昨日は、高田馬場に新規オープンした、
歌声喫茶ともしびに一番乗りで行って来ました。
16時を少し過ぎた頃行ったのですが、まだ早過ぎて開いてなく、
30分ほど時間を潰す為に、店の先へと歩いたのですが、
丁度いい具合に、回転寿司の(はま寿司)だったかな、、があったので入りました。
チョッと小腹を満たすには、回転寿司は最適なんですね。
戻って「ともしび」に行ったら既にオープンしていて私達も入店。
店内は7割がた埋まっていて、私達はステージ前のテーブルに着座。
斉藤店長が、2020年9月30日を最後に、
新しい店探しの苦闘ぶりとかを話され、
あれから約2年2か月での新規開店は本当に嬉しいと、
涙ながらに(涙は流さなかった)開店の喜びをお話しました。
私達も、コロナ生殺し状態で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、
(あれ?天皇陛下の敗戦の言葉かよ)
してきた胸の内を想い、涙にむせんだのでした(涙は無かったけど)
いいじゃん、わかるだろ、歌声喫茶を愛する俺達の胸の内が・・・
店内にはテレビカメラの取材が入り、
「東京新聞」も取材に来ていました。
私達は、東京新聞のインタビューを受け、
歌声喫茶で知り合い、バツイチ同士、67歳で再婚した経過を話すと、
記者は感動で涙を流し(実は流さなかった)ていたのでした。
ベイビーブーからは、ケンさんと、ユーさんの二人が来ていました。
彼等が来店予約を申し込んできたのは、2,3日前だったそうです。
って事は、彼等の(おっかけファン)は来てないって事だよね。
私達は、店内には以前の常連客で溢れかえっていると思っていたんですが、
そういった顔見知りは数名が居るのみで、殆どは全く知らない人達でした。
これって、いったいどうした事なんだろう?
小川さん、本道さんの司会で始まった歌声。
記念すべき第1曲目の歌は・・・
「オーシャンゼリゼ」でした。
ともしびの若き女性スタッフ達は、おみ足を高らかに振り上げ、
「オーシャンゼリゼ」と唄い踊ったのでした(嘘)
もう誰も足を高く上げるも、ままならず(涙・笑)昔は・・知~らない。
リクエスト用紙には3曲を書き込めるのですが、
それ以外にも(歌詞本以外でリクエストしたい歌)というのがありました。
私の3曲・・・
➀ 希望のささやき
➁ 人間の歌
③ 私に人生といえるものがあるなら
それ以外の1曲・・空より高く
小川さんが私のリクエストを見て、
「そうよね、河童さんはやっぱり(希望のささやき)よね」
みたいな事を言って、やってくれたんですよね(ジーン、涙)
4時から7時10分まで3ステージを堪能した私達は、
何十回も通った新宿駅の通路を徒歩して京王線へ。
武蔵野台駅に降りると、
2年以上唄ってなかった「希望のささやき」を唄いながら帰宅したのでした。
私は妻に言いました。
「ともしびが在るんだったら、これからは一日歌声喫茶は行かなくてもいい」と。
そうなんです、酒を吞みながら唄える歌声喫茶。
これこそが「歌声喫茶」だと、心からそう思うのです。
帰宅して妻との会話・・・
「今度はいつ行こうか」
歌声喫茶サイコー! ともしびサイコーッ!!
【追伸】
今朝の、東京新聞・・あるいはと思ってコンビニで買ってきたら、
あれま~、載ってました。
私達の事が名前入りで。
歌声喫茶ともしびに一番乗りで行って来ました。
16時を少し過ぎた頃行ったのですが、まだ早過ぎて開いてなく、
30分ほど時間を潰す為に、店の先へと歩いたのですが、
丁度いい具合に、回転寿司の(はま寿司)だったかな、、があったので入りました。
チョッと小腹を満たすには、回転寿司は最適なんですね。
戻って「ともしび」に行ったら既にオープンしていて私達も入店。
店内は7割がた埋まっていて、私達はステージ前のテーブルに着座。
斉藤店長が、2020年9月30日を最後に、
新しい店探しの苦闘ぶりとかを話され、
あれから約2年2か月での新規開店は本当に嬉しいと、
涙ながらに(涙は流さなかった)開店の喜びをお話しました。
私達も、コロナ生殺し状態で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、
(あれ?天皇陛下の敗戦の言葉かよ)
してきた胸の内を想い、涙にむせんだのでした(涙は無かったけど)
いいじゃん、わかるだろ、歌声喫茶を愛する俺達の胸の内が・・・
店内にはテレビカメラの取材が入り、
「東京新聞」も取材に来ていました。
私達は、東京新聞のインタビューを受け、
歌声喫茶で知り合い、バツイチ同士、67歳で再婚した経過を話すと、
記者は感動で涙を流し(実は流さなかった)ていたのでした。
ベイビーブーからは、ケンさんと、ユーさんの二人が来ていました。
彼等が来店予約を申し込んできたのは、2,3日前だったそうです。
って事は、彼等の(おっかけファン)は来てないって事だよね。
私達は、店内には以前の常連客で溢れかえっていると思っていたんですが、
そういった顔見知りは数名が居るのみで、殆どは全く知らない人達でした。
これって、いったいどうした事なんだろう?
小川さん、本道さんの司会で始まった歌声。
記念すべき第1曲目の歌は・・・
「オーシャンゼリゼ」でした。
ともしびの若き女性スタッフ達は、おみ足を高らかに振り上げ、
「オーシャンゼリゼ」と唄い踊ったのでした(嘘)
もう誰も足を高く上げるも、ままならず(涙・笑)昔は・・知~らない。
リクエスト用紙には3曲を書き込めるのですが、
それ以外にも(歌詞本以外でリクエストしたい歌)というのがありました。
私の3曲・・・
➀ 希望のささやき
➁ 人間の歌
③ 私に人生といえるものがあるなら
それ以外の1曲・・空より高く
小川さんが私のリクエストを見て、
「そうよね、河童さんはやっぱり(希望のささやき)よね」
みたいな事を言って、やってくれたんですよね(ジーン、涙)
4時から7時10分まで3ステージを堪能した私達は、
何十回も通った新宿駅の通路を徒歩して京王線へ。
武蔵野台駅に降りると、
2年以上唄ってなかった「希望のささやき」を唄いながら帰宅したのでした。
私は妻に言いました。
「ともしびが在るんだったら、これからは一日歌声喫茶は行かなくてもいい」と。
そうなんです、酒を吞みながら唄える歌声喫茶。
これこそが「歌声喫茶」だと、心からそう思うのです。
帰宅して妻との会話・・・
「今度はいつ行こうか」
歌声喫茶サイコー! ともしびサイコーッ!!
【追伸】
今朝の、東京新聞・・あるいはと思ってコンビニで買ってきたら、
あれま~、載ってました。
私達の事が名前入りで。
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