5/11(木)~5/15(月)まで、こちらでお知らせしていたハワイ旅行に行ってきました。
予定していたことは粗方こなすことができたので、そういう意味ではいい旅だったのですが、帰国してすぐ母と二人して、成田国際空港クリニックで腹部のレントゲン写真を二枚撮られ、一時間半の点滴を受ける羽目に。
そうです。旅のキッカケも大当たりなら、旅の締め括りも大当たりというわけで(苦笑)。
東南アジア辺りに行くわけでもないし…、と高をくくっていたのがいけなかったのかもしれません。ハワイに着いて二日目の朝食はヴェトナムの生春巻きを食べ、その夜はホテルのテラスで夜風に当たりながら、刺身やカニ、海老など生ものてんこ盛りのバイキングでお腹一杯になり、さらに翌日はよせばいいのに、ジャンバラヤ等ケイジャン料理のプレートでブランチ。タワーレコードでの買い物を終えて午後3時頃、ホテルの部屋へ戻ってきた時にはベッドに直行、その晩観る予定にしていたホテル内のバーでのブルース・シマブクロのライヴも「行くのやめる」と母に告げ、4時間程横になりました。結局、夕食も外に出られずルームサービスでスープを頼んだだけ。
成田のクリニックでは「今から24時間、水分しか摂らないでください。」と申しわたされ、薬を6種類7日分受け取って、山梨までの高速バスに乗り込みました。
もしかしたら旅行中太るかも…と危惧していましたが、おかげで、と言おうか、顔はむくんでいるものの、今朝体重を量ったら、旅行前と変わらず。まさに不幸中の幸いですね(笑)。
帰国前日の夕方、横になりながらも、プールサイドから流れてくるハワイアン・ミュージックの生演奏が聴こえてきていました。しかし正直、どこへ行ってもハワイアン音楽ばかりで食傷気味になりつつあったのと、頭痛プラス腹部のムカつきが加わって、「ああ~、もう十分だ!!」とゲンナリ。その晩は夢でハワイアン音楽が怒涛のように襲ってきて、一時間おきに目が覚めるという始末。
さすがに昨日は何も聴く気が起きず、今日も買ってきたハワイアンCDの包みはそのままに、耳とお腹に優しいCD『Apple of her eye~りんごの子守唄』に飛びつき、こればかりをリピート。食あたりだけでなく、風邪の時や、おやすみ時にもいい音楽です。
こんな調子で先が思いやられますが、ハワイアンCDもごっそり買ってきましたから、そのうち勿論ちゃんとレポしますよ。でも、体調&気分のリハビリにちょっと時間がかかるかも(苦笑)。どうぞ気長にお待ちくださいね。
予定していたことは粗方こなすことができたので、そういう意味ではいい旅だったのですが、帰国してすぐ母と二人して、成田国際空港クリニックで腹部のレントゲン写真を二枚撮られ、一時間半の点滴を受ける羽目に。
そうです。旅のキッカケも大当たりなら、旅の締め括りも大当たりというわけで(苦笑)。
東南アジア辺りに行くわけでもないし…、と高をくくっていたのがいけなかったのかもしれません。ハワイに着いて二日目の朝食はヴェトナムの生春巻きを食べ、その夜はホテルのテラスで夜風に当たりながら、刺身やカニ、海老など生ものてんこ盛りのバイキングでお腹一杯になり、さらに翌日はよせばいいのに、ジャンバラヤ等ケイジャン料理のプレートでブランチ。タワーレコードでの買い物を終えて午後3時頃、ホテルの部屋へ戻ってきた時にはベッドに直行、その晩観る予定にしていたホテル内のバーでのブルース・シマブクロのライヴも「行くのやめる」と母に告げ、4時間程横になりました。結局、夕食も外に出られずルームサービスでスープを頼んだだけ。
成田のクリニックでは「今から24時間、水分しか摂らないでください。」と申しわたされ、薬を6種類7日分受け取って、山梨までの高速バスに乗り込みました。
もしかしたら旅行中太るかも…と危惧していましたが、おかげで、と言おうか、顔はむくんでいるものの、今朝体重を量ったら、旅行前と変わらず。まさに不幸中の幸いですね(笑)。
帰国前日の夕方、横になりながらも、プールサイドから流れてくるハワイアン・ミュージックの生演奏が聴こえてきていました。しかし正直、どこへ行ってもハワイアン音楽ばかりで食傷気味になりつつあったのと、頭痛プラス腹部のムカつきが加わって、「ああ~、もう十分だ!!」とゲンナリ。その晩は夢でハワイアン音楽が怒涛のように襲ってきて、一時間おきに目が覚めるという始末。
さすがに昨日は何も聴く気が起きず、今日も買ってきたハワイアンCDの包みはそのままに、耳とお腹に優しいCD『Apple of her eye~りんごの子守唄』に飛びつき、こればかりをリピート。食あたりだけでなく、風邪の時や、おやすみ時にもいい音楽です。
こんな調子で先が思いやられますが、ハワイアンCDもごっそり買ってきましたから、そのうち勿論ちゃんとレポしますよ。でも、体調&気分のリハビリにちょっと時間がかかるかも(苦笑)。どうぞ気長にお待ちくださいね。
今朝は3時半に目が覚めました。例によって布団の中で携帯をいじっている内に一時間ばかりが過ぎ、外がうっすら白んで鳥のさえずりが聴こえてきました。「本当に明けるのが早くなったなぁ…」としばしその声に聴き入っていましたが、5時前にベッドから起き上がりました。
今回は少し冒険しようかなぁ…と思って、普段朝にはかけたことがないCDを選んでみたものの、出だしを聴いただけで再生をやめてディスクを交換…ということを5、6回繰り返し、結局今まで何度か朝に聴いている日本人アーティストによるピアノ弾き語りCDに。
みるみる心がホーッと落ち着いていくのを感じて、安心してベッドに戻りました。それまでかけてボツにしたCDとの大きな違いは、何よりも余分な音がなく音と音の隙間が十分にあったこと。
作り込まれた装飾的なサウンドは日中何か作業をしながら聴き流す分には良いけれど、朝の無防備な心と耳には押し迫ってくるようでちょっとつらい。その点、最小限の音で構成された曲だと、ゆったりした音空間の方に自分の心が自然に泳ぎ出していって穏やかに身を浸すことができます。
そのCDも聴き終わり、次は…と考えて、ドリ・カイミの『Contemporaneos』([faixas]をクリックで試聴できます)がふと浮かびました。母のベッド脇にあるクローゼット内のCDラックに収納してあったので、母が起きるのを今か今かと待ちました(笑)。
運良く母はいつもより30分程早く起床し、階下へ。すぐにCDを取り出しセットしてベッドに潜りながら、またさらにホーッと心が和んでいきました。
このアルバムでドリは、同世代のブラジル人アーティスト(パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、シコ・ブルアキ、カエターノ・ヴェローゾ、ミルトン・ナシメント、イヴァン・リンス、他)の曲をカヴァーし、また多彩なゲストを迎えて円熟の演奏を聴かせてくれています。
今朝聴き直して、ゲスト・ヴォーカルとのデュエットがどれも情趣に富んでいることに改めて感じ入りました。ドリの深いバリトンが、艶っぽい語りのようなカエターノ、ドリの声をまろやかにかつさらに厚くしたようなダニロ・カイミ、切々としたナナ・カイミ、丸みのある訥々とした印象のエドゥ・ロボなど、個性豊かなヴォーカルと絡み合って、深い味わいに。とりわけ、ダニロ・カイミとのそれ(4曲目)は、ドリの声にダブラーをかませてあるのではないかと一瞬聴き紛うほどに自然な奥行きがあるユニゾンで、グラリときました。
「目覚めの音楽(2)」のエントリーでも取り上げていたドリですが、やっぱりイイです。ブラジルものは男声ヴォーカルが物凄く魅力的だから、しばらく離れててもまた戻って来ちゃいますね。
今回は少し冒険しようかなぁ…と思って、普段朝にはかけたことがないCDを選んでみたものの、出だしを聴いただけで再生をやめてディスクを交換…ということを5、6回繰り返し、結局今まで何度か朝に聴いている日本人アーティストによるピアノ弾き語りCDに。
みるみる心がホーッと落ち着いていくのを感じて、安心してベッドに戻りました。それまでかけてボツにしたCDとの大きな違いは、何よりも余分な音がなく音と音の隙間が十分にあったこと。
作り込まれた装飾的なサウンドは日中何か作業をしながら聴き流す分には良いけれど、朝の無防備な心と耳には押し迫ってくるようでちょっとつらい。その点、最小限の音で構成された曲だと、ゆったりした音空間の方に自分の心が自然に泳ぎ出していって穏やかに身を浸すことができます。
そのCDも聴き終わり、次は…と考えて、ドリ・カイミの『Contemporaneos』([faixas]をクリックで試聴できます)がふと浮かびました。母のベッド脇にあるクローゼット内のCDラックに収納してあったので、母が起きるのを今か今かと待ちました(笑)。
運良く母はいつもより30分程早く起床し、階下へ。すぐにCDを取り出しセットしてベッドに潜りながら、またさらにホーッと心が和んでいきました。
このアルバムでドリは、同世代のブラジル人アーティスト(パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、シコ・ブルアキ、カエターノ・ヴェローゾ、ミルトン・ナシメント、イヴァン・リンス、他)の曲をカヴァーし、また多彩なゲストを迎えて円熟の演奏を聴かせてくれています。
今朝聴き直して、ゲスト・ヴォーカルとのデュエットがどれも情趣に富んでいることに改めて感じ入りました。ドリの深いバリトンが、艶っぽい語りのようなカエターノ、ドリの声をまろやかにかつさらに厚くしたようなダニロ・カイミ、切々としたナナ・カイミ、丸みのある訥々とした印象のエドゥ・ロボなど、個性豊かなヴォーカルと絡み合って、深い味わいに。とりわけ、ダニロ・カイミとのそれ(4曲目)は、ドリの声にダブラーをかませてあるのではないかと一瞬聴き紛うほどに自然な奥行きがあるユニゾンで、グラリときました。
「目覚めの音楽(2)」のエントリーでも取り上げていたドリですが、やっぱりイイです。ブラジルものは男声ヴォーカルが物凄く魅力的だから、しばらく離れててもまた戻って来ちゃいますね。
JMさんからゴールデンウィーク・スペシャルと銘打って、「無人島へ持って行く10枚」という御題が出されました。
前々から予告が打ってあったので、まずは棚を見ずにピックアップした上で、その後CDラックと向き合って微調整を入れるという選び方をしましたが、最後の2、3枚を詰めるのが難しかったです。
いつもは「人は人、私は私」とかなりマイペースに、人間関係の煩わしさなどは極力避けて生活している私ですが、無人島に行ったらやっぱり人恋しくなるはずだから、淋しい気分の時に聴いて心を温めるヴォーカルもの3枚を。
まずは新しめのところでボニー・レイットの『Souls Alike』。ブルージーな声で「I Will Not Be Broken~」と歌われると、凹んでいる時にも「そうだそうだ」と力が湧いてきます。地味ながら考え抜かれた構成もgoodです。
男声ヴォーカルで私がいっとう好きなのは、心温むマイルドな声の持ち主ジェイムス・テイラーかな。胸がキュンとくるようなメロディが満載の『October Road』を持って行きたいです。アルバムの核となる最初の3曲の他にも、日本盤には「Benjamin」が入っていて、これがまた泣けますねぇ。無人島のクリスマスは、この「Have Yourself a Merry Little Christmas」一曲でしんみりお祝いします(笑)。
私が世界一好きなヴォーカルは、アリソン・クラウスです。透き通っていて涼しげで伸びやかで可憐で…。まるで小鳥のさえずりのようですよね。島暮らしのお供には、アリソン・クラウス&ユニオン・ステイションの『Every Time You Say Goodbye』を選んでみました。
絶対に外せないブラジルものからは次の2枚。
定番中の定番ですが、アントニオ・カルロス・ジョビン&エリス・レジーナの『Elis & Tom』を。「三月の水」は私の音楽観をガラリと(もしかすると人生観も)変えた一曲。島で人生の最期を迎えたら、この一枚を聴くかも…。(余談ですが、男声ヴォーカルって10代の頃は苦手で…。男声ヴォーカルにゾクッときたのは、何を隠そうジョビンが最初でした。)
「一番好きなミュージシャンは?」と訊かれたら、迷うことなく「ミルトン・ナシメント!」と答える私。その割りにCD10枚しか持ってなくて、恥ずかしい限りなんですが…。今のところ一番のお気に入りは最初に買った『Clube Da Esquina』。ミルトンの何がいいって、自由奔放な音の跳躍ですね。別世界に連れてってくれます。
インスト系では2枚を選びました。
これもブラジルものなので、引き続きという感じではありますが、ドリ・カイミの『If Ever...』を。ドリのジョビンにも似た声のスキャットとトゥーツ・シールマンスのハーモニカが哀愁を帯びています。憂鬱な朝とか、海に沈む夕焼けを眺めながらとか聴きたい一枚です。
それから、『Penguin Cafe Orchestra』も。ころころと転がるギターの音を聴きながら、朝食を準備したり、午後読書をしたりしたら、気持ちいいだろうなぁ~。
さらに、ブラジル以外のワールドものからは次の2枚を。
これもインスト系と言えばそうですが、アイルランドのアコーディオン・プレイヤー、シャロン・シャノンの『Each Little Thing』。颯爽とした曲と緩やかな曲が交互に並べられ、飽きがきません。でも北半球が恋しくなるアルバムかもなぁ。(無人島と言うと、すぐさま南の島を思い浮かべてしまうのは、一種の偏見かしら…?)
スペインのハビエル・ルイバルの『Las Damas Primero』。地中海の香りがプンプン漂う底抜けな明るさとつややかな声が魅力。「今日は遊ぶぞ!」と朝から気合いを入れる時や、眩しい太陽の下で聴くのに良さそうなアルバムです。
最後に、分類不能だった一枚。
アラン・トゥーサンの『Southern Nights』。言わずと知れた名盤で、もう何の説明も要らないくらいですね。これから思う存分夜を楽しむゾ、という時に。
こうしてCDを選んでエントリーを書き上げてみると、大学時代ジャズ三昧の日々を送っていたにも関わらず、ジャズが全く入らない結果になりました(苦笑)。まぁ、自分にとってジャズはBGMとして純然と楽しむことができないからなのかもしれません。
でも、こうした機会を設けていただいたことで、薀蓄やてらいを抜きにしたところで、自分がどういう音楽を聴きたいと感じているのか、改めて知ることができてとても良かったです。JMさん、ありがとうございます!!
前々から予告が打ってあったので、まずは棚を見ずにピックアップした上で、その後CDラックと向き合って微調整を入れるという選び方をしましたが、最後の2、3枚を詰めるのが難しかったです。
いつもは「人は人、私は私」とかなりマイペースに、人間関係の煩わしさなどは極力避けて生活している私ですが、無人島に行ったらやっぱり人恋しくなるはずだから、淋しい気分の時に聴いて心を温めるヴォーカルもの3枚を。
まずは新しめのところでボニー・レイットの『Souls Alike』。ブルージーな声で「I Will Not Be Broken~」と歌われると、凹んでいる時にも「そうだそうだ」と力が湧いてきます。地味ながら考え抜かれた構成もgoodです。
男声ヴォーカルで私がいっとう好きなのは、心温むマイルドな声の持ち主ジェイムス・テイラーかな。胸がキュンとくるようなメロディが満載の『October Road』を持って行きたいです。アルバムの核となる最初の3曲の他にも、日本盤には「Benjamin」が入っていて、これがまた泣けますねぇ。無人島のクリスマスは、この「Have Yourself a Merry Little Christmas」一曲でしんみりお祝いします(笑)。
私が世界一好きなヴォーカルは、アリソン・クラウスです。透き通っていて涼しげで伸びやかで可憐で…。まるで小鳥のさえずりのようですよね。島暮らしのお供には、アリソン・クラウス&ユニオン・ステイションの『Every Time You Say Goodbye』を選んでみました。
絶対に外せないブラジルものからは次の2枚。
定番中の定番ですが、アントニオ・カルロス・ジョビン&エリス・レジーナの『Elis & Tom』を。「三月の水」は私の音楽観をガラリと(もしかすると人生観も)変えた一曲。島で人生の最期を迎えたら、この一枚を聴くかも…。(余談ですが、男声ヴォーカルって10代の頃は苦手で…。男声ヴォーカルにゾクッときたのは、何を隠そうジョビンが最初でした。)
「一番好きなミュージシャンは?」と訊かれたら、迷うことなく「ミルトン・ナシメント!」と答える私。その割りにCD10枚しか持ってなくて、恥ずかしい限りなんですが…。今のところ一番のお気に入りは最初に買った『Clube Da Esquina』。ミルトンの何がいいって、自由奔放な音の跳躍ですね。別世界に連れてってくれます。
インスト系では2枚を選びました。
これもブラジルものなので、引き続きという感じではありますが、ドリ・カイミの『If Ever...』を。ドリのジョビンにも似た声のスキャットとトゥーツ・シールマンスのハーモニカが哀愁を帯びています。憂鬱な朝とか、海に沈む夕焼けを眺めながらとか聴きたい一枚です。
それから、『Penguin Cafe Orchestra』も。ころころと転がるギターの音を聴きながら、朝食を準備したり、午後読書をしたりしたら、気持ちいいだろうなぁ~。
さらに、ブラジル以外のワールドものからは次の2枚を。
これもインスト系と言えばそうですが、アイルランドのアコーディオン・プレイヤー、シャロン・シャノンの『Each Little Thing』。颯爽とした曲と緩やかな曲が交互に並べられ、飽きがきません。でも北半球が恋しくなるアルバムかもなぁ。(無人島と言うと、すぐさま南の島を思い浮かべてしまうのは、一種の偏見かしら…?)
スペインのハビエル・ルイバルの『Las Damas Primero』。地中海の香りがプンプン漂う底抜けな明るさとつややかな声が魅力。「今日は遊ぶぞ!」と朝から気合いを入れる時や、眩しい太陽の下で聴くのに良さそうなアルバムです。
最後に、分類不能だった一枚。
アラン・トゥーサンの『Southern Nights』。言わずと知れた名盤で、もう何の説明も要らないくらいですね。これから思う存分夜を楽しむゾ、という時に。
こうしてCDを選んでエントリーを書き上げてみると、大学時代ジャズ三昧の日々を送っていたにも関わらず、ジャズが全く入らない結果になりました(苦笑)。まぁ、自分にとってジャズはBGMとして純然と楽しむことができないからなのかもしれません。
でも、こうした機会を設けていただいたことで、薀蓄やてらいを抜きにしたところで、自分がどういう音楽を聴きたいと感じているのか、改めて知ることができてとても良かったです。JMさん、ありがとうございます!!