香川県高松市の地下道に設置されているオブジェ。
福家靖夫作「親しみのある光」。
うーん、このお尻には見覚えが!
「親しみのある・・」というタイトルも納得と思うメタボ警報の方もいらっしゃるかも(私含め)。
こちらは後側。表側はくりぬかれ、パイプのような形の塊が縦横に走っています。やっぱり人体を表現したものなのでしょうか。
・・・正解がこちらにありました。他の高松市のアートもご覧ください。
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