
先日、試験区すべて一斉収穫となったビーツ。
ボルシチなどに使われる仲間で赤いカブのような食材です。
それにしてもずいぶん大きさが違うと思いませんか。
右の2つはほぼ無肥料に近い環境で栽培されたもの。
左の2つはNPKという肥料の3要素を特殊な方法で施したもの。
当たり前ですがこんなにも成長や肥大が違うのに驚きです。
さてハンターズは春からいろいろ左官の真似事など不思議な活動をしていましたが
すべてはこのビーツや先日収穫したフダンソウの栽培試験に繋がっていました。
したがって収穫を迎えたということは、この研究はほぼ終わりということ。
あとは不足しているものがないか確認して一足早くまとめに入る予定です。
今年のハンターズは5名。一人一研究ですが
その中の一つがとても手間のかかるこのプロジェクト。
そのためこの研究をチームのメインとして捉え
5名が協力して進めてきました。
まずは大きなものがひとつ終わり、ホッとしています。
ハンターズはこの結果を9月に静岡大学で開催される日本土壌肥料学会と
東北大学で行われる日本植物学会で発表する予定。
専門家はどんなアドバイスをくれるのか今から楽しみです。
ボルシチなどに使われる仲間で赤いカブのような食材です。
それにしてもずいぶん大きさが違うと思いませんか。
右の2つはほぼ無肥料に近い環境で栽培されたもの。
左の2つはNPKという肥料の3要素を特殊な方法で施したもの。
当たり前ですがこんなにも成長や肥大が違うのに驚きです。
さてハンターズは春からいろいろ左官の真似事など不思議な活動をしていましたが
すべてはこのビーツや先日収穫したフダンソウの栽培試験に繋がっていました。
したがって収穫を迎えたということは、この研究はほぼ終わりということ。
あとは不足しているものがないか確認して一足早くまとめに入る予定です。
今年のハンターズは5名。一人一研究ですが
その中の一つがとても手間のかかるこのプロジェクト。
そのためこの研究をチームのメインとして捉え
5名が協力して進めてきました。
まずは大きなものがひとつ終わり、ホッとしています。
ハンターズはこの結果を9月に静岡大学で開催される日本土壌肥料学会と
東北大学で行われる日本植物学会で発表する予定。
専門家はどんなアドバイスをくれるのか今から楽しみです。
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