14歳からバイクに乗り始め、
18歳から4輪車に乗り始めた私が、最も好きになった車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/ef/b4e7062fa36da78a64762933ceaaad5e.jpg)
オートバイだったら、
それは間違いなくイギリス製・トライアンフ・ボンネヴィル650でした。
私が乗っていたのはこれより少し前の古いタイプでしたが、
基本的にはほぼ同じです。
今でもこれを見かける事が、わずかにあります。
本当に胸が熱くなります。
トライアンフ独特のあの排気音を聞くと魂が揺さぶられます。
では、4輪車、いわゆる車だったら、それは何でしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/20/f5aa3b2be90df3fac842d97d93977c06.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c8/01e2542b8745e2cf3f9e4eff8e3bf77b.jpg)
それは、これも間違いなく、
イギリス車の、アストンマーティンDB5です。
私は好きな車をピックアップすると、何故かイギリス車に辿り着くのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/92/30ce22319e5ff12217116674b4231238.jpg)
この車は映画「OO7シリーズ」に、
ボンドカーとして登場し、名を挙げました。
3作目「ゴールドフィンガー」
4作目」サンダーボルト作戦」
ショーン・コネリー、カッコ良かったですね。
彼の後のジェームス・ボンドに彼を超える俳優は結局出ませんでしたね。
あの車は様々な特殊装備を付けていましたが、
そんな事には関係なく、私はこのスタイルが大好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/6f/d0a08a66df221f7a09d83a685e0b3ef9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f6/0e81233357665e520235be6675d477a4.jpg)
惚れ惚れするというのは、こういう事なんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/04/2870f01cb9b8a37369548aa05fdfaf68.jpg)
しかし、現在の車に比べると、如何にも運転がやりにくそう。
エアコンなんてきっと無いだろうし、
ナビも勿論ありません。
でも、全長4570mm。全幅1680mm。車重1470kg。
排気量4000㏄。直列6気筒、DOHC、326馬力。
そういった性能もそうなんですが、
そんな事は全部吹っ飛ばして、このスタイルの美人な事。
こんな美人だったら、どんな欠点があろうと全部許しちゃう。
美人と言うか、まさしく英国紳士。
乗った事は勿論無く、見た事もあった様な無かった様な・・・
どうも記憶がはっきりしないのです。
でも、これをもし見かけたら、追っかけて行くかも知れませんね。
こんな美しい車が・・本当に心底惚れまくりです。
18歳から4輪車に乗り始めた私が、最も好きになった車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/ef/b4e7062fa36da78a64762933ceaaad5e.jpg)
オートバイだったら、
それは間違いなくイギリス製・トライアンフ・ボンネヴィル650でした。
私が乗っていたのはこれより少し前の古いタイプでしたが、
基本的にはほぼ同じです。
今でもこれを見かける事が、わずかにあります。
本当に胸が熱くなります。
トライアンフ独特のあの排気音を聞くと魂が揺さぶられます。
では、4輪車、いわゆる車だったら、それは何でしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/20/f5aa3b2be90df3fac842d97d93977c06.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c8/01e2542b8745e2cf3f9e4eff8e3bf77b.jpg)
それは、これも間違いなく、
イギリス車の、アストンマーティンDB5です。
私は好きな車をピックアップすると、何故かイギリス車に辿り着くのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/92/30ce22319e5ff12217116674b4231238.jpg)
この車は映画「OO7シリーズ」に、
ボンドカーとして登場し、名を挙げました。
3作目「ゴールドフィンガー」
4作目」サンダーボルト作戦」
ショーン・コネリー、カッコ良かったですね。
彼の後のジェームス・ボンドに彼を超える俳優は結局出ませんでしたね。
あの車は様々な特殊装備を付けていましたが、
そんな事には関係なく、私はこのスタイルが大好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/6f/d0a08a66df221f7a09d83a685e0b3ef9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f6/0e81233357665e520235be6675d477a4.jpg)
惚れ惚れするというのは、こういう事なんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/04/2870f01cb9b8a37369548aa05fdfaf68.jpg)
しかし、現在の車に比べると、如何にも運転がやりにくそう。
エアコンなんてきっと無いだろうし、
ナビも勿論ありません。
でも、全長4570mm。全幅1680mm。車重1470kg。
排気量4000㏄。直列6気筒、DOHC、326馬力。
そういった性能もそうなんですが、
そんな事は全部吹っ飛ばして、このスタイルの美人な事。
こんな美人だったら、どんな欠点があろうと全部許しちゃう。
美人と言うか、まさしく英国紳士。
乗った事は勿論無く、見た事もあった様な無かった様な・・・
どうも記憶がはっきりしないのです。
でも、これをもし見かけたら、追っかけて行くかも知れませんね。
こんな美しい車が・・本当に心底惚れまくりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます