ウッキーも「自分、もう若くないんだ…」と体で分からされたです。
大石先生と市内巡りをするにはホントーに良すぎる天気で、50mごとに土産屋・茶店に入って終わりでした。
大石七段を高山駅で見送り、家に帰って冷房のスイッチを入れて(あっ…涼しい…)と感じてすぐ、意識を手放したようです。
気がついたら夕方…
なので昨日の詳細はまたボチボチと。
とりあえず、来年もし将棋まつりをやるとしても、もう少しバローと話を詰めておかなくては…
大石先生は毎日が楽しいという…「8番木浪のオーダーが絶品で(ニッコリ」 幸せそうで良かったねぇ…(羨