① 親方がご家族や作業所職員からしばき上げられているようだ(経済原理とかだけの理屈で、色々な生活行動の時間帯を変更するよう迫られているけど、それが可能になるための助力や助言を受けられず、ただ頭ごなしに命令されてるっぽい)。親方は仕事人間なので、作業所に通所できるのを第一に考えて、親方なりに他の行動をそれ用に仕向けていってるだけなのになぁ……親方がどれほどふらふらの中、必死に通所してるか、皆さん解ってなさ過ぎる。主が共にいてくださいますように。
② 11時ごろ、ユーミンの大ファンの職員さんに、「TOKYO FMでやってたユーミンの『サウンドアドベンチャー』ってご存知ですか?」と訊いた。そしたら「知ってる」とのお返事。「あの番組に、ユーミンの曲をリクエストしつつ、その曲に纏わる思い出話とかを書いてもらったリスナーからの手紙を紹介して、曲をかけるコーナーがありましたけど、私の文章って、大体ああいう手紙みたいなもんですよ」と話した。別に謙遜でも何でもなく、ただあのコーナーがベースになってると思う(短歌や曲を引きつつ、自分語りになってしまうところとか)。私が文章を書くのは、何を書いてる場合でも、神様(やイエス様)を少しでも知るきっかけになってほしいと思って書いてる(勿論、失敗することもある。五分五分かなぁ……?)そして、トラクトに載せる場合は特に、皆さん《論評》みたいなのを読みたいわけじゃないので、どうしたってある程度自分をかませないと、と考える(生きられていない言葉を聞いたって虚しいだけよね?と。)だけど、短歌や曲の作者に、単に(利用された……!)と思わせてしまうだけの文章になったら、やっぱ駄目だよね。ほんとその辺はいつも難しい。。。主よ、私が今まで鑑賞に取り上げたことで傷を被った方々を、どうか執り成してください。