草君の春夏秋冬・花鳥風月

いけばな・季節の花々・散歩道の風景

お花を生けてみませんか 茶道のお稽古を始めてみませんか

2021-01-13 | 花々2

お花のお稽古を始めてみませんか? 茶道のお稽古を始めてみませんか?

華道 池坊流です。http://www.ikenobo.jp/   茶道  宗徧流です。http://sohenryu.com/index.html

 

ご近所の方はご一緒に、遠方の方も、ご近所の先生を紹介します。

興味のある方はこちらまでメールをください。

sokun1122@mail.goo.ne.jp

  草君まで

 

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足音

2020-05-29 | 足音
ようこそ草君の春夏秋冬・花鳥風月へいらっしゃいました。
待っていないフリをして、みなさんのお越しを心待ちにしておりました。
広いネットの世界、縁あって辿りついてくださったあなたの足音を、是非お聞かせください。

こちらの「足音」は、足跡帳のようにお使いください。お気軽にどうぞ。
出会いの記念に、ハンドルネームなどお残しくださるとうれしいです。

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いけばな281

2017-09-23 | いけばな2

ワレモコウ トルコキキョウ オミナエシ キキョウラン

野分のイメージの自由花です。

台風一過の晴天のもと、鎌倉の一条恵観公山荘茶屋で行われた、宗徧流流祖生誕三百九十年記念茶会に行って参りました。濃茶席は、お家元のお席でした。お軸は、先代四方斎宗匠の「滴々」。滴々とは、点々と落ちるしずくのこと。先生の盆点のお点前が優雅で素敵でした。丸久小山園詰めの、四方の昔のお濃茶が、熱くてとても美味しゅうございました。流祖好み写しの桃底の花入れに、白い秋明菊が楚々としてよく映えていました。薄茶席もお珍しいお道具ばかりで楽しめました。流祖在判琉球箔蒔絵が形、塗とともに特に印象に残りました。お席主の金沢の先生は、ご夫婦でお茶をされているとのこと、お幸せなことでございますね。

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いけばな280

2017-09-21 | いけばな2

研究会で生けた自由花です。

ワレモコウ トルコキキョウ オミナエシ キキョウラン

薪能を観に行ってきました。台風の影響で、屋内の能舞台に変更になってしまいましたが。

仕舞  熊野  梅若万三郎

狂言  悪太郎     悪太郎 山本東次郎   伯父 山本則俊  出家 山本則秀

 大酒のみの悪太郎は、伯父がその行状を気遣っていると聞いて気に入らず、押しかけていって薙刀を振り回し、事々に嫌味を並べながら大酒を飲み、帰る途中泥酔して道端に寝込んでしまいます。伯父は、この態を見て何とか改心させようと、寝ているうちに頭を剃って法体にし「南無阿弥陀仏」と法名を付けて帰っていきます。やがて目を覚ました悪太郎は、変わり果てた自分の姿をてっきり夢のお告げと信じてしまい、心から前非を悔い、唯一心に弥陀を頼んで後世を願おうと思い定めるのでした

 

能  俊寛  平康頼 梅若泰志  藤原成経 古室知也  俊寛 長谷川晴彦 

平家全盛の平安末期。都の名刹、法勝寺で執行を務めていた僧都の俊寛は、平家打倒の陰謀を企てた罪科により、同志の藤原成経、平康頼とともに、薩摩潟(鹿児島県南方海上)の鬼界島に流されてしまいます。それからしばらくして、都では、清盛の娘で高倉天皇の后となった中宮徳子の安産祈願のため、臨時の大赦が行われます。鬼界が島の流人も一部赦されることとなり、使者がかの島へ向かいました。

成経と康頼は、日頃より信仰心あつく、島内を熊野三社に見立てて、祈りを捧げて巡っていました。ある日、島巡りから戻るふたりを出迎えた俊寛は、谷川の水を菊の酒と名付けてふたりに振舞い、都を懐かしむ宴に興じます。ちょうどそこに清盛の使いが来て、大赦の朗報をもたらします。ところが赦免状には、俊寛の名前だけがなかったのです。驚き、絶望の淵に沈む俊寛に、周りの皆は、慰めの言葉もありません。

やがて赦免されたふたりを乗せて舟は島を離れます。俊寛は、舟に乗せよとすがりつくのですが、無情にも打ち捨てられ、渚にうずくまるのでした。あたり構わず泣き喚く俊寛に、同志たちは「都へ帰れる日は来る。心しっかりと」と声をかけますが、やがてその声も遠ざかり、船影も消えてしまいます。

 

 俊寛は二度目の観能になります。重陽の節句にちなんだ宴(酒はないから水)がでてくるから、時節柄なんだろう。今回は前から二列目の席で観られたので衣装や能面の様子までよく見えた。面をつけていない康頼と成経の無表情さが物事の真実を想像させる。悲しげな俊寛の能面と、少ない動作の方が多くを語るのは能ならではだろう。島に一人残された俊寛の深い絶望に思いを馳せた。

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茶道宗徧流全国審心会総会

2017-09-20 | その他

禅寺にて、全国審心会総会が行われました。お家元をはじめ、北は青森、南は鹿児島からお客様を迎えておもてなしを致しました。一日目は、総会、お家元講話、座禅、 懇親会、ナイトセッション 二日目は、早朝座禅 朝のおつとめ 朝粥行鉢作法体験 講習会、大福寺、龍潭寺観光と、盛沢山のスケジュールで、あっという間の二日間でした。朝5時起きの早朝座禅は、自由参加にもかかわらずたくさんの方が参加してくださって、流石だなあと思いました。特に大きな問題も起こらず、ほぼスケジュール通りに順調に終わってほっとしました。皆様お疲れ様でした。

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いけばな279

2017-09-02 | いけばな2

タニワタリ バラ リンドウ スターチス

来週、茶道宗徧流全国審心会総会・講習会が、お家元を迎え、禅寺にて行われます。一泊二日です。わたしは東海地区の役員になっているので、何度も役員会で検討を重ね、スケジュールから講習内容、出席者名簿、役割分担、部屋割りまでなんとか形にしました。今日が最終打ち合わせです。なんとか無事終わってほしい。。あと一息です。

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いけばな278

2017-08-30 | いけばな2

コウリヤナギとコギクの 生花二種生けです。

野村萬斎監修の、能・狂言を観てきました。

狂言 「六地蔵」

徒者 野村萬斎   田舎者 野村太一郎 徒者 月崎晴夫 徒者 飯田 豪 徒者 岡 聡史  

在所で六地蔵堂を建立した田舎者は、中に安置する六体の地蔵を買い求めに京の都へやってきます。都の賑やかさになかなか仏師を探し出せない田舎者の元へ、都の詐欺師(素っ破)が近づいて自ら仏師であると偽り、金を騙し取ろうとあれこれ企てますが・・・。

能 「安達原」

シテ・里の女/鬼女 観世喜正  ワキ・山伏 森 常好  ワキツレ・同行の山伏 森 常太郎 アイ・随行の能力 高野和憲

紀伊国(今の和歌山県)那智、東光坊(とうこうぼう)の修験者、阿闍梨祐慶(あじゃりゆうけい)は、同行の山伏らと共に、諸国を巡る修行の旅を続けていました。ある日、陸奥(みちのく)に辿り着いた一行は、人里離れた安達原(今の福島県安達太良山麓)夕暮れを迎えてしまいます。そこに一軒だけあったあばら家を訪ねたところ、相応に年齢を重ねたと見える、女の一人住まいでした。祐慶たちは、女に一夜の宿を頼みますが、あまりにもみすぼらしいから、といったん断られます。あてのない一行は重ねて頼み込み、何とか泊めてもらうことになりました。

家の中で祐慶は、見慣れない道具を見つけ、女に尋ねます。すると女は、枠桛輪(わくかせわ)という糸繰りの道具であり、自分のような賎しい身分の者が取り扱うのであると答え、祐慶の求めに応じて糸繰りの様子を見せます。女は、辛い浮き世の業から離れられない我が身を嘆き、儚い世をしみじみ語ります。夜も更け、女は夜寒をしのぐために薪を取りに行くと祐慶に告げ、留守中に決して自分の寝室を覗かないようにと念押しして出ていきます。

ところが祐慶の従者のひとりは我慢できず、祐慶に戒められながらも、とうとう女の部屋を覗いてしまいます。すると、そこにはおびただしい数の死骸が山のように積まれているではありませんか。女は、安達原の黒塚に住むと噂にのぼっていた鬼でした。

慌てて逃げ出す祐慶たちに、鬼に変身した女が、秘密を暴かれた怒りに燃えて追いかけ、取って食らおうとします。しかし祐慶たちが、力を振り絞って祈り伏せると、鬼女は弱り果て、夜嵐の音に紛れるように姿を消しました。

野村萬斎監修の能・狂言はこれで三度目ですが、能に謡の字幕がつくのがとてもありがたい。理解が深まります。安達原は、流派によっては、黒塚とも言われ、「道成寺」「葵上」とともに三大鬼女ものだそう。般若の面の舞姿は初めて観ました。迫力がありました。「みちのくの 安達原の黒塚に 鬼篭れりというふはまことか」平兼盛の和歌。

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いけばな277

2017-08-07 | いけばな2

ユキヤナギ ヒマワリ リンドウ スターチス

 

ライナー・キュッヒル&福田進一ウィーンのサロン・コンサートへ行ってきました。

ニコロ・パガニーニ  

協奏風ソナタ イ長調op.61.MS2

 

フリッツ・クライスラー

レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース op.6

マウロ・ジュリアーニ

 

協奏風二重奏曲 ホ短調 op.25

フランシスコ・タレガ

 

アラビア風奇想曲~アルハンブラの思い出

マヌエル・デ・ファリャ

スペイン民謡組曲

 

パブロ・デ・サラサーテ

アンダルシアのロマンス

カルメン幻想曲

 

素晴らしく心癒される音色のキュッヒル氏のヴァイオリンでした。もちろん福田さんのギターも堪能しました。後半は、スペインのちょっとざわついた雰囲気が良く出ている楽曲で楽しい気分になりました。ウィーンのサロン・コンサートのようにワインでもいただきながら聴ければよかったですね。とは、福田氏の言葉。そんなもったいない!そんなことしたら眠くなってしまい、せっかくの演奏を聞き逃してしまう!でもそれが最高の贅沢?アンコールの「ふるさと」もアレンジがすてきだった。

 

 

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いけばな276

2017-07-30 | いけばな2

研究会で生けたタペストリーの花です。タペストリーは自分で工作しました。

サンタンカ カスミソウ トルコキキョウ リンドウ タケシャガ

 

NHKハイビジョンで、佐野元春の特集を見ました。佐野元春氏は、現在御年61歳。わたしが中学、高校生の頃全盛だったロックシンガーです。SOMEDAY、アンジェリーナ、ガラスのジェネレーション、イッツ・オーライト、彼女はデリケートなどは、思い出に残る名曲です。古き良きアメリカへの憧れがよく表れています。佐野元春氏は、1984年にニューヨークに渡り、帰国後、アルバム「VISITORS」を発表。ファンの間でも賛否両論はあったようですが、私が今聴いても、その斬新さは、衰えず伝わってきます。現在、ドライブ中のヘビロテアルバムのひとつになっています。でも、それ以降のアルバムは聴いたことがないので、この夏、追いかけてみようと思っています。

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いけばな275

2017-07-28 | いけばな2

スチールグラス トルコキキョウ スターチス レザーファン

6月16日の金曜日に、ニャミが亡くなりました。12年の猫生でした。今年の1月の終わりに吐いて食べなくなったので、獣医に連れて行ったら、末期の腎炎であるとのこと、余命も1年あるかどうかとの宣告を受けました。注射をはじめ、粉薬を水でといてスポイトで飲ませたり、できるだけのことはしたつもりですが、6月16日の午後、急に苦しみだし、あっという間に死んでしまいました。朝は元気でごはんも食べて、自分で歩いて隣の母のうちへ遊びに行っていたので、ほんとうに突然のことでした。。

ニャミちゃん、12年間ありがとう。忘れないよ。

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