大先輩のTEAM FLORA PHOTONICSが
結成2年目の2010年からスタートさせた人材育成プロジェクト。
確かその年、FLORAが所属していた園芸科学科の入試倍率は
県の「進学志望倍率の高い学科」として取り上げられたぐらい
とんでもなく高いものでした。こんな難関を突破した1年生は
みんなやる気いっぱい。そこでこの1年生を伸ばさなかったら
罰が当たると考えたFLORAが、彼らの好奇心の火を消さないよう
1年生に対して研究と発表の場を提供しようと企画されたものです。
メンバーの感覚としては、これもみんなで取り組むFLORAの研究のひとつ。
研究にかかる費用を自ら捻出し、学会でのポスター発表指導なども含め
みんなで大切に育てようと取り組んだのを覚えています。
その結果、研究の楽しさを感じた初代Jr.と呼ばれた研究生は
2年生に進級してFLORAの仲間入り。
なんと初の国際大会のファイナリストとしてストックホルムへ。
さらに筑波大学に進学するメンバーも出るなど大活躍してくれました。
さて今年もFLORAは農業クラブと連携して
人材育成プロジェクトを行うことにし、先週公募しました。
するとどうでしょう。なんと6名ものチャレンジャーが名乗りをあげました。
今年もなかなかの実力者だらけという噂もあり
とても嬉しいことですが、それだけに運営する農クとFLORAの責任も重大。
きちっと最後の発表まで導かなければなりません。
始めての顔合わせは本日、放課後に予定されています。
結成2年目の2010年からスタートさせた人材育成プロジェクト。
確かその年、FLORAが所属していた園芸科学科の入試倍率は
県の「進学志望倍率の高い学科」として取り上げられたぐらい
とんでもなく高いものでした。こんな難関を突破した1年生は
みんなやる気いっぱい。そこでこの1年生を伸ばさなかったら
罰が当たると考えたFLORAが、彼らの好奇心の火を消さないよう
1年生に対して研究と発表の場を提供しようと企画されたものです。
メンバーの感覚としては、これもみんなで取り組むFLORAの研究のひとつ。
研究にかかる費用を自ら捻出し、学会でのポスター発表指導なども含め
みんなで大切に育てようと取り組んだのを覚えています。
その結果、研究の楽しさを感じた初代Jr.と呼ばれた研究生は
2年生に進級してFLORAの仲間入り。
なんと初の国際大会のファイナリストとしてストックホルムへ。
さらに筑波大学に進学するメンバーも出るなど大活躍してくれました。
さて今年もFLORAは農業クラブと連携して
人材育成プロジェクトを行うことにし、先週公募しました。
するとどうでしょう。なんと6名ものチャレンジャーが名乗りをあげました。
今年もなかなかの実力者だらけという噂もあり
とても嬉しいことですが、それだけに運営する農クとFLORAの責任も重大。
きちっと最後の発表まで導かなければなりません。
始めての顔合わせは本日、放課後に予定されています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます