爾比久良(にいくら)。いつ食べてもおいしい黄身餡のお菓子です。
埼玉にある大吾のもの。
地方発送もしているのですが、銀座では三越や松屋デパートの諸国銘菓コーナーで定期的に入荷があります。
以前もこのブログでご紹介したのですが、包み紙によると、放射状にカットするよう書いてあったので、その写真をお見せします。やっぱりこのほうが栗が目だってよりゴージャス。
もちろん栗と餡、そして黄身餡の取り合わせがおいしさの秘密でしょうが、なかでも口の中で溶けるような上品な黄身餡がポイントかと思います。
久しぶりにお茶を点ててみました。
姑がお茶の師範で、写真のお茶碗はわたし用にもらったものです(夫に言わせると丸顔の子供の絵が私に似ているそうです。だからかな)。抹茶も一保堂のおいしいのをもらったので、さわやかな香りでおいしかった~。
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埼玉にある大吾のもの。
地方発送もしているのですが、銀座では三越や松屋デパートの諸国銘菓コーナーで定期的に入荷があります。
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もちろん栗と餡、そして黄身餡の取り合わせがおいしさの秘密でしょうが、なかでも口の中で溶けるような上品な黄身餡がポイントかと思います。
久しぶりにお茶を点ててみました。
姑がお茶の師範で、写真のお茶碗はわたし用にもらったものです(夫に言わせると丸顔の子供の絵が私に似ているそうです。だからかな)。抹茶も一保堂のおいしいのをもらったので、さわやかな香りでおいしかった~。
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