水の門

体内をながれるもの。ことば。音楽。飲みもの。スピリット。

歌集『カインの祈り』

澤本佳歩歌集『カインの祈り』
詳細は、こちらの記事をご覧ください。

Amazon等で購入できます。 また、HonyaClub で注文すれば、ご指定の書店で受け取ることもできます。
また、読書にご不自由のある方には【サピエ図書館】より音声データ(デイジーデータ)をご利用いただけます。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

2024年7月21日の祈り

2024年07月21日 15時54分35秒 | 「とど」の日々の祈り
① 朝、頭痛がして気持ち悪く、FEBCの錦織寛先生の礼拝説教(←いつも楽しみに聴いている)も頭に入ってこなかった。検温したら熱があったので、礼拝は欠席した。でも、お蔭でゆっくりできた。感謝。

② 今日の礼拝では転入会式があった筈である。どうか転入会者の上に豊かな顧みがありますように。

③ 15時過ぎに、市原賤香さんの『歌文集 私の置かれた場所』を読了できた。感謝。市原さんのエッセイには私と似た色合いも感じるけど、歌の佇まいはだいぶ違うな……(市原さん[桜木由香さん]の御歌は美しい。私の歌は苦しみの結晶みたいなところがある)。私の歌集を出させていただけたのは、ほんとにご厚意だったのだなぁ、と改めて思った。感謝。市原さんのご健康が支えられますように。

④ 今週は、病院の用事や健康診断、それにトラクト仕上げ作業も加わってくるだろう。どうか一つ一つが守られますように。

⑤ 主よ、こひつじの会のメンバーと共にいてください。
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2024年7月20日の祈り

2024年07月20日 14時50分31秒 | 「とど」の日々の祈り
① 8:45〜シャワーに入れた。感謝。

② パソコン作業をするために、クローゼット内のCDラックを久しぶりに見た(BGM探し)。この1年半くらいは凄い守勢になってて、CDでは本当に自分が安心して聴ける飯島真理さんばかり聴いてたのだが(8割方)、今日ラックを見たら(あ、少し心が開いてるかも……)と感じた。元々はEPOさんの「DANCE」を聴きたい気がしてたけれど、なかなか見当たらず……だが何故だかユーミンを聴きたい気持ちも湧いて、『悲しいほどお天気』と『REINCARNATION』も出してきた。10時前にMacBook起動し、トラクト次号(今月末発行予定)のナカ面に「私の好きな聖句」原稿をレイアウト。また、次号の扉絵の切り出しができた(お知らせblogのフォトチャンネルup用)。感謝。そのついでに、説教blogより2021年1月の礼拝説教音声を二つ削除できた。感謝。

③ 午後一で洗濯できた。感謝。

④ その後、トラクト次号の「私の好きな聖句」を書いてくださった教会員宛てにお礼のポストカードを書けた。感謝。

⑤ 明日の礼拝後、5月中旬に逝去された教会員の記念会がある。慰めに満ちた会になりますように。
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2024年7月19日の祈り

2024年07月19日 18時05分36秒 | 「とど」の日々の祈り
午前中は、物事のからくりを見抜く力があり、情報収集力にも優れたメンバーと一緒に作業した。そのメンバーが病院でマイナを勧められて、取らなきゃなぁと言ってたんで「マイナ保険証って何のためなんだろうね?」と私は言い「自立支援医療費受給者証(や重度心身障害者医療費助成受給者証)は紙の受給者証だし、どっちにしろ全部すぐに電子化はできないよね?確かにカルテとか、健康診断の結果とか電子化されてると便利な部分はあるんだろうけど、そのデータを集約したからって、それらを各人の健康に活かすにしても個体でどう出るかって、色々違うじゃん」と話した。そして「何か(ひと頃の)建設業界と政府みたく、政府とシステムの会社の利権なだけな気がするんだよね……何かシステムのトラブルが起きると、上の立場の人はチェックを強化するって偉そうに言うけど、何をどうチェックするかって、上の立場の人は把握してなさそうだよねぇ。システム改修の現場では、きっとドッチラケなんじゃないの?まぁでもお金(給料)貰ってるから(一応形の上だけでも)従わざるを得ないという……何か医療費がますます嵩むことになりそうだよね」と話した。まぁ他にも、強烈“とど”節が出たのだが、今日はこのくらいにしておく。。。とこう書き始めたら、自立支援医療費受給者証の更新と、重度心身障害者医療費助成受給者証の更新の手続きをそろそろ進めておかなければいけないことが判明した。感謝。でも、障害者手帳を見たら、「重心」と時期がズレてるんだな、今回は。早いうちに、市役所に問い合わせよう。気づきに感謝。
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2024年7月18日の祈り

2024年07月18日 16時34分09秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前は通所。皆さんが協力し合って作業や大掃除をしていて、本当に美しいと思った。感謝。

② 帰宅したら、6/24に発送した謹呈先の方からお礼状が届いていた。感謝。二首引いていただいてたが、Ⅴ部の「思惟」の連作から引いていただいたのは初めてだと思う。とても嬉しい。栞文を書いてくださった季何さんのファンだと仰っていて、謹呈を喜んでいただけたようだ。ご自身が撮影されたという鳥や栗鼠のポストカードも同封されてて、テンション上がった。感謝。

③ 小俵鱚太さん、ついに歌集出されるんだなぁ……色んな方に読まれますように。

④ 今になって謹呈したい先が複数ある(歌壇とは遠いところに)。そんなに焦ってないけど、9月前半までに発送できますように。
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2024年7月17日の祈り

2024年07月17日 20時50分13秒 | 「とど」の日々の祈り
5月26日のオープンチャーチ内のミニバザーの売上は、能登の某教会の再建に充てられるということだったので、その教会名で検索してたら、日本基督教団のサイトの「お知らせ」がヒットし、その一つ後のお知らせ『カルトって知ってますか?』(というブックレットの頒布)の記事を読んだ。うーんと思って、またもや関係妄想が働いたのだが、教団サイトをトップから眺めたら、【教団新報】の「クリスチャントゥデイ裁判報告会」の記事が目に留まった。こういう経緯があったのか……と思いつつ、Twitterで私が井手北斗さんからフォローが外されたのも、渦中で大変だったのかも、と考えた。日本キリスト教団出版局発行の『わたしが「カルト」に?』の説明文で「誰もがカルト化する可能性がある」と書いてあるけど、ほんそれよね、と思う。高慢が組織的になってくると少なからずカルト化すると思うけど、井手さん自身が真摯な信仰をお持ちなのは、フォローされてた時代に感じてたのも事実。どうか井手さんや周囲の方々が必要な助けを受けられますように。
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一首鑑賞(102):岸原さや「小さな脳に刻もうとする」

2024年07月17日 13時51分42秒 | 一首鑑賞
なぜだろういつか忘れていくことを小さな脳に刻もうとする
岸原さや『声、あるいは音のような』

 岸原は読書家である。そして映画もよく観ている。私がTwitterをしていた頃、岸原の視野の広さ・行動力には圧倒されていた。しかし、岸原の歌集には知識をひけらかすようなところは微塵もない。ただ清冽で美しい読後感の残る歌集である。
 岸原はカトリックの信徒である。歌集には、神父に受洗の動機を告げる一首なども収められている。だから、「小さな脳に刻もうとする」「いつか忘れていくこと」というのは、社会や文化の知識なども勿論指しているのであろうが、聖書の御言葉や聖人らによる黙想の言葉などもおそらく含まれているのでは、と私は推察する。
 申命記8章2〜3節に次の御言葉がある。
あなたの神、主が導かれたこの四十年の荒れ野の旅を思い起こしなさい。こうして主はあなたを苦しめて試し、あなたの心にあること、すなわち御自分の戒めを守るかどうかを知ろうとされた。主はあなたを苦しめ、飢えさせ、あなたも先祖も味わったことのないマナを食べさせられた。人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。

 私自身はキャパシティ(人間としての容量)がごく小さいため、読書は殆ど聖書一辺倒であることを認めざるを得ない。聖書をベースにしつつ、それを補う程度に他の本を読んでいるに過ぎない。書籍に頼って自分の信仰の根を広げるには、あまりに遅読な私である。それゆえ、FEBCというキリスト教放送局を日々愛聴しており、気に入った番組の音源(FEBCライブラリー)は購入もしている。まぁそうは言っても、与えられている時間はみな等しく一日24時間なのであるし、買ったは良いけれど全部を聴き直すことができず、“拾い聴き”をしている場合も多い。

  悲の器 愛の器 無の器 うつわでしかなかったわたくし /岸原さや『声、あるいは音のような』

 誠実な省察の歌である。どれほどの知識や教養を蓄えようとも、自分は「うつわでしかなかった」と岸原は詠う。「言葉」を宿さねば生きていけない、という切実さに溢れていると言えよう。

 『信徒の友』2024年5月号[読者文芸]にこういう短歌があった。
  パンのみで生きてはいない僕がいた鬱に言葉を奪われし時 /岩瀬順治(『信徒の友』2024年5月号[読者文芸:短歌]より)

 鬱というのは、言葉さえも奪われる病なのだな、と、その辛さを推し量ることは非常に難しい。けれど岩瀬は「パンのみで生きてはいない僕がいた」と詠い切った。岩瀬は信仰者であろうから、きっと先に引用した申命記8章の御言葉を踏まえている筈である。そしておそらくは、ヨハネによる福音書1章の御言葉も胸中にあったのでは、と思われる。少し引用する。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。(ヨハネによる福音書1章4節)
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。(ヨハネによる福音書1章14節)

 主のご臨在は、聖霊の働きに顕れる。でも如何せん、聖霊は目に見えない存在であり、記憶に留められない。神様は、見えないものを信じられぬ人間の弱さをよくご存知だったから、イエスを地上に人間として送ってくださった。イエスは、神の意志を持ちつつ人間としてこの世を生きられた。イエスの語った言葉、そして行なった事柄の一つ一つ——主の生き様——が、人を生かす「言葉」として、聖書として残されている恵みを、つくづくと感じながら私は生きている。
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2024年7月16日の祈り

2024年07月16日 17時41分05秒 | 「とど」の日々の祈り
① 朝は色んなことがスムーズに進んだ。FEBC聴いてて、沢知恵さんのコーナーで泣きそうになり、勇気づけられて通所できた。感謝。

② 午前に一緒に作業していたメンバーに、この間 親方との話で私があまりフィクションを読まないと言っていたことについて深掘りされた。「うーん何かフィクションって、作者の世界に入れるまでチューニングに時間がかかるんだよね私は……まぁ幸田文とかは結構読んだけど。当社比だけどね、、、でも随筆が多かったかなぁ?……ドストエフスキーとかは、作者の懐に入るのは苦じゃなかったね。でも長いよねドストエフスキーは。私は集中力があまり無いんで、短編とか、章立てが細かくされてるほうがどうも読みやすいんだよ。どこで中断していいか判らない、延々と続く話は苦手だね」と話した。そしたらそのメンバーが、京極夏彦は元々がデザイナーだったので、見開きで段落が完結するように文章を書いていると教えてくれた。私は「それは凄いね」と答え、「私の歌集の装幀をしてくださった方(花山周子さん)は、お父様が作家でお母様が歌人で、ご本人も短歌を作る方なので、レイアウトに関しても細かく目が行き届いていて、凄く良かったよ」と話した。あと、最近のSNSで、著作権がらみへの認識が周知されてきていることを聞いた(まぁここで色々書くのもヤバそうな話題なので詳述しないが……)。興味深い話が沢山できた。感謝。
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2024年7月15日の祈り

2024年07月15日 16時03分02秒 | 「とど」の日々の祈り
① 9時過ぎに、トイレマジックリン[流すだけで勝手にキレイ]を付け替えられた。その後、掃除機をかけられた。感謝。

② 11時過ぎに洗濯機を仕掛け、昼食後に干せた。感謝。

③ 午後は、某歌集を再読。初読の際にいかにほぼ何も感じ取れていなかったかを痛感。やはり掲出したい歌は揺るがなかったけど、まだもう少し寝かせる。丁寧な鑑賞を書けますように。

④ その後、ニコラ・デイビス 文、ローナ・スコビー 絵の『木はおどろきでいっぱい』を一気に読めた。感謝。

⑤ 昨日、伝道委員のお二人より、トラクト翌々号以降の信徒コラムの原稿をいただけた。感謝。

⑥ 昨日帰宅後に、教会のお知らせblogに「夏休みお楽しみ会」のご案内をupできた。感謝。
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2024年7月14日の祈り

2024年07月14日 16時52分41秒 | 「とど」の日々の祈り
① 教会に行けて、こひつじの会ミーティングに出席。約三週間後の「夏休みお楽しみ会」について詰めの打ち合わせができた。感謝。一人一人の働きに主の導きと守りがありますように。

② 今日は分区聖日礼拝だった。市川教会の西川先生が説教をなさった。その先生の高校時代(公立)の先生が沢知恵さんのお祖父様で、その多大な影響を受けて、教会に通うようになったそうだ。礼拝後の愛餐会で西川先生のテーブルのところに行って座った。そしたら、先にそのテーブルで先生とお話しされていたオルガニストさんが、「◯◯さんも●●大学なんですよ」と紹介してくださった。先生は最初、社会学をなさろうとしていたけれど途中で教育学に転科されたことを仰り、私に学科を尋ねた。「社会科学科で最初は社会学をやろうとしてたんですけど挫折して、大学3年の秋から政治学専攻に変えました。必修科目が少なかったので。ゼミの先生は国連にいらした功刀達朗先生で、実務畑の方だったから、卒論も好きにさせてもらえました」と答えた。西川先生は私に実家が山梨なのか訊いていらした。それで「いえ、29歳の時に体調を崩して、半年ほど前に定年で山梨に移住していた親元に療養のために連れてこられました。それから山梨です」と語った。先生は青山学院で英語を教えていらしたことがあったようで、山梨英和と似た雰囲気のある学校だと仰った。それで「私の出身高校は、私がいた頃は違う名称だったんですけど、今は青山学院の系列校になってますね」と申し上げると、(途中から同席した)ウチの教会の牧師夫人が「横浜英和」と仰り、西川先生は大変驚かれて「横浜英和で一年間、英語教師をしてたんですよ」と打ち明けられ、小久保先生のお名前を出された。「小久保先生は、私の高2・高3の時の担任の先生で、新聞部の顧問でもあってご指導いただきました」と私はお伝えした。(……と、こう書いてみると私、先生をもてなさないで、ベラベラ自分のことばっか喋り過ぎたかなぁ……?)そんな大声で喋ってたわけではないが、私の声は通るほうだからか(←自意識過剰か)、何か愛餐会の場全体にいつもと違う高揚感があり、率直な交わりがあちこちで発生していたようだった。帰り際、長老さんのお一人から(私に)「お疲れ様でした」みたいに言われて(?働いてないよ?)と思ったのだが(素の私のまま会話しただけだし)、でも神様に用いられたようだったから、結果オーライ、なのかなぁ?感謝。
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2024年7月13日の祈り

2024年07月13日 17時43分19秒 | 「とど」の日々の祈り
① 昨日の午前は、近くの農園に行ってハウスのミニトマト収穫だった。神様が祈りに応えてくださって、事前(前日〜当日朝)の準備なども綿密に進められた。感謝。収穫量は今までで一番多かったらしい(“収穫の主”ってホントだなぁ)。午後は作業所でパック詰め。ノリノリな職員さん達が凄いスピードでパック詰めしてる中、私は水泳の時間の後の授業のような朦朧とした感覚でパック詰めしていた。パックの数もジャストだったっぽい。主に守られた一日だった。感謝。

② 昨日は帰宅後すぐシャワーに入った。それから洗濯。夕方、現 伝道委員長からメールがあり、今年度後半の教会イベント用に提案した企画案についてのご判断、および7月の伝道委員会の休会のお知らせがあった。翌日土曜(今日)は、イベントのチラシ原案と企画の進行台本原案を委員の人数分くらいプリントアウトせねば……と身構えていたので、ホッとした。感謝。

③ 昨夜〜今日は懈かったが、通常の時間に起きてルーティンをこなし、9時半頃にMacBook起動。聖句ポストカードを二種類作成できた。感謝。

④ 日中はぐらぐらと眠ったが、14時半頃にエアコンを入れたらシャッキリし、市原賤香さんの『私の置かれた場所』を少し読めた。感謝。夕方に少し買い物にも行けた。感謝。

⑤ 夏休みお楽しみ会の進行表に改めてよく目を通せた。感謝。
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自作ポストカード♪(19)

2024年07月13日 10時53分39秒 | 言葉に寄せて

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2024年7月11日の祈り

2024年07月11日 19時16分22秒 | 「とど」の日々の祈り
① 朝の黙想中に、今日作業所から持ち帰るべきものと、買い物してくるべきものを急に思いつき、iPhoneで段取りを組めた。感謝。

② 朝のゴミ出し後に、市の郵便局本局まで行って、昨日用意した封書をポストに投函できた。感謝。

③ 半日通所。大掃除ではトイレ掃除をやった。今日はいつもとだいぶ人員配置が違ったが、職員さんの機転と目配りで何とか回ったようだ。感謝。

④ 帰りに教会へ。週報/礼拝説教要旨/夏季献金袋/6月度会計報告/6月伝道委員会議事録/7月伝道委員会次第、を貰ってこられた。感謝。

⑤ その後、最寄りのショッピングモールへ行き、靴屋で新しい上履き(作業所用)を購入できた。感謝。スーパーでも買い物してこられた。感謝。

⑥ 午後、病み上がりの教会員からトラクト次号(今月末発行予定)用の原稿がメールされてきた。とても力強い内容だった。感謝。

⑦ 7/14の分区聖日礼拝(講壇交換)に主の守りがありますように。

⑧ 明日、通所できますように。
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2024年7月10日の祈り

2024年07月10日 15時55分22秒 | 「とど」の日々の祈り
① 5:20頃〜シャワーに入れた。感謝。

② 朝食後MacBook起動し、旧iPhoneより引き継いだ写真のうち2021年・2022年の69枚をMacBookより削除し、iPhoneと同期させられた。感謝。

③ その後、ポストカードを一つ作成できた。感謝。ハイブリッド型なのでレイアウトに手間取った。実は他に二つ作るつもりだったが、疲れたのでやめておいた。

④ 一昨日、現 伝道委員長のOKをいただいて、夕方に短歌結社の元先輩にトラクトの信徒コラムの新コーナーの執筆依頼メールしたら、一時間後には電話がかかってきて構想を熱く語ってくださり、近々のうちに原稿を送ってくださるということだった。感謝。実は先月末、先輩に「私の聖書黙想はもう送らないほうがいいでしょうか?(◯◯さんの信仰を支配してしまっているような気がします)」とメールしていたのだが、今回の拝み倒しの関係で、聖書黙想を送り続ける話になったので、blogよりWordに6月分をコピペして、プリントアウトできた。感謝。

⑤ シロクマが自転車に乗っている(母が嫌いな)Tシャツを捨てた(ちょっと袖ぐりが臭う気がして。私は体臭がどうも強いのである)。捨て時が見えたことに感謝。

⑥ 今日のFEBCの平野克己先生の「祈りのともしび〜ひとつごころで御前に立つ」で〈ベルーフ(仕事)〉の話をされてて、我に返った。クリスチャンとして商社で働く悩みを相談した方に牧師先生がお答えになった言葉が大変印象的だった。感謝。

⑦ 午後は、短歌結社の元先輩である年配信徒宛てに手紙文の下書きをiPhoneでして、短歌ポストカード(今日作成のではない)に清書し、黙想プリントも同封した封書を準備できた。感謝。

⑧ 金曜の屋外作業で、虫に刺されたり、怪我をしたり、熱中症になったりしませんように。前日〜当日朝の準備にも気がよく回りますように。

⑨ 7/14の「こひつじの会」ミーティングに主の守りがありますように。
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召命(なのかなぁ?)でも、平信徒にも自らの持ち場での召命って与えられてるよ。

2024年07月10日 03時19分42秒 | その他
三つ葉から四つ葉へ変える主の御手がわれの頭の上に置かれた
(とど)

2023年9月15日 作歌。
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2024年7月9日の祈り

2024年07月09日 18時06分49秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今朝は5:05頃に洗濯機を仕掛けて、一時間後に干し終えた。7時頃プラごみを出しに行き、その後すぐ朝食。それから聖書通読とオズワルド・チェンバーズを読んだ。合間合間でQPコーワゴールドをやオーエスワン・ゼリーも摂ったが懈く、FEBC聴きつつ何とか歯磨き→化粧もしたが、(駄目だぁ……)と思って8:45頃に作業所に電話し「目まいが酷いので、体調が整ってから行きます」と伝えた。電話後FEBCの再生を再開し、「心のうた」のコーナーで沢知恵さんが18歳の誕生日にお父様からもらったという手紙を朗読されてたのを聴いたら急に力が漲って、通所できた(9:02タイムカード打刻。ラジオ体操には間に合った)。電話を受けてくださった職員さんに「来れたじゃん」みたいに聞かれて「ラジオを聴いたら(気合いが)注入されました」と答えられた。感謝。

② 昼休み、親方に「◯◯さんが読むのはフィクション?」と訊かれた。「いいえ実際にあった話のほうが多いですね……私は現実主義なんですよ。これ(昼休みに手許に置いていた本)は歌集を出した出版社の方のエッセイ集(概ね)なんですが、私と似たものを感じますね……あ、その方は私みたいに下品ではないですよ」と答えた。親方がこの間、『るろうに剣心』を読んで新選組に興味を持って所謂“書籍”も読んだという話をしてくださったのを踏まえて、「私も日本史は、小学館の学習漫画でアウトラインを押さえていたから、日本史のある部分を詳しく扱ったものも楽しめましたけど、世界史は駄目でしたね。。私は本を読んでて知らない言葉がどんどん出てくる都度、読みながら『私は馬鹿……私は馬鹿……』って自分を責めちゃうんですよ。◇◇君(『カインの祈り』の「独我論」中の「きみ」。以前通所していたメンバー)と話していて全く敵わないと思ったので、「◇◇君の専門は?」と訊いて「西洋史です」と返ってきたので、西洋史だけ(中央公論社の)『世界の歴史』を読みました。働きながらとても全巻は読めないですからね。それこそ『世界の歴史』は知らない名詞攻めという感じで苦行でしたが、読んだことで全部の名詞は憶えられなくても、骨格的な部分を掴む力が養われましたね。それに、『世界の歴史』は色んな大学教授がご自分のご専門の時代や地域について分担して書いていらしたのも良かったです。歴史って、政治家とか戦争だとかがどうしても注目されやすいですけど、経済とか産業、民衆の生活史がご専門の先生もいらして、今までとは違う興味が湧きましたね。それから、歴史って少し時間が経ってから『この時代はああだったんだね』と評価されてそれが通説になったりするんだけれど、ある時に別の論証がされて、一気に今までの見方が覆されたりすることもあるんだってわかりました。だから、その読書はまぁ苦行でしたけど、◇◇君には感謝してますね」と話せた。感謝。

③ 午後の作業中にUさんの中途覚醒について、「今は暑いから夜中目が覚めるというのもあると思いますよ。何でも食欲の問題に還元しないほうがいいんじゃないですか?」と話して、Uさんがどうも受診の前夜〜未明に目が覚めてしまうことが多いという話を聞き出した。「●● (医師のお名前)ストレスかな」と仰るUさんに「●●先生に指図してほしいと思って受診されてるんですか?」と訊くと、そうではないようだが、どうも先生に余裕が無いようだった(「僕にそんなこと言っていいんですか?」とか、「それはあなたの病気のせいだから」と仰るそう)。私は「病院へ行くのは病名のラベリングしてもらうためじゃなく、実際困ってるんだから、症状への対処法を教えてくれるなり、処方してくれるなり、何か伝授してくれないと困りますよね」と話し、「先生も患者を“泳がせて”おいて、(この人は何が言いたいんだろう)と要点を掴む術を身につけていってほしいですよね」と、ミステリー好きなメンバーのほうをちょっと見つつ言った。まぁ私の越権行為グセがまたもや出てしまったのだが(さらに駄目押しのようなオチもつけてしまったのだが)、ちょっと省略する。私の出しゃばりだけが印象づいて、医師とのやり取りも双方向のコミュニケーションだという私の話の含みの部分が伝わらなかったかもなぁ、、、まぁでもUさんのためにも●●先生のためにも祈っていけますように。
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