おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

大会長はエラいので。

2019年08月21日 | 日記・エッセイ・コラム

ルビットタウンこども将棋まつり(詳細)~令和最初の夏に是非 


 二十数年ぶり?に下呂市金山へ。 ・・・飛騨金山って、飛騨の一番南端なんだよなぁ。隣は加茂とか関だったりするし。 萩原(高山から30分強)とは言わないけれど、下呂(50分~1時間)でやってくれれば…と切に思いながら1時間半かけて会場へ。

 

 半年に1回(春・夏休み)なので、だいたい6年前にスタートしたらしいこの大会。学年・棋力関係無しの4人x3組=12人の参加者は、これくらいでしょうかね。

 この大会は下呂市各地の児童館合同で行う(告知・募集とも児童館配布⇒各小学校回収⇒児童館集計の流れですって、高山市教委さんぇ…)

 

 なので、講師の先生(下の写真中央)より、児童館の職員の方(右端のエプロン着てる人)の方が指導(挨拶や私語などの注意)をしてる。

 

 将棋の内容はというと、………… 『ドラゴンキッズ戦は小学3年以下』としてたけれど、大会長であるウッキーの判断で、ドラゴンキッズ戦の方が良いなぁ、という小学6年までは編入可、としようと思います。(ご意見ある方は当日会場にて申し出て下さい。分かって頂けるまでドリルDOGEZAします。)

 

 図の▲5五角(打)は誤植ではナイのです。 王手金取りだけど、角はタダでは?!…とウッキー目をパチクリしましたが、ここから△7三金▲2二角成…で、できた馬を後手は取らないのを見て、軽い頭痛を覚えたです。 

 これが恐ろしいことに、各組から勝ち上がってきた子同士の決勝リーグ&勝ったのは後手!なので、全体のレベルはお察し下さい… ウッキーの権限でドラゴンキッズ戦にエントリーします。 「イイネ」「アッ、ハイ」の呼吸でお願いします。

 

 ex.「アイサツは絶対。イイネ」「アッハイ」 

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