昨日は久々にブチキレで、罵詈雑言の応酬をする出来事があったので一休み。(将棋関係ではないのでご安心を。苦笑)
気晴らしにwebを巡回中してると、R-18?15?のまとめ記事の中に、ちょっと考えさせるのがあって、我が身を省みてしばし反省中…
問題を解くことはもちろん重要だが一番大切なのは「わからない問題をわかるようにすること」だ。
問題が解けた時も褒めるが解けなかった時も褒める。
よく解けない問題を見つけた。それを解けるようにすることが一番大切なんだ・・・と
そして解けなかった問題が解けたときはこれまでにないくらい褒める。
問題を解くことは楽しいことと思わせる。
だけど気をつけなきゃならないのは生徒に「自分は頭がいい」とあまり思わせないこと。
「頭がいい」と思わせると問題が解けない自分を見せたくなくて難しい問題に挑戦しなくなる。
結果ではなく過程、つまり努力を褒める。
う~ん、猛省。 (ただこう言ってるのがロ○コン教師というのでなければ、モーレツに感動するのだけどw →故にリンクはしないが、ググると引っかかる罠)
もう一度、初心に戻って『優しい言葉を言えないのなら、口をきいてはなりません』(byウオルトディズニー「バンビ」より)と唱えて日々を過ごそう。
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YouTube: たまゆら OP やさしさに包まれたなら
祝!第二期!! あやち好きのタカミチ先生も歓喜の涙を流してるハズ…w
(あ、前夜祭結局全力でスルーしてしまってたww 名古屋まで1マソ払って行くなどということは余程心の余裕がないと…としみじみ。いや、ちょっとは本気で考えましたッスよ!ちょっとだけwww)