アムステルダムのカフェで。白いムスカリも綺麗ですね。
とても外でお茶を飲める気候ではないけれど。
今回は学生時代の先生のレッスン、友人が
アレクサンダーテクニックの先生になられて、そのレッスン。
そして本命は、グレゴリオ聖歌についてその道の先生に師事することでした。
グレゴリオ聖歌を知らずしてルネサンスが歌えるか
あるいは教会音楽に携わってよいものか。
「否」。と侍のように答えたりして。
まあ人それぞれなんですけれど、自分自身への問いを
確認するために出かけてきたわけです。
この報告は金曜讃美歌クラスの会報で。