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花のたより☆山のふみ~青森県立名久井農業高等学校~

農業と環境の研究グループ「チームフローラフォトニクス」と弟分である「ハンターズ」の取組みを紹介します!

天井の青空 ?

2018年09月28日 | その他
大会も無事終了したメンバー。
スウェーデン最終日はスホックホルムの市内観光を行いました。
船で行ったのはドロットニングホルム宮殿。
17世紀に王様によって建築された世界遺産です。
バロック式庭園は園芸科学科の人たちに見せたいほど見事なものでした。
宮殿は一般公開されていますが、面白いのは撮影OK。
おそらくストロボをたかない限り大丈夫です。
でも厳しいのは荷物を背中に背負ってはいけないこと。
リュックは胸の方に回してかつぎます。
これは間違って背負った荷物で
物品を壊さないようにという目的があるようです。
重厚な装飾が並びますが、パッと目に入ってきたのがこの天井。
それはきれいな青色の絵画で青空が広がっているかのようです。
青の色彩を見ると思い出すのがオランダの画家「フェルメール」。
ラピスラズリという顔料で深い青が印象的な絵画を数多く書かれています。
ツタンカーメンの棺も確か金にラピスラズリの青が施されていたはずです。
フェルメールが活躍したのは17世紀、つまり1600年代。
このドロットニング宮殿ができたのも同じく1600年代。
もしかしたらこの顔料もラピスラズリかもしれません。
ラピスラズリは17世紀、金よりも高価だったといいますから
いかに豪華な建築物かがわかります。
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マンホールお前もか!

2018年09月26日 | その他
ストックホルム市庁舎で見つけたマンホール。
今、マンホールの蓋の独特なデザインを写真に撮る
ユニークなマニアがいます。
確かにそこにしかない色とりどりのマンホールが
どんどん出来ているからです。
さてこのマンホールは鑑賞に値するようなデザインではありません。
唯一の特徴といえば、この小さな四角が寄せ集まったデザイン。
なんてことのないデザインですが、
毎日、旧市街の四角い石を敷き詰めた石畳の上を歩いていたので
このデザインを見たとき、ここにも石畳があるのかと驚きました。
そういえば新しい街の中にも
このような四角い石畳のデザインをよく見ます。
足にこたえる石畳が強い印象として残るストックホルム。
四角い石畳はここに住む人たちにとっても
象徴的デザインなのかもしれません。
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太郎株、二郎株

2018年09月17日 | その他
これはイチゴです。
親株から伸びたランナーという茎から葉が出てきたので
ポットで受け止めたところ根付いたようです。
イチゴは親株から子株が出て、子株からは孫株が出ます。
イチゴ農家ではこの苗を親に近い順に
太郎株、二郎株、三郎株などと呼ぶこともあるそうです。
根付いたらランナーを切ってそれぞれ独立した苗に育てますが
二郎株以降を苗として畑に定植するのが一般的だそうです。
どうやら太郎株だと苗としては大きすぎるようです。
一株の親から20株程度の苗を取ることができるので
ぜひ自分で増やしてみてはいかがですか。
なおイチゴの苗を畑に植えるのは秋。
今がその時期です。ぜひ鉢や畑に植えて
イチゴの旬は冬ではなく初夏であることを感じてもらいたいものです。
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北欧デザイン

2018年09月01日 | その他
北欧デザインといえばスカンジナビア半島周辺のデザインで
「機能性があり長く使える」という特徴があります。
人によって思い出されるものは違うと思いますが
私はデンマークのルイスポールセンが1958年にデザインした
ペンダントライトが一番に思い出します。
すっきりとした洗練されたデザインで今も人気です。
ちょっとお高いのですが、照明の交換の際には
ぜひ選択肢の一つにおすすめします。
さて本来、デザインとは単にきれいな色や形ではなく
「人の行動を促すもの」と昔からいわれています。
これはストックホルムの街角で見つけた歩道と車道を分ける柵。
しかしよく見ると柱の両脇に腕のようなものがついています。
これは面白いだけのデザインではありません。
この腕にチェーンを回して自転車を止めてもらおうというアイデアなのです。
自転車通勤が多いストックホルムですが
この柵をつけることでみんながここにきれいに駐輪することになります。
デザインによって自転車の放置問題を解決しようという
まさにデザインのお手本とも呼べる作品です。
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寝不足が心配

2018年08月27日 | その他
夕食を済ませてホテルに戻る夜8時。
ご覧の通り、まだ街は明るく夜という感じがしません。
この日の日没は8時15分頃。
つまりまだ日が沈んでいないのです。
ついつい夜更かししそうになりますが
さすがに市内を歩き回ったのでぐったり。
その心配はありません。
さて昨年、一昨年と国立極地研究所の北極研究テーマに募集に
採択されているTEAM FLORA PHOTONICS。
特に一昨年の「極地のブルーモーメントは長いのか」では
極地から届けられる美しい空の色をコンピュータでRBG解析して、
ブルーモーメントが約3倍ととても長いこと、
そして空がどのような色の変化をしていくかを証明し
研究所から高く評価していただきました。
ぜひ機会を見つけストックホルムでも美しいブルーモーメントを撮影して
研究をしてくれた卒業生たちに報告したいと思います。
いよいよ世界水週間が始まります。
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