河童の歌声

歌声喫茶&キャンプ&ハイキング&写真&艦船

歌声の始まり時の、ときめきは・・

2017-10-28 09:26:26 | 歌声喫茶
歌声喫茶遍歴を重ねる私達ですが、
今月はいつもより多い回数をこなしています。

1 (日) 新宿ともしび
4 (水) 東神奈川かなっくホール・・ゲスト・新井満さん。
6 (金) 千葉県・久留里
7 (土) 仙台バラライカ(深浦前夜祭)
8 (日) 青森県・深浦(仙台~深浦歌声旅行)
10(火) 国立・うたOH会
14(土) 町田
17(火) 国立・天笑楽とうたうべ
18(水) 新宿ともしび(昼&夜)足利・たかちゃんの誕生会
20(金) 西新宿・トミ
21(土) 船橋ゴリ(仙台・柏夫妻と一緒)
22(日) 亀戸なつかし会(仙台・柏夫妻と一緒)
24(火) 清瀬アミュー
      国立・さんたま屋
26(木) 長津田・廣瀬めぐみさんの歌声
27(金) 新宿ともしび(昼&夜)(梶野さんからのお誘い)
28(土) 三鷹の歌声
31(火) 国立・ピースソング特集

18回・・これは二人で行った回数ですが、
妻のエリカさんは、これより更に3回多い、21回です。

2 (月)昭島フォレストIN昭和館
5 (木)世田谷・上馬の歌声
12(木)新宿ともしび(昼&夜)

これは正気の沙汰じゃないと言わざるを得ません。



これは何年前の府中どんちゃかだったでしょう?
お嬢様たちがセーラー服を着て、
チョッとスカートを持ち上げてとは言ったのですが・・

しかし、歌声会場に行き、さあ始まるぞという時に感じるのは、
これだけ行ってるのに、ワクワクするのです。



廣瀬めぐみさんのお母様が娘の様子を見る為にはるばる長崎から上京。
新宿ともしびでタケちゃんと一緒に・・



東神奈川かなっくホール・星と涼風では、
ベイビーブーのユウさんが飛び入り参加。
隣で唄っていた妻は、いきなり隣から低音の美声が聞こえてきたので、
ビックリしたら、そこにユウさんが居たそうで感激していました。
唄ったのは「花のメルヘン」だったそうです。

歌声喫茶には、こういった具合に連日行っては、
唄いまくっているんですが、
それでも、あのワクワク感は一体何なんでしょうね?

「さぁ~始まるぞ」という瞬間の気持ちは、
毎日行っていても全く同じで感じるのです。

会場に行くと、毎回見知った顔。
「昨日会ったばかりじゃんか」という顔もあれば、
「久しぶりに会うよね」という顔もある。
また、まるで知らない顔もあるし、
何処かで見た顔だとは思っても、それが何処であるかまでは分からない顔。

そんな様々な顔に囲まれ、
いざ、司会者が「さァ~皆さんお待ちどう様」と言って、
にこやかに開始の掛け声を発する時のトキメキ。

歌声仲間の誰かさんから、
「今度一緒に行きませんか?」とお誘いを受け、
そこに向かう時って、あれは一種独特の良さ、感激性がありますね。

以前、私が言いだしっぺで船橋ゴリに10人で行った時は、
船橋駅でみんなの到着を待つ間のワクワクは凄く良かった~。
そういったのがあるのも、これ歌声喫茶あればこそ。

昨日も、梶野さんからのお誘いで、新宿ともしびへ。
やっぱり、人生お誘いがある内が華。
だから梶野さんには中生いっぱいサービス。
お誘いの無い人生ってそりゃつまらないよね。

さぁ今日は、ともしび合唱団主催の三鷹の歌声に、突撃~~ッ!









コメント (4)
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