とうとう今年初めて家の外に立つ(笑 世間の風は寒かった…w
KIAIを入れて、SIKOを踏んでから、GINKOUに行って、ZEIKINの支払い手続きを待っているうちに、ちょこっと新聞を見ると、CHIJI選があることを知る。
KISHIを目指してたらなぜかRIKISHIにw
去年11月のYAKUIN総会の前に、「今度は選挙になるっぽくて、DOUSOUKAIの方からOUENN名簿が回ってきたお」とかいう話を小耳に挟んでいたので、(ああそうなんだぁ、そう言えば、そのDOUSOUKAI繋がりで、高山で将棋名人戦をやったんだっけ…) と、少し得したような、でも遠い話で、複雑な気分に襲われたわけで。
その他にも、そのSOUKAIの前のZATUDANの中で、「…RYUUOUSENの件について、最悪KEIYAKU解除になるかもしれず、RENMEIが早急に対処したということで、RIKAIしてほしいという、SETUMEIがあったお…」と。
そうか、SIBURENGOUKAIにはそういう説明があった(それで通そうとしている)のか、とその時知ったのだけど、未だ釈然としないし、RENMEIには、正々DOUDOUと揺るぎないTAIDOでいてほいかったのだが…
ま、こういうことも、そういうTYUSIN?に近いところに、屯してないと、情報が掴めないわけで、分かっているという気持ちと、焦臭い感じも何となくIYAなので、このMOYAMOYAとしたWADAKAMARIをSYOUKAできずにいます…
我が心のヒーロー鷲羽山 (ボディビルとかじゃなく、昔ながらの稽古で)鍛えに鍛えたこの相撲。
「KEIKOだ、KEIKOをするのじゃ。」 (たるんだ腹を見ながら…涙)