チームは現在、京都大学と徳島大学の先生の指導で
新しい方法で塩害土壌の分析を行っています。
気温があまり変化しない方が良いということから
光実験温室ではなく園芸実験室の準備室で行っています。
ペットボトルを4本継ぎ足した自作装置を使っていますが
10日かけてた実験がまもなく終了という時に装置が壊れて
分析できなくなってしまいました。
用意した空のペットボトルは27本、ジュースの量は40Lにもなります。
かなりがっかりしましたが、そこはあせらないメンバー!
もう一度、2年生の手も借りて装置作りからやることになりました。
国際大会のための実験データ締め切りはまもなく。
もうひと頑張りです。
新しい方法で塩害土壌の分析を行っています。
気温があまり変化しない方が良いということから
光実験温室ではなく園芸実験室の準備室で行っています。
ペットボトルを4本継ぎ足した自作装置を使っていますが
10日かけてた実験がまもなく終了という時に装置が壊れて
分析できなくなってしまいました。
用意した空のペットボトルは27本、ジュースの量は40Lにもなります。
かなりがっかりしましたが、そこはあせらないメンバー!
もう一度、2年生の手も借りて装置作りからやることになりました。
国際大会のための実験データ締め切りはまもなく。
もうひと頑張りです。