母ちゃんが、おしりソリ滑りをしようとしています。ちゃんとついてくれる警備員。
おもしろかったねー
雪玉を斜面に投げると・・・背筋ピーン
追いついた!・・・はずが、自分の足さばきで新たな雪玉ができていきます
だけどまたもや・・・。なくなっちゃったのを見て、ヤツは悔しそうに「ウェヒャンっ」と泣きました
なんだかんだで体温が上がってきたので、また裸族に戻りまーす
快適なのよ
笑顔のふたり
こちらは初心者隊
帰宅後のぐったりこん王子
スノーシュー(かんじきですな)やストックはエッジや先端がとがっているので、アリエスの足にだけは気をつけなくてはなりません。この日はストックだけでしたが、爪はがし事件のあとだったので、母ちゃん敏感でしたよ。雪玉に飛びついたアリエスが「ウェヒャンっ」と言ったので、そばにいたアリ男に鋭く視線を投げる護衛官アリ子。
アリ子 「足踏んだ?」
アリ男 「踏んでない!」(ものすごく速い即答)
アリ子 「踏んだら、打ち首獄門だから」(ドスきいてる)
なぜかガイドさん 「ハイッ気をつけますっ」(アリ男は日常として聞き流してる)
そんなこんなしゃべりながら、楽しい時間はあっという間。普段使わない筋肉を使い、笑った顔のまま雪に焼けて、帰途についたのでした。アリエスはといえば、もちろん爆睡。車の揺れもちょうど気持ちいいようで。ガイドさん、山の神様、ありがとう!また来ますから、よろしくお願いしますね。
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