企業・組織再生現場からの独り言

仕事の中で、覚えていったこと。感じたことなどなどを記していきます。我以外皆我師也。あと、読んでいる本を簡単に紹介。

納豆のかきまぜ回数

2005年01月11日 | 趣味関係(食IT音楽を含む)
WEDGEという雑誌の2005年1月号、「科学のホント、科学のウソ」というコラムに、納豆の話が出ている。どうやら、300回かきまぜると、粘りが減って、またアミノ酸が表に出てきておいしくなるらしい。なかなか300回ってかきまぜられないが、試してみたいものだ。
同様の話は、確かおいしんぼ(美味しんぼ)にも出ていたと思うが、こうやってビジネス系の雑誌に出てくるあたり、おいしんぼがまだまだ先をいっているということか。美味しんぼ、そして、築地魚河岸三代目、ラーメン発見伝あたりは、食関係では必読漫画になると思うが、どうだろうか。まぁ、他にも、いろいろ食がテーマの漫画はあるが、内容的にしっかりしているものからあげれば、上記となるのではなかろうか。

と、話はそれていったが、納豆を徹底的にまぜる。。これは、試して損はないと思う。自分自身、百数十回は混ぜたことがある。粘り気がかなりきつくなった。糸の力という、粘りの強い種類だったからか、なおさらだったのだろう。なかなか、朝食時はじっくり時間をかけられないので、試せないが、どこかで必ず試してみなければ、と考えている。なお、高価な納豆ほど、匂いはきついけれど、最初は糸が引きにくいと感じるのは私だけだろうか?

http://www.wedge.co.jp/
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