土藏利生(とくらとしお)という人の本、「いただきます ありがとう」を読んだ。
曹洞宗、慈照山日輪寺の副住職をされている方のようだ。内容は、いただきます、などの日頃、使っている日本語について、ほんとうはこんな意味なんだよ、という話をしている。内容は、さすがに著作権のこともあって紹介はしないが、ひとつだけ。これなら許してもらえるかも・・(だめなら、連絡くださいね)
営業マン、とは、業(わざ)を営むのである。販売員とは、売れたものを販る(くばる)人。あなたの会社に、営業マンがいますか?という問いかけ。営業って、言っても、ほとんどの場合、御用聞きをしていることがおおい、と呉服屋の話で書いたと思う。なるほど、販売員かぁ、と感じたのだった。文中で、「本来、営業と言うのは、毎日毎日、そして売り先毎にその売り方や届け方、或いは新しい売り先の見つけ方やそこへの売り込み方を夫々に丁寧に検討を行い、その上で実行することが仕事の筈です。」なんて言っている。そうだよなぁ、なんてあらためて実感している。
本は簡単に手に入らないかもしれない。連絡先は・・・文京区小日向1-4-18 日輪寺山内 禪創惠生塾 事務局。info@zensoukeiseijuku.or.jp
オリジナルは2004/10/12に投稿です。
曹洞宗、慈照山日輪寺の副住職をされている方のようだ。内容は、いただきます、などの日頃、使っている日本語について、ほんとうはこんな意味なんだよ、という話をしている。内容は、さすがに著作権のこともあって紹介はしないが、ひとつだけ。これなら許してもらえるかも・・(だめなら、連絡くださいね)
営業マン、とは、業(わざ)を営むのである。販売員とは、売れたものを販る(くばる)人。あなたの会社に、営業マンがいますか?という問いかけ。営業って、言っても、ほとんどの場合、御用聞きをしていることがおおい、と呉服屋の話で書いたと思う。なるほど、販売員かぁ、と感じたのだった。文中で、「本来、営業と言うのは、毎日毎日、そして売り先毎にその売り方や届け方、或いは新しい売り先の見つけ方やそこへの売り込み方を夫々に丁寧に検討を行い、その上で実行することが仕事の筈です。」なんて言っている。そうだよなぁ、なんてあらためて実感している。
本は簡単に手に入らないかもしれない。連絡先は・・・文京区小日向1-4-18 日輪寺山内 禪創惠生塾 事務局。info@zensoukeiseijuku.or.jp
オリジナルは2004/10/12に投稿です。
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