昨年暮れに、生活保護の削減が決まりました。
自分は、(有難いことに)、楽しいクリスマスを過ごし、何事もなく歳の瀬を越し、おせちを囲んだ温かいお正月を迎えることが出来ましたが、これが困難な人は沢山います。病気になったり、障害があったり、色々な事由で働くことが出来ず、生活保護に頼らざるをえない人は存在するのです。彼等にとっては、削減は、文字通り死活問題。
消費税も上がる予定。なのに、何故、社会保障がマイナスの方向に進むのでしょう?
与党は、驕っているとしか思えません。野党も、このことにあまり積極的発言をしていませんん。
この国は駄目になっていくのでしょうか?
選挙だけでは、良い方向に進まないのでしょうか?
自分は、(有難いことに)、楽しいクリスマスを過ごし、何事もなく歳の瀬を越し、おせちを囲んだ温かいお正月を迎えることが出来ましたが、これが困難な人は沢山います。病気になったり、障害があったり、色々な事由で働くことが出来ず、生活保護に頼らざるをえない人は存在するのです。彼等にとっては、削減は、文字通り死活問題。
消費税も上がる予定。なのに、何故、社会保障がマイナスの方向に進むのでしょう?
与党は、驕っているとしか思えません。野党も、このことにあまり積極的発言をしていませんん。
この国は駄目になっていくのでしょうか?
選挙だけでは、良い方向に進まないのでしょうか?