
土肥実験室はもちろん実験室ですが、
部活動や生徒が係の打ち合わせをする集会場的存在でもあります。
そんな大事な実験室を畑に変えてしまった不届き者はFLORAの2人。
彼はその一味で、たった一人でたくさんの鉢を管理しています。
水耕栽培装置を自ら作って、4月下旬から栽培しているので
レタスの収穫はこの日で2回目。調査も慣れたもんです。
しかし彼はこの日も首を傾げています。なぜなら彼は水耕栽培の養液内で、
なんと掟破りの二酸化炭素を発生させているのですが
なぜかレタスが大きくなるのです。さらに苦味も少ないときます。
きっと偶然に違いないと考え、彼は再度レタス栽培に挑戦。
しかしこの日も結果は同じ。確かに二酸化炭素は光合成に必要不可欠ですが
ほとんどが葉からで根からの吸収は微々たるものといいます。
したがって二酸化炭素濃度が高まることによる
悪影響の方が大きいと思っていたので、この結果は不思議でなりません。
分析依頼の結果、活性酸素から身を守るポリフェノールの量が減少。
苦くなかったのはこれが理由です。でもなぜ?
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