水の門

体内をながれるもの。ことば。音楽。飲みもの。スピリット。

歌集『カインの祈り』

澤本佳歩歌集『カインの祈り』
詳細は、こちらの記事をご覧ください。

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また、読書にご不自由のある方には【サピエ図書館】より音声データ(デイジーデータ)をご利用いただけます。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

2024年6月21日の祈り

2024年06月21日 19時12分55秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今朝もそんなに調子は良くなかったが、FEBCの小林和夫先生の「生きるとはキリスト」(礼拝説教)を聴いてて、「よく人は言います。『イエス様を信じたって馬鹿が利口になるか!?』って言いますけどね、、なりますよ!!」のくだりで、ギューンと力が漲って、身支度でき、通所できた。感謝。

② (午後の作業中の雑談が充実し過ぎてて、午前中には何を話したか完全に忘れた。)14時休憩後、私の前に座ってたM君が「今日は夏至ですね」と言ってきた。私は「土曜の朝のドライヴは、冬と夏では若干時間が違くなるの?」と訊いたら、やはりそうらしい。少し間をおいて私はM君に戸隠そばを食べたことがあるか訊いた。「やっぱ美味しいんだ?」「はい」それを聞いていたMちゃんが、戸隠は鏡池と近いと教えてくれた(鏡池は、以前M君に作業所の旅行でどこに行きたいかラフに尋ねた時に、M君が答えてくれた場所である)。その辺から、離れた場所でも併発的に雑談が盛り上がり始めた。海外からの旅行客が温泉に来ることも増えててタトゥーを入れてる人も多いが、温泉施設で働いている方もそういう方々を締め出したりしないみたいよ、という話に、私は自分の近くの人達に「ユーミンのどのアルバムだったか、任侠がテーマのアルバムがあるんだよ。本人が(ラジオで)そう言ってた」と言ったら怪訝な雰囲気が漂ったので、「任侠の心意気みたいなことを表したかったんじゃないの?」と補足した。そこから暫く音楽談議。私が「色彩感覚が豊かなミュージシャンって誰かいる?」と訊くと、「美術系出身のミュージシャンはそうかも」とMちゃん。私は「高野寛は大阪芸術大学出身だね」と言った。私は言葉にはしなかったがユーミンが具体を描くことを念頭に置きつつ、「具体を描かなくても、人の心の襞に触れる歌が書ける人って凄いよね。短歌でもそういう人がいるけど、なかなかできることじゃないよ」と話した。急に職員さんが私の楽器経験のことを尋ねたので「トランペットやってましたけど、できるうちに入らない。大学のサークルの先輩が優秀だったので所属サークルが演奏旅行に行くことになりましたけど、私は『人が足りないから◯◯も行くよ』って連れてかれただけ。私は〈ダミ子〉って呼ばれてましたよ。ホントですよ」と言った。別の島で修学旅行の話が盛り上がり始め、沖縄旅行の話になっていたが、私はエラブウミヘビの錠剤を父がくれようとしたので断ったことを思い出した。そこから、父のエグい嗜好の話になったりもしたが……NHK俳句投句のネタバレになりそうなので、(作業所では思いっきり話したけど)ここには今は書かない。楽しい一日だった。感謝。

③ 『信徒の友』2023年11月号と12月号の「日毎の糧」欄に掲載の教会宛てには、6月中にトラクトとFEBC番組表の封書を発送完了できますように。
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原案ではケセン語も…「みひらきぬ」は見込みで詠んだが、台本の加筆修正で実現せず。

2024年06月20日 17時24分20秒 | 季節にあわせて
薫風やケセン語に児等みひらきぬ
(とど)

2024年2月23日 作句。
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2024年6月20日の祈り

2024年06月20日 17時14分36秒 | 「とど」の日々の祈り
① 8時半頃にMacBook起動。聖句ポストカードを6枚プリントアウトできた。感謝。

② それから、某所宛てに遺贈の件の問い合わせメールを送れた。感謝。

③ 昼前にトイレ掃除ができた。感謝。

④ 昼食後、『信徒の友』2023年11月号「日毎の糧」欄に掲載の青森/北海道の伝道所3軒宛てに手紙文を清書し、トラクトとFEBC番組表の封書を準備できた。感謝。

⑤ 16時頃に最寄り書店へ。NHK俳句テキスト2024年7月号をチェック。拙句(兼題「風薫る」)は掲載されていて、テキストを買ってきた。感謝。その帰りに市の郵便局本局へ寄って、封書三通を投函してこられた。感謝。
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2024年6月19日の祈り

2024年06月19日 15時09分18秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前中は通所できた。感謝。誕生会では、少し会話もあったが、言外の含みの部分で色々感じ取れるものがあった。感謝。

② 帰宅したら、健康診断キットが届いていた。日にちはやはりトラクト仕上げの真っ最中の暑い時期だが、時間帯が早めで助かった。感謝。

③ 明日の作業所の大掃除の場に主がいてくださいますように。

④ iPhoneにマイナ搭載が必須になる頃までに、御心なら主が私の命を取り上げてくださいますように。
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2024年6月18日の祈り

2024年06月18日 17時32分34秒 | 「とど」の日々の祈り
一日働いてこられた。昼休み、親方に「明日の誕生会は来られるの?」と訊かれ、「はい、でもその代わり◯曜日休みますけどね。母と車を共有してるし、そんなに体力も無いんで」と答えると「ほう、それは良かった」と仰った。少し間をおいて私は「昔は誕生会とか、一緒に食べる意味が解らなかったです。食事中にそんなに喋るわけでもないのに何で?というか。まぁ私も打算的なほうで、大して成果が上がってるわけでもないのに成果主義的なところがあって、あまり一緒に食事する意味が感じられなかったんですよね。でも、食事ってそれだけじゃないんだなぁ、とやっと最近わかってきたというか」と話した。そして「私の浅い経験だからかもしれませんが、◯◯◯(作業所名)に来るほうが下手な企業で働くより楽しいですよね。コレにはなりませんけど」と指で輪っかを作りつつ言うと、親方は同意してくださった。私は「墓場まで金を持っていけるわけでもないし、食べられて、時々いい思いができれば、それでいいですよね」と付け加えた。少しして別のメンバーが、最近お店をオープンしたというお友達に贈り物をしたいが何がいいだろう?と相談してきた。私は「私あまり人にものあげないんですよ。受け取った方が喜んで、でも恐縮しないものって結構難しいですよね。相手が義理に感じてお返しをしてきて、贈り合いのエンドレスになると、お互い負担じゃないですか」と答えた。そして昼休みの終わり近くにふと思い出して「私が以前お茶を一緒に習ってた方には色々良くしていただいて、お菓子をいただいたり、食事をご馳走になったりもしたんですよ。でもこう言っちゃ失礼かもしれないけど、私が一番嬉しかったのは、体調を崩してた時にメールで『ごゆるりと、しかも速やかに回復なさいますように』という言葉を送っていただいた時でしたね……あと、花の写真を写メールで送っていただいた時」と話した。その辺で時間いっぱいで、午後の作業開始。しばらくして私は「あ、写メールの花は月下美人だったわ」と思い出した。そしたら職員さんが、月下美人は一晩しか咲かないことを教えてくださった。私は「そうなんだ。そんな特別な花の写真だったんだ。全然分かってなかった……」と言った。14時休憩時に、職員さんが月下美人の写真を見せてくださった。心満たされる一日だった。感謝。
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2024年6月17日の祈り

2024年06月17日 14時39分20秒 | 「とど」の日々の祈り
① 朝食後、掃除機をかけられた。感謝。

② その後FEBCを聴き、山内十束神父のお話にめっちゃ勇気づけられた(私とやたら居たがるクリスチャンの思惑が浮き彫りにされるような、御言葉の解き明かしだったので)。交わりで消耗する時、イエス様のもとに帰っていけばいいんだな、と思えた。感謝。

③ 昼前に、日用品の買い物に行けた。感謝。

④ 午後、夏用の帽子を買いに行けた。感謝。

⑤ 6月最終週の教会の「聖書と祈る会」に、2025年度のコンサート演者がお越しになると、現 伝道委員長から昨日お話があった。私は、6月はイレギュラー通所が続くため(今週もそう。ただ今週は作業所のレクリエーションに私が予定を合わせたからだが)、ちゃんと通所しておかないと後で作業所でヤバくなると申し上げ、とりあえずお断りした。何かねぇ、この前の組会も若干そういう雰囲気あったけど、聖書がらみの話をしてる時って私を中心に話が進んじゃうというか……“イエスを囲むミーハーな人々”みたいな交わりが形成されてるというか、偶像崇拝されてる感覚があって、凄く疲れるんだ。。。聖書と祈る会に参加すると、またそういう緊迫感を(組会よりも大人数の中で)強いられるのがもう今から目に見えるようで、気が進まないんだよな……一方で、コンサートのチラシを作成するのはたぶん私なので、私が居合わせたほうが、チラシに使用する演者のお写真のこととか、コンサートの演目の方向性のこととか、演者のご希望の微妙なニュアンスなどが掴みやすいのは確実なんだよな(私がいないことで、現 伝道委員長に伝達のお手間を増やしてしまうのは間違いないだろう)。確約はできないけど、出席する方向で体調とスケジュールを調整できますように。
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2024年6月16日の祈り

2024年06月16日 14時09分58秒 | 「とど」の日々の祈り
① 朝のメインのおかずを食べた後、ちょっとパソコン業務ができた。感謝。

② 朝食後にFEBCの礼拝番組を聴き、トイレットペーパーの補充/2Fのゴミのまとめ/トイレマジックリン[流すだけで勝手にキレイ]の付け替え/ハンドソープの補充ができた。感謝。

③ 教会には少し早めに行けた。牧師夫人と こひつじの会の取り纏め長老さんに「夏休みお楽しみ会」のチラシ修正案をお渡しした。長老さんは礼拝前に具体的にさらに要望を出してくださった。感謝。

④ 礼拝前に席に座っていたら、隣のレーンの読み聞かせボランティアを長年やってる方が話しかけてこられた。体調のことなど訊かれ「冷房で冷えない?」と尋ねられた。私が「ここ二年くらいで夏でも身体が冷えるという感覚が私も分かってきました……駄目ですね、私もアウトプットに走りがちで、身体がそういう風になってくると(あ、あれが書ける!)とかそういう発想になりがちで」と言うと、それを是認されるような反応をされたので、「読者とか書いてるほうは良くても、短歌の作者ご自身には不快なものになってしまう場合もあるんですよ。その辺を考えないと」と答えた。その方は隣の市の朗読会に少し遠慮がちにお誘いくださったが、「作業所に行かない日はパソコンをしたり家事をしたりしなきゃならないから」と私は返答。その方は家事について料理のことを仰ったので、「料理は手を抜いています。家族が大勢いるわけじゃないから、材料とかが勿体無くなるんですよ。まぁ母がいなくなったら、作り置きおかずとかは作ると思いますけど、あとは適当にすると思います」と答えたら、少し離れた席に座っていた方がお隣の方に「本当に何でも言葉にするんだね」とポソッと仰ったのが聞こえた。でも神様、あの場でどう答えたほうが良かったのか、正直私には分からないよ……

⑤ 礼拝から帰ってきてお昼を食べ、ボワァ〜ンとした頭でテレビの前を通りかかったら【週刊さんまとマツコ】がやってて、吉村崇がどこだかに呼ばれた時の話をしてて、マツコに「それ成功したの?」と尋ねられて「オープニングトークは成功しました」と答えてたことに、私はめっちゃウケた。教会の「夏休みお楽しみ会」は、オープニングだけじゃなく、最初から最後まで場面場面で主の守りがありますように。
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2024年6月15日の祈り

2024年06月15日 16時42分31秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今朝は朝焼けが綺麗だったので、4:20頃から少し散歩して、空の写真を撮れた。感謝。

② 午前に『信徒の友』2024年7月号の特集「愛餐会どうしてる?」を読めた。感謝。

③ その後MacBook起動。(水)に長老さんより来ていた返信を基に、夏休みお楽しみ会のチラシ案を修正し、二枚プリントアウトできた。感謝。

④ さらに、現iPhoneで撮った写真17枚をMacBookおよびiPhoneより削除できた。感謝。

⑤ また、教会の2015年2月の説教音声(一回分)を、メッセージblog(seesaa)と私のMacBookから削除できた。感謝。

⑥ 昼食後、少しボーッとしてPinterestを眺めたりできた。感謝。今年度後半の教会イベントのチラシの構図やパーツに関するアイディアが、頭の中で纏まりますように。

⑦ 午後少し涼しくなってからスーパーへ。米など買ってこられた。感謝。

⑧ 明日は礼拝出席できますように。夏休みお楽しみ会のチラシ案の細部の詰めの件で、こひつじの会の取り纏め長老さん・牧師夫人と話してくることができますように。

⑨ 10月の「信徒伝道週間」(長老会報で「使徒伝道週間」と書かれてるのが気になるが……「信徒」だよね?)が、“いつもの”人達に「証し」を依頼するだけの期間になりませんように。
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2024年6月14日の祈り

2024年06月14日 14時33分30秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午前中は組会だった。今日の学びは、コリントの信徒への手紙 一 3章10〜17節【わたしは、神からいただいた恵みによって、熟練した建築家のように土台を据えました。そして、他の人がその上に家を建てています。ただ、おのおの、どのように建てるかに注意すべきです。イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、わらで家を建てる場合、おのおのの仕事は明るみに出されます。かの日にそれは明らかにされるのです。なぜなら、かの日が火と共に現れ、その火はおのおのの仕事がどんなものであるかを吟味するからです。だれかがその土台の上に建てた仕事が残れば、その人は報いを受けますが、燃え尽きてしまえば、損害を受けます。ただ、その人は、火の中をくぐり抜けて来た者のように、救われます。あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです。】(新共同訳)からだった。牧師先生はお話のあと私に感想を訊かれたので、どんな家を建てるかという意味でトラクトの文章のことを私は話し、自分の栄光のために書かないよう気をつけていること、また主の顧みによって良い文章が書けて、トラクトに載せた時に教会員から好反応で高慢になる誘惑は常にあること、そういうことはいずれ明るみに出されることを話せた。先生も「今日の説教よかったです」と言われても面食らう場合が多々あることや、礼拝出席者に例話しか残っていないことがたびたびで戸惑うことも多いことをお話しくださった。色々な話が出て楽しい時間だった。一人一人に語りかけている主に応答していける教会になっていきますように。

② 10月1日に郵便料金値上げだそうだから、トラクトを個人的にあちこちお送りするのはその辺までかな……?9月下旬までに、意識的にトラクトとFEBCの封書を発送できますように。それ以降も多少は、『信徒の友』「日毎の糧」掲載教会宛てにFEBC番組表や自作ポストカード等、相手がどれで一番励まされるかをよく考えた上でお送りすることもあるだろうが、たぶん葉書(FEBC番組表or自作ポストカード)単体でお送りすることになると思う。歌集出版準備や上梓後の謹呈などで、トラクトの個人的な発送が実質ストップした時もあったけど、約三年半わたし結構頑張ったよ……聖句からの直の示し(礼拝聖句も含む)以外はあまり栄養補給できず(読書など最小限しかできず)与え尽くす日々だったけど、よく存じ上げない御方の置かれている状況を祈りつつ想像することを学べたから、ただ消耗するだけの日々でもなかった。感謝。10月以降はマイペースに読書(キリスト教書、短歌関連、その他)もできますように。
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2024年6月13日の祈り

2024年06月13日 18時02分56秒 | 「とど」の日々の祈り
① 寝起きの感覚(≠時間)は良くなかったが、ルーティンを行う時間帯や、飲み物/QPコーワゴールド/オーエスワン・ゼリー/メントールのど飴などを摂るタイミングを工夫し、FEBCを聴き、私の葬儀用の讃美歌YouTubeを聴いたら、通所できた。感謝。

② 11:40から、週一の大掃除。臨機応変に分担を名乗り上げてできた。感謝。

③ 一日働き、帰りに教会へ寄って『教師の友』四冊(3/21に借りてきていたもの)を書棚に返し、週報や説教要旨、一ヶ月間の礼拝聖句・讃美歌の一覧、長老会報を貰ってこられた。感謝。

④ 帰宅したら郵便受けに、投稿した川柳掲載の『信徒の友』7月号が届いていた(川柳では初掲載)。文芸欄をチェックしたら、三席に載ってた。あまりもう順位には拘ってないけど、やっぱ嬉しいものだね。感謝。

⑤ 長老会報を見たら、ペンテコステ愛餐会、オープンチャーチ共に、皆さんに楽しんでいただけたと記載されていた。感謝。

⑥ 明日は教会の組会がある。今晩よく眠れますように。コロナ禍前に一度か二度お邪魔したお宅なので、場所がうろ覚えなのだが……確認しておけますように。組会の場に主がいてくださいますように。
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2024年6月12日の祈り

2024年06月12日 16時49分00秒 | 「とど」の日々の祈り
① 8時半頃からシャワーに入れた。感謝。

② 9時半から30分ほど、風呂掃除ができた。感謝。

③ 早めの昼食後、MacBook起動。昨日こひつじの会の取り纏め長老さんから来ていたメールに返信できた。感謝。

④ J.L.ボルヘス『詩という仕事について』を読了できた。感謝。

⑤ 夕方、ある歌人の方に謹呈希望のメールをお送りできた。感謝。

⑥ 基維ひなたさんに主の顧みがありますように。
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2024年6月11日の祈り

2024年06月11日 18時04分42秒 | 「とど」の日々の祈り
① 今日は早めに通所できた。感謝。午前中は、何がきっかけだったか私は「今年の旅行は雨が降らないといいですね」という話を持ち出し、「今、体験型の旅行が流行ってるんですか?」と訊いた。そしたら職員さんは初耳だったっぽい。そして過去に旅行会社より川下りの提案がされた(けどメンバーの多数決でそれにはならなかった)ことや、何年か前の横浜旅行でチキンラーメン作り体験をしたことを職員さんは話してた。私も記憶が曖昧なのだが、少し前のニュースで外国人に体験型の旅行がウケてるという中で茶道体験があったことをちょっと言い、また今朝だったかのテレ朝のお天気検定で、依田さんが茨城だかのファームに訪れていて、そこでできる土日限定の体験で、紫芋のクリームを作ってそれで紫陽花モンブランを作れるというのが紹介されていたことを話した。あと、私は急に中学の修学旅行の京都で友禅のプチ体験みたいなのでハンカチにワンポイントの染め物をした体験を思い出して話した。今年の作業所の旅行が面白いものになりますように。

② 昼休みは親方に「最近調子はどう?眠れてる?」と訊かれて、調子は良いほうだと思うと答え、私は一箇所に行くだけでそこで拾ってきてしまう情報量が多いみたいで、あちこち行くと情報処理が追いつかず倒れてしまうこと、傍目には固まってしまっているようにしか見えない時にインプットを消化し、ダイジェストにしてアウトプットすることによって初めて次に進めるようになることを伝えた。そして、周りとやたら比較されなくなった今のほうが生きやすい、そういう意味では歳をとって良かった、今のほうが自分を大切にできている、と話せた。感謝。

③ 一日働き、帰りに隣の市の図書館に行って本五冊を返したこられた。感謝。
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2024年6月10日の祈り

2024年06月10日 18時58分39秒 | 「とど」の日々の祈り
① 午後から通所できた。感謝。来週に作業所の誕生会があるようで、あるメンバーが親切に教えてくれた。感謝。終業後の掃除で私は箒をした。塵取りをしてくださったご年配のメンバーが「◯◯ちゃん珍しいじゃん、月曜に来てて」と仰ったのに対し「金曜休むんですよ。私もそんなに奉仕の精神に溢れてるわけでもないし、そんなに体力も無いし」と答えたのを皆さんが聞いていた感じで、温かい空気になった。感謝。

② 帰宅したら固定電話に留守電が入っていた。6/3にFEBC番組表をお送りした相手からだった。お加減は少しずつ良くなってきているようだ。感謝。私が葉書をお送りしたことがご負担になっていなくて良かった。感謝。

③ 入浴後に洗濯。夕飯前に干し終えられた。感謝。

④ 通読の旧約はここのところ箴言と伝道者の書(コヘレトの言葉)だったが、何か今までに素通りしてた色んな聖句が引っかかるんだよな(いい意味で)。でも日々の雑事に取り紛れて、薄っすらした気づきさえも忘却の彼方に押しやられそう……多少断片的でもいいから、何か黙想メモができますように。
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聖書黙想 2024年6月10日

2024年06月10日 10時41分48秒 | 黙想・聖書通読・礼拝聖句
こう言うと感謝が無さ過ぎだが、現在の所属教会の交わりに積極的になりたい気持ちがあまり起こらないのは、精神的に搾り取られる一方だという感覚が拭えないからである。教会員の皆さんが慎み深いからなのか知らんが、人に本質的な応答(証し)を求めつつ、ご自分のことはていの良いことしか話したがらないんだよね。
    ↓   ↓   ↓
<新共同訳 マルコによる福音書12章38〜40節>
イエスは教えの中でこう言われた。「律法学者に気をつけなさい。彼らは、長い衣をまとって歩き回ることや、広場で挨拶されること、会堂では上席、宴会では上座に座ることを望み、また、やもめの家を食い物にし、見せかけの長い祈りをする。このような者たちは、人一倍厳しい裁きを受けることになる。」
    ↓   ↓   ↓
以前、「がん哲学外来」の提唱者の先生を教会の講演会にお招きした際に、先生が「是非この教会でも『がん哲学外来カフェ』を開いてください」とお勧めされて、その後の伝道委員会でも何度かその件について話し合ったが結局カフェ開設には至らなかった。教会員にもがん罹患者やがんサバイバーはいたが、そういう人達はご自身のがん体験について語りたがらなかったというのが、その開設を妨げた最大の要因である。がん経験者でないある御方ががん哲カフェに一番乗り気で、ある委員会をお辞めになって伝道委員会に移ってこられたほどだったが、程なく事故に遭い、だいぶお身体が弱ってしまったので、それから何となく「がん哲学外来カフェ」の件は立ち消えになった。
    *   *   *
2023年8月6日放送のFEBCの礼拝説教番組で、前掲のマルコによる福音書の律法学者は「やもめの貧しさを自分が尊敬されるための道具に使ってしまっている」と青木豊先生がご指摘なさっていたが、仮に所属教会で強引にがん哲カフェを開いていたとしても、心細い悩みを抱えて縋る気持ちでお越しになるがん患者さんやそのご家族を「食い物」にして、傷を一層深めるだけだっただろうなぁと思う。
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今知り合いが礼拝に来ているが、その人が教会員に搾取されないことを私は祈っている。
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2024年6月9日の祈り

2024年06月09日 14時48分34秒 | 「とど」の日々の祈り
① 昨日の夕方、買い物で2軒を回ってきてから調子が悪く、現 伝道委員長に「明日の礼拝と委員会は休むかもしれません」とメールし、私の週報BOX内のクリアポケットに今年度後半のイベントにおけるコンテンツの一つの叩き台のプリントを入れてある旨お伝えした。そして結果的に、今日は礼拝欠席した。伝道委員会のメンバーの多くは「こひつじの会」も兼務してるし、皆さんお疲れのようではあったが……(深夜に現 伝道委員長より返信があった)。少しでも休める時に休んどかないと、本当に外せない大一番でポカをやらかして教会に大迷惑をかける可能性もあるからな、、、でも休むのを認めてくださった委員長に感謝。

② 午前中に、昨日の歌集抄出の誤字脱字チェック→修正ができた。感謝。

③ 早めの昼食後にMacBookを起動し、こひつじの会主催の「夏休みお楽しみ会」のチラシ案を修正できた。感謝。

④ 今月中に、今年度後半の教会イベントのチラシ原案をあらかた作成できますように。一応今のところモノクロのイラストを中心に素材集めしているが、伝道委員会の皆さんはリキ入れて「カラーで!」と仰るかもな……カラーのほうが選択の幅は広がるのだが、一日にDLできる素材の数(≒素材サイトで検索できる単語の数)が限定されてるし、写真などだと一日一点しかDLできない(無料会員だと)。情報漏洩バリバリの昨今だからあまりあちこち会員登録したくないし、なるべく無理のない範囲でやっていきたいよ、、、それにカラーのチラシだと入稿→納品までに二週間ばかり余裕を持たせないといけないし。でも皆さんカラーで綺麗なチラシができたとしても、自分達の目の保養にするだけであまり配る気が無さそうだから、手間とお金かけても自己満足じゃん?という気もするけどね……神様どうするのがいいんでしょうね?

⑤ 今日の礼拝説教は、現任の牧師先生から聞いたことのない話だったな……また聴き直せますように。

⑥ 主よ、今週ちゃんと通所できるよう守ってください。
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