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河童の歌声

歌声喫茶&キャンプ&ハイキング&写真&艦船

悪趣味きわまるホテル

2016-05-27 07:02:14 | 旅行
今回の広島旅行では、広島市内の同じホテルに2泊しました。
広島オリエンタルホテルです。



私達はこの15階のダブルルームでした。





眺めは良く、別に何の不満も無いと思っていたら・・・
アッレ~~~ッ!
なんじゃこりゃ~?







ユニットバスはどのホテルでも同じで、
別に珍しくも何ともない事なんですが、そのドアをご覧あれ・・
ガラス張りなんざんすよ、ガラス張り。

ベッド側のガラスには内側からブラインドがあって、目隠しは出来ますが、
通路側はまるで、ぜ~んぶお見通し。
あのね、風呂がお見通しなら、まあラブホテルとかには有ったりしますが、
トイレが全て丸見えなんて意味が、何処にあるのでしょう?
その意味が全く理解できませんね。

私達は夫婦ですから、それでも何とかですが、
連れとの関係では、困りきったりするかも知れません。
何せ、鍵など有る筈もなく、無意味に丸見えなんですから、
連れがトイレに入っている間は、横を通る事もままならずです。

こんな大きなホテルが、あんたね~、これですか。
私は今までに国の内外を含めて200か所以上のホテルに泊まっています。
ビジネスホテルだったり、ラブホテルだったり・・・
でも、こんな悪趣味なホテルは初めて経験しました。
ラブホテルだって、こんなのは今までに皆無でした。

ラブホテルと言えば、
新横浜の名前は憶えていない(と言うか何処のホテルも全然覚えていないんですね)は、良かった。
車を駐めて、横の階段を上がれば部屋に直行。
誰とも顔を合わさずに退出できる優れものでした。(犯罪者向き)

東名横浜インター近くのホテルにはビックリ。
だってラブホテルなのに、受付が完全対面式(犯罪者には不向き)
あのね、ラブホテルで対面式って、もう二度と行こうとは思わないよ。

御殿場のラブホテル・・
風呂が円形でとても大きく、星空を見上げながら入れるって良かった。
チョッと高かったけど、もう一度行きたいな。
(ただ今受付中,ね~一緒に行こうよ~、な~んもしないからさ~)

多いのは、駐車場に車を停めて、テレビ形式の画面で好きな部屋を選ぶやつ。
会計時は部屋の中から音声に従って払う形式。
でもね、駐車場から建物の出入り時に、他の客とバッタリしたりするのが欠点。
この形式が一番多いよね。

立川のラブホテルは、場所的に余裕が無いからか、あまりいい造りじゃないね。
新宿・歌舞伎町のホテル街は、これも地形的に余裕が無く、
部屋が訳が分からずに複雑な形をしてたりしますね。
阿佐ヶ谷の線路沿いのホテルは、朝ホテルを出る時に、
近所の住民とか通勤の人とかに出会ったりするんで要注意ですよ~。

あれやこれやのホテル考ですが、
もう、こんなホテルは二度と行かない!皆様もご注意くださいね。

コメント (4)
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折り鶴になった少女

2016-05-26 13:11:23 | 旅行
合唱曲 折り鶴 おりづる ~ 平和への祈りを込めて ~


作詞・作曲・・ 梅原司平

生きていて良かった  それを感じたくて
ヒロシマの町から   私は歩いてきた
苦しみを言葉に    悲しみを怒りに
傷ついた身体で    ここまで歩いて来た
 この耳をふさいでも  聞こえる声がある
 この心とざしても   あふれる愛がある
 羽ばたけ折り鶴    私からあなたへ
 羽ばたけ折り鶴    あなたから世界へ

生きていて良かった  それを見つけたくて
ナガサキの町から   私は歩いてきた
この胸の痛みを    歌声に託して
焼け跡の下から    ここまで歩いて来た
 この耳をふさいでも  聞こえる声がある
 この心とざしても   あふれる愛がある
 羽ばたけ折り鶴    私からあなたへ
 羽ばたけ折り鶴    あなたから世界へ

 羽ばたけ折り鶴    私からあなたへ
 羽ばたけ折り鶴    あなたから世界へ



この歌は、私達も歌声喫茶でよく唄う歌です。

この歌が、反戦歌的な歌である事は何となく分かっていました。
しかし、今回の広島・原爆資料館に行って、
初めてその正確な意味を知りました。

この歌に唄われる様になったのは、
佐々木禎子(さだこ)さんという、
原爆の為にわずか12歳で逝った少女だったのですね。





佐々木禎子・・1943・1・7~1955・10・25(享年12歳)
彼女は1945年8月6日、2歳の時に爆心地から1,7キロ地点で、
黒い雨(原爆投下後に降る、放射性物質を含む雨)により被ばくした。
それから10年間は健康的に全く問題なく元気でした。
スポーツが得意で中学校の体育の先生になるのが夢でした。

それから10年、彼女が12歳の1954年11月頃より、
首回りにシコリができ始め、
55年1月には、シコリがおたふく風邪の様に顔がはれ上がり始め、
白血病と判明、余命1年と診断されました。

55年8月に名古屋の高校生からお見舞いとして折り鶴が贈られました。
それから禎子さんも鶴を折り始め、8月下旬には千羽を越えました。



10月25日、最後はお茶漬けを二口食べ、
「あ~、美味しかった」と言い残して、天国へと旅立って行きました。



禎子さんの白血病との戦い、クラスメート達の温かい友情は、
日本全土に感動の輪を広げ、
遂に平和公園に(原爆の子の像)が建てられました。

この像は今も、平和への祈りを込めて日本各地から、
いや、世界の国々から送られてくる鶴で、美しく飾られているのです。





エリカさんは、原爆の子の像の前で、この歌を口ずさもうと歌詞を書いたメモを持っていったのですが、
涙ぐんで唄う事が出来ませんでした。



原爆資料館で、禎子さんが折った鶴を見つめる小学生。
この子たちには、もう絶対に戦争は無い・・その未来に期待しましょう。


今まで、この歌は好きだったのでノーテンキによく唄っていましたが、
原爆資料館での大勢の小学生・中学生の修学旅行らしき団体や、
世界中から多くの観光客も詰め掛け、皆さんが食い入る様にじっと見つめていた姿など思い出すと、
これからしばらく、この歌は唄えませんね。
禎子さんの死に顔写真を見ると、もう胸が締め付けられてしまいます。

戦争は残酷ですね。
絶対にあってはならないと、心からそう思います。





コメント (7)
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原爆の街・広島へ・・

2016-05-26 04:28:45 | 旅行
4月に、アメリカのケリー国務長官が、
戦後初めて、原爆投下国アメリカの政府高官として広島を訪れたというニュースを見て、
私も一日本国民として、広島を見る義務があると思い、
急きょ、広島への旅行を思い立ちました。
オバマ大統領の広島訪問が決まったのは、私達が広島旅行を決めた後の事でした。

私は過去に多分2回は、原爆ドームを横目に見た事がありますが、
原爆資料館の中に入った事はありませんでした。



広島と言えば(牡蠣)
到着してすぐに食べた昼食は、駅ビルのレストラン街で・・
牡蠣尽くしでまずは広島を味わいました。



妻のエリカさんが履いてきた白いスニーカーが壊れかかっている事に気づき、
駅前のデパートで靴を買いました。





訪れた原爆資料館には、
昭和20年8月6日からの日数と、
この地球上で最後に核兵器が投下された日からの日数をカウントする、
時計が設置されていて、核兵器の根絶を訴えていました。





アメリカの爆撃機B-29(エノラゲイ)から投下された原子爆弾は、
その、とてつもない破壊力とは思えない程小さい爆弾(リトルボーイ)でしたが、
この一発が多くの人々を殺し、苦しめる悪魔だったのですね。



私達が乗ったタクシーの運転手さんの話では、
ここ2~3年に欧米人の観光客が飛躍的に多くなっているそうで、
何処にでも多すぎる程いる中国人の姿は殆ど見かけませんでした。
これは、世界遺産登録という事と、それに対する文化民度の差からなんでしょうか?
ここに居るグループも、スイスからの団体だという事でした。





原爆投下直後の広島では、こういった悲惨な光景が繰り広げられていました。
数千度という高熱にさらされた人体がどういった結果になるかは、
まさに目も当てられない状態になる事を証明していました。



やっと来れた原爆資料館。
4日後には、オバマ大統領が訪問するという事で、
警備の警官の数はハンパではありませんでしたが、
私達は、その数日前の訪問で良かったと胸をなで下ろしました。



原爆で吹き飛ばされた、国宝・広島城は再建され、その姿を残していました。



これが、現在の広島城主ですね。(笑)
だいたいな~、顔が怖いんだよッ!



最後はやっぱり広島名物・お好み焼きで〆ですね。


ケリー国務長官は、謝罪はしませんでしたが、会釈をしたとか、
オバマ大統領は謝罪はしないとか・・・
もし、私がアメリカの大統領だったら、やっぱり謝罪とかの話になったら、
「そんなんだったら俺はヤだよ行かないよ」になるんでしょうね。きっと。
でも、人間である限り、心は同じだと私は思うのです。
戦後71年。やっとアメリカの現職大統領が来てくれる事になった、
それだけで、いいのではないでしょうか・・・

それは確実な進歩だと思います。



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箱根へ小旅行

2016-03-11 06:21:27 | 旅行
3月9~10日は、歌声バス旅行に行く筈だったのですが、
何かの手違いで行かれなくなってしまいました。

それで急きょ「何処かに行こうか・・」となったのです。
そこで思い出したのが。つい先日テレビでやっていた箱根・湯本のラーメン屋。
店名は(ハイカラ中華・日清亭)
太い竹の棒に体重をかけて打つ、手打ち麺のラーメン屋さん。
「オッ、ここに行こう、ここのラーメンを食べに行こう」となったのです。



新宿から小田急ロマンスカーに乗って・・・
先頭の展望席は・・もっと早くから予約しないと無理でした。



これが、ハイカラ中華・日清亭の手打ちラーメン。
鶏ガラスープのあっさり味。

実は、これに先立つ一昨日の事。
横浜に行く用事があり、横浜駅・西口ダイヤモンド地下街にある、
もう40年以上前から知っている、とあるラーメン屋で昼食をしたのです。
そこは昔はいつも長蛇の列の大人気店でした。
そこに久々に行き、ラーメンを食べたのですが、
「エッ、こんなにも不味かったの?」
というくらいに、ものの見事に味が落ちていて、ガッカリしたのです。

そんな事があったので、そのリベンジをしたいという思いもありました。
日清亭の(味)は、まずまずの合格でした。
ですが、(売り)である手打ち麺は・・
別に手打ちでなくても、普通の機械麺でいいよ、と私は思いました。
麺を打ち過ぎて平べったくなっている感じだったからです。



目的を果たした後は、折り悪く降り続く雨の中を、
彫刻の森美術館に行きました。
これまた40年以上前に、ガールフレンドと来た記憶がよみがえりました。

私の傘が長年劣化により雨漏りをしてきたので、
美術館で傘を買いました。エリカさんもついでに。



左がエリカさんの傘、右が私の傘。



美術館から行った先は今夜の宿「ゆとりろ庵」
箱根登山ケーブル・中強羅駅にあります。







貸し切り露天風呂



昨夜は予約で満杯。
私達は朝一番での入浴でしたが、昨夜の人達は雨の中での入浴だったんですね。
私達の時には、もう降ってなかったのが幸いでした。

食事では、この地酒を飲みました。



朝からもう(酔っぱらい)やってま~す。
いいじゃんかよ~ッ・・ウィ~。



車じゃない箱根は、私には珍しい事で、ケーブルカーで芦ノ湖を目指しました。
芦ノ湖畔では、「箱根駅伝ミュージアム」に行きました。
撮影禁止でした。
箱根駅伝の様々な名シーンを思い出しましたね。


今回の箱根旅は、近場でも「旅心」を堪能できました。
そして私は、35歳くらいの時、
母への親孝行みたいな気持ちで行った、箱根母子旅行を思い出していました。
あの時の母は「みどりの雨」という藤山一郎の歌を度々口ずさんでいました。

♪ 夢を結んだ あの芦ノ湖に
  浮かぶボートの 懐かしさ
  カラーフィルムに 残した君よ
  ああ 思い出の 箱根にみどりの雨が降る

やっぱり箱根って、いいですね~。


新宿に帰った私達は、勿論と言うべきか、
「ともしび」に直行。
これが私達の(〆)なんだよな~。
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河津桜

2016-02-20 14:45:12 | 旅行
伊豆半島、河津駅下車の(河津桜)がちょうど良い見頃になっているみたいです。

私達は3年前の3月11~12日に一泊で行ってきました。
そうです東日本大震災が起こった日です。



河津桜は新種の桜である事が分かり、
昭和49年(1974)に正式に(河津桜)と命名されたそうです。
ですから、まだまだ新しい名所であるのですね。



河津川沿いなどに凡そ8000本の桜があるそうです。





私達が行った日は、所々、葉桜になっていたりで、やや遅かったのですが、
それでも、充分に楽しむ事ができました。

私はその日が東日本大震災の日だという事を承知していたので、
地震発生時刻の、午後2時46分を意識していました。

屋台が沢山出て、本当に賑やかだったのですが、
その時刻の前から、東北方面に身体を向け(黙とう)をしようとしていたのですが、
役所のスピーカーからチャイムが流れ、
「皆さんご一緒に黙とうをしましょう」というアナウンスがありました。
みなさん、一斉にその場に立ち尽くし黙とうを一分間したのをよく覚えています。

今が全盛であるみたいですので、
気になっている方は、是非一度行かれるといいでしょう。

私は個人的には(ソメイヨシノ)より、
もっとピンク色の濃い(河津桜)の方がずっと好きです。
東京方面のソメイヨシノは、ピンクというより白に近いですからね。
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