![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c6/6506ad148b4566c714b0d92a42d48771.jpg)
写真1 手づくりコンニャク。焼酎コップの数が増えた。
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写真2 莚(ムシロ)の上で干されるコンニャク芋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/da/af2f86983bcee63d47eea1295a7929cb.jpg)
写真3 コンニャク芋には1年もの、2年もの、3年ものがあると解説する専門家I氏
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写真4 コンニャク芋。右から1年もの、2年もの、3年もの。食べるのは3年もの。3年ものを植えると花が咲くだけ。
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埼玉県の西部山間地・秩父地域の特産農産物にコンニャクとユズ(柚子)がある。
その2品をコンニャクの専門家I氏宅で賞味。具体的には、手づくりのコンニャクをユズと砂糖をあえた味噌(柚子砂糖味噌)でいただく(写真1)。
軽快なコリコリ歯ざわり、ユズ香、甘味ほんのり、焼酎が進んだ。
I氏と奥さまに多謝致します。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2012年11月11日 撮影地:秩父市贄川宿