企業・組織再生現場からの独り言

仕事の中で、覚えていったこと。感じたことなどなどを記していきます。我以外皆我師也。あと、読んでいる本を簡単に紹介。

幽霊指揮者

2008年10月25日 | 企業の一般的な話
いろいろと異盤を集めていると、たまにですけれど怪しいディスクにあうことがあります。調べていくと、いわゆる幽霊指揮者という存在が、そうした盤にかかわっていることがわかってきました。何か、というと、異なる名前の指揮者、オーケストラなのに、演奏の中身が同じってことがあるのです。チャイコフスキーの5番とか、120種類強に至っているのですが、中にナヌートという指揮者、ムニーという指揮者が同じスロベニアのオーケストラを率いているのですね。
詳しいことはこちらをごらんいただければ(笑)ウィキペディアへのリンク

で、今回は、その例で、なんと異なる名前で3種類も同じ演奏のCDがあることに気がつきました(泣)
メンデルスゾーンの交響曲第5番、宗教改革。実際は2番目くらいに書かれたという曲ですが、4楽章のコラールが気に入って聴いています。で、その曲の3種類とは・・
○コリン・グラハム指揮 プロ・ムジカ交響楽団ロンドン
○アルベルト・リッツィオ指揮 フィルハーモニカ スラヴォニカ
○アルベルト・リッツィオ指揮 ミュンヘン交響楽団
です。
このうち、Alberto Lizzioというのは、ウィキペディアにもあるように幽霊指揮者なんだそうで。なおコリン・グラハムも問題で、
こちらにありますが、オペラなどの監督らしく、まぁ、指揮してもおかしくないのですけれどね。
まぁ、この3枚の録音、内容がまったく同じなもので、ひとまずはコリン・グラハムってことで自分では決着していますけれど。

こうした幽霊指揮者のCDは、駅売りのワゴンセールみたいなところで売っていることが多いのですけれど、私自身も、そういうところやドンキホーテあたりで安売りCDを見つけてきたんだと思います。

ほかにもあるかもしれない。。のでいろいろ調べてみようと思います。
コメント (2)
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風邪からは回復・・ただ花粉症が

2008年10月24日 | 趣味関係(食IT音楽を含む)
どうも、このところ体調がすぐれないです。風邪は、多分もう治ったはずなんですが、鼻水が止まりません。なんとなーく、思い出されたのは春の花粉症。秋も花粉症があるようですが、症状的にはそうなんだろうなぁ、と思われます。
のども回復していますし、声も普通。ただ鼻水だけがとまらない状態。別に鼻づまりもありません。アレルギー性鼻炎ってやつですよね。あ・・あと、少しだけ微熱が続いていますね。これも花粉症の時と同じです。
花粉相手だと、どうにもならず・・。本をあまり読む気になれないのも仕方がないのかもしれません。今は、やや軽めの新書「カリスマの作り方」を読んでいます。面白い本ではありますので、また別の日に記事で紹介させていただきます。
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まだ復調ならず・・また旅路へ

2008年10月20日 | 趣味関係(食IT音楽を含む)
先週水曜くらいからの風邪、完全復調にはまだまだ時間がかかりそうな感じです。とりあえず、熱は下がっており、今朝は普通に出社。そして二泊三日の出張へと繰り出しました。
先日のわけのわからない文字の羅列の記事に驚かれた方もおいででしょうが、同曲異演の楽しみというものがあるんですよ。同じ曲でもリミックスとかfeaturingが違うとか、そんな感じでしょうか。
さてさて、そうして出張に出てきたのですが、往路の新幹線の中で、Ultimate Ears Triple fi. 10 proが断線してしまいました。ケーブルの角度で、聴こえたりもするのですが、まぁ、長くないなと。。換えケーブルを発注。水曜日に東京に帰ったころには、家に届いているはずです。
と同時に、乗換駅の名古屋で、さくっとビックカメラで代替イヤホンをゲットしてきました。たった二日くらい我慢できないのか?と言われそうですね。あくまで代替なんで。
購入したのは、エティモティック・リサーチのER-6です。
エージングを経ていないので、ほどほどの音質は仕方ないとは言っても、いや、この価格帯にしてはすっごい鳴りがよいですね。同じ値段のDENONやオーテクとかと比べると、異次元にいると思います。
まぁ、前から中価格にしてはよい音、ということで気にかかっていたイヤホンなんですけれどね。どうやら、自分としては、音の鳴りがフラットなタイプが好きなんでしょうか。
普通のイヤホンがだめってことはないのですが、しっかり聴こえるものに慣れてしまうと、なんか物足りないんです。
携帯オーディオを聴かれている方で、付属のイヤホンを使っている人には、多少お値段はしても、ちょっとよいイヤホンをお勧めします。これまで何を聴いてきたんだ?って思いますよ。
そういう最初のマシンとしては、ERシリーズはお勧めできるように思います。
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チャイコフスキー 交響曲第3番 ポーランド

2008年10月19日 | 趣味関係(食IT音楽を含む)
手持ちCDの覚書き。録音年順。
チャイコフスキーの番号付き交響曲の中で、もっとも人気がないと言われている第3番ポーランド。5楽章構成であること、長調であること、チャイコフスキーのほかの曲とは異なっています。ポーランドという名前は5楽章が、ポラッカのリズムであることから、後に呼ばれたということで、ポーランドという国を意識して書いたものではないんだそうです。
聴いてみると、とてもメロディが豊富です。コバケンさんも、3楽章だけを取り出してコンサートで演奏されたことがありました。(コバケンのアダージェット)。
あれこれ聴くうちに、どんどん深みにはまっていき、現在36種類の異盤を集めるに至っています。人気がない、と言っても、ショーソンの交響曲に比べれば数はたくさん出ていますね。
もっとも、全集という形でしか販売されていなかったりしますから、この曲だけを聴いていくというのは難しいかもしれません。
ウェブで、調べても、人気がない曲であるためか、あまり情報がないので、記事のひとつとして掲載しておくことにしました。

指揮者 Orchestra 1 2 3 4 5real 合計5実測
Albert Coates London Symphony Orchestra 11:40 04:07 04:39 04:37 08:00 33:03 1932
Thomas Beecham Royal Philharmonic Orchestra 12:58 07:02 10:00 05:51 07:17 43:08 1947
Antal Dorati London Symphony Orchestra 14:29 06:13 07:28 05:14 08:35 41:59 1958
Lorin Maazel Vienna Philharmonic Orchestra 13:16 05:55 08:51 05:47 08:13 42:02 1964
Igor Markevich London Symphony Orchestra 15:26 05:55 11:46 05:41 08:20 47:08 1965
Evgeny Svetlanov State Academic Symphony Orchestra 13:17 06:34 10:41 05:47 09:27 45:46 1967
Evgeny Svetlanov USSR State Symphony Orchestra 12:59 06:34 11:31 05:17 08:59 45:20 1968
Leonard Bernstein New York Philharmonic 13:44 07:50 11:23 05:57 09:14 48:08 1970
Maurice Abravanel Utah Symphony Orchestra 12:32 06:13 09:38 05:41 09:01 43:05 1972
Moshe Atzmon Wien Symphony Orchestra 14:25 06:57 09:18 05:52 08:54 45:26 1972
Eugene Ormandy Philadelphia Orchestra 14:48 06:41 10:40 06:10 09:15 47:34 1974
Mstislav Rostropovich London Philharmonic Orchestra 14:22 07:35 10:10 05:25 08:54 46:26 1976
Riccardo Muti Philharmonia Orchestra 13:28 06:39 09:55 05:42 07:48 43:32 1977
Zubin Mehta Los Angeles Philharmonic Orchestra 13:24 06:19 09:26 05:29 07:46 42:24 1978
Herbert Von Karajan Berlin Philharmoniker 14:34 08:18 08:12 06:00 09:29 46:33 1979
Vladimir Delman Orchestra Del Teatro Regio Di Torino 14:12 06:17 08:54 05:54 08:23 43:40 1984
Mariss Jansons Oslo Philharmonic Orchestra 13:47 06:48 09:41 05:59 08:30 44:45 1986
Leonard Slatkin St. Louis Symphony Orchestra 13:51 06:15 12:44 05:55 08:28 47:13 1989
Andrew Litton Bournemouth Symphony Orchestra 13:53 07:30 10:23 05:52 09:07 46:45 1990
Claudio Abbado Chicago Symphony Orchestra 13:54 06:50 09:47 05:47 08:14 44:32 1990
Kurt Masur Leipzig Gewandhaus Orchestra 12:52 06:02 07:19 05:35 07:48 39:36 1991
Sir Neville Marriner Academy Of St. Martin In The Fields 14:07 07:47 11:04 05:49 09:03 47:50 1991
Yuri Temirkanov Royal Philharmonic Orchestra 15:27 11:06 09:50 06:07 08:46 51:16 1991
Alexander Titov St Petersburg Philharmonic Orchestra 13:45 06:42 10:11 06:20 09:41 46:39 1993
Evgeny Svetlanov State Symphony Orchestra of Russia 14:41 07:55 11:58 06:04 12:07 52:45 1993
Mikhail Pletnev Russian National Orchestra 15:26 06:41 09:16 06:26 08:23 46:12 1995
Samuel Friedmann Russian Philharmonic Orchestra 14:08 07:25 09:15 06:26 09:14 46:28 1996
Enrique Batiz Mexico Estado SO 12:44 05:47 08:44 05:44 09:14 42:13 1997
Evgeny Svetlanov The Hague Residentie Orkestra 14:31 07:11 12:39 05:54 11:21 51:36 1999
Vladimir Fedosseyev Tchaikovsky Symphony Orchestra Of Moscow Radio 13:36 06:52 09:51 06:29 10:37 47:25 1999
Ken-Ichiro Kobayashi Czech Philharmonic Orchestra 14:44 09:03 10:57 06:16 10:11 51:11 2001
Vladimir Ashkenazy NHK Symphony Orchestra 12:57 06:31 09:27 05:26 08:26 42:47 2004
Rico Saccani Budapest Philharmonic Orchestra 13:38 06:39 09:14 05:45 07:48 43:04 2005
Vladimir Varek Prague Radio Symphony Orchestra 12:08 06:14 07:29 06:45 07:43 40:19 2005
Alexander Lazarev Yomiuri Nippon Symphony Orchestra 13:07 05:56 09:17 05:32 08:15 42:07 2006
Oleg Caetani Melbourne Symphony Orchestra 13:28 06:13 07:57 06:07 08:17 42:02 2007


なお、このほかに、ハイティンク&RCO、マズア&LGO、ボウルト&LPO、ヴィト&ポーランドNSRO、ハンス・スワロフスキー&VSOOなどが存在していることを確認してますが、入手できておりません。CDだけをとっても、まだまだあるのかもしれませんね。

個人的に、あったらいいな、聴いてみたいなというのは。。
コンドラシン、ムラヴィンスキー、ガウク、ゴロワノフといったロシア系でしょうか。トスカニーニとかも面白いでしょうね。

なお、5楽章のタイムについては、iTunesで画面を見ながら測定したものですので、CDのタイムとは違います(というか、iTunesでインポートすると、普通のトラックでもタイムが異なるのですが)

いずれは、湧々堂さんみたいな音源リストみたいにできればなぁ、なんて思っています。

なお、上記の中で必聴ものをいくつかあげますと・・、スヴェトラーノフ(全て)、ドラティ、サッカーニでしょうか。詳細はまた・・
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本、読んでますか? 私は体調よくなく・・あまり読んでません

2008年10月15日 | 本の紹介(ビジネス)
季節の変わり目?でしょうか、鼻風邪を引いてしまいました。今週は、仕事を控えめに(いつも?)して、身体をいたわりながらの生活です。不思議なもので、職場に出ると元気になってくるんですね。緊張感のおかげなのかも。

さて、久々の記事アップですが、本を挙げさせていただきます。ひとつは、恐慌前夜、すでに読まれた方も多いとは思いますが、著者は預金封鎖の話からして、一貫した主張をされています。
単なる予言・警鐘ものと違い、論旨としてはそうだよなぁ、と思わせるものであるため、全部が正論とは思わない(割り引いて考えたい、と思うほど)ものの、おきても不思議じゃないことを書いてあるんじゃないか?なんて感じます。
経済、金融がどういう状態にあるのか、あったのか、ひとつの理解としては知っておいてよいだろうことが書かれています。アメリカのI-Bankの破綻については、いずれそうなる、と予告していましたが、本当にそうなってしまっている。。
金融業界の人や、資産家の人は当然ながら、さまざまな業種で活躍している人にとって目を通しておく価値のある本ではないか、と考えますよ。

恐慌前夜
副島 隆彦
祥伝社

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あなたはSですかMですか?と一言で聞かれても、多くの人の場合、その両方の側面を持ち合わせているのではないか、と思います。S=サディスティック、と言っても、性の嗜好上の話ではなくて、性格的にS的資質をもっているのかどうか、ということは、感覚的にしか理解していないし、言えないのではないでしょうか?
そんな、サディスティックな性格というものについて、どういう傾向があるのか、どういう対処をすればよいのか、などを考えさせてくれる本が、今回紹介の「サディスティックな人格」です。
身の回りに、困ったサン、困った君がいないひとは皆無かと思います。そうした困った人のうち、パーソナリティ障害という面からサディスティックな性格を見て、どういうところに気をつけるべきか、など考えていけるようになります。
そういう本に目が行くことからして、私自身も、まったくSっ気がないか、というよりは、Sっ気がある方?でして・・。一部の著述については、自分もこういう面あるよなぁ、と思って読んでおりました。
なお、この本はSだけを論じた本ではなく、他人に依存してしまう人についても論じています。Mではなく、依存してしまう人、というのが、Sと同様に困った人になりえることから、それをまとめています。
組織でコミュニケーションの問題に悩まされている人、には、ぜひ一読をお勧めいたします。


サディスティックな人格―身のまわりにいるちょっとアブナイ人の心理学
矢幡 洋
春秋社

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株価、いったいどこまで行くんでしょう

2008年10月10日 | 趣味関係(食IT音楽を含む)
冷静に見ていられないくらい、株価が落ちています。
下がる率だけを言えば、1年程度で半分にまで下がったわけで、1990年当時と変らないほどのスピードで株価が落ちています。まさに恐慌状態、底が見えません。

自分自身も、投資信託がすでに元本に比べて半分になってしまいました。金額は、恐ろしくてこんなところに書けません。大損していることは間違いないわけで、その損の中でどういう対応をするのか、考えなければならないわけです。
損切りするか、あきらめて保持するか。。まぁ、損切りして底値で買うってのが正しい判断なんでしょうが・・そういう行為が広がると、ますます株安になるわけで・・恐慌心理ですよね。

こんなに、株価が下がってきている環境で、基準割引率および基準貸付利率は、まだまだ世界と比べれば低いって言っていますが、お金を借りている人にとっては、正直つらいところですよね。(私も住宅ローンは、かなりあります)
住宅ローンの金利、もう少し下がりはしないか?とか思ってしまいます。諸外国との間で、相対的に金利差が埋まってきており、その中で円が買われている。円高が進んでいくと、輸出で稼いでいる企業は長期的には苦しくなるでしょう。
まずは、金利を下げ、経済の冷え込みを幾分でも緩和することが必要なんじゃないか?とか思います。

私には資産がないから、関係ない、という問題じゃないですよね。年金や保険にしても、株式などを組み込んでいるわけですから。401kとかで、積極運用型とか選んでいる人は、つらい事になる。

後になって、知らなかったでは済まされないですよ。こういうのは、知らずに使い込んでしまって、老後になって首が回らなくなっても、自己責任、で片付けられてしまいますから。
今度の選挙で、そうした経済・財政および年金について、議論を戦わせ、政権をしっかり選択しなければなりませんね。人口減少ということを考えると、将来的にムダになる公共投資とか、どんどんでてくるでしょうし。住宅にしても、人口が減るのだから、超優良物件以外は、下がって当然、となる。
将来の成長を前提とした政治ではない、別の舵取りが求められそうです。

連鎖的な倒産とか、起きてしまうと収拾がつかなくなってしまいます。そういう先行きが明確になるまでは・・ちょっと贅沢な買い物は徹底して控えていかざるを得ないですが・・。

そうして、皆が使わなくなると、さらに景気は冷え込みます。設備投資も、将来の需要に対して行うものですから、更新なども遅れてくるかもしれない。

誰かが、がっつり使わないといけないけれど、先行き考えると、使わないわなぁ。減税やっても、そもそも所得が少ないと、貯蓄に回すだけではないか、と思います。
将来の財政破綻(年金破綻)をどうにかしようとしたら、財政破綻&徳政令くらいまで覚悟して、ハイパーインフレへ誘導?とか?
預金封鎖、本当に現実味が出てきたのかもしれませんね。
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東京は雨 名古屋は曇り

2008年10月06日 | 趣味関係(食IT音楽を含む)
天気だけを感じているとなんてことはない、普通の1日の様な感じがします
多分歴史的な出来事があった1日、1日も 昼があり夜があり、日光がさし、雲があったことでしょう
人間が起こした事件、というと 戦争とかが最も記憶に残り易いのかもしれません
今、まさに問題になろうとしている、世界恐慌。いったいどんな影響があるのか、想像力に乏しい私には さっぱりです(泣)

世界で大手金融が破綻、貸し渋りで 実業もダメージを受け、消費も低迷。
先行き不安から、高齢者は更にお金を使わず、若者には職が回ってこない。なんか本格的にワークシェアリングとかが必要になるのかもしれません
経済維持のための統制とか言って、政府の民間への介入が増し、新たな利権構造がうまれつつあるのかもしれず、なんともややこしい時代になってしまったものです。

1929年の世界恐慌の時は、何が起こったか、少し調べてみなければなりませんね!
今の世界は、石油依存社会ですし、それが止まる、ということが起こることも。やっぱり武力行使する国もでてくるのかもしれない(泣)
ほんとに恐慌が起これば、そこから脱するのにかかるのは、数年かかるのかもしれず。
設備投資や起業は、少しタイミングを考えた方がよいのかな、とか考えたりしてます
インフレは長い目で見ると避けられないだろうし、名目の預金残高なんて、頼りにならなくなるのかも
こういうタイミング、換金性では金とかがよいのだろうけど、そんなに自由になる環境でもないし。流れに身を任せるのでしょうかね?

2015年くらいには、なんか異なる時代になっていそうな感じがします

多分、空だけは 昔も今も 人類として見ている姿は大きく変わらないのでしょうね
エンデでも読み返そうかな
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知人の結婚式に

2008年10月04日 | 趣味関係(食IT音楽を含む)
出てきました!
場所は神戸(笑)
街の中を歩くでもなく、挙式のあるホテル以外にはどこにも寄らず( ̄▽ ̄;)やっと東京に帰ってきたところです
なかなか格式の高い挙式でした。新郎が感激して泣いていた一方、新婦はうれしくて笑顔
そういえば、新婦は出された食事、ほとんど手を付けられてなかったっぽい。今頃 たらふく食べていることなんでしょうね

さて、結婚式で思ったのは、出てくるお料理について。いったいどれくらいカロリーがあるんだろうってこと
今日は和食だったとは言え、ステーキにエビ、刺し身等々 かなり豪勢な内容でした
長い時間かけてとはいっても、基本座ってるだけなんで 相当カロリー摂取したんだろうと(泣)
東京に帰ってきて、少し小腹が空いてきましたが、食べない方がよいのかなぁ


それからアップデートでせ! 無事 ハンス・ロットの交響曲が披露宴で流れました
ケーキ入刀で
ロットも嬉しがってるんじゃないかな?
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