雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

ランプの精の湯 7

2019-11-04 00:06:35 | 凄い...パワスポ寺社
ということで。
次回は待望の!?第1位!
のお話となるのでございまつ。
秘湯中の秘湯っす。。(*´ー`*)




第一位!

世界自然遺産、

北海道、知床半島!

の、

原生林の中の砂利道を、

土ぼこりを巻き上げながら車で奥へ奥へと走って行った突き当り......





半島において一般車が入っていける限界地点。

そんなトコロにある温泉。

その名も......

カムイワッカ湯の滝!





ええ!?(O_O)

滝?

温泉じゃないの?

って?

そーでちゅ。

滝が温泉なんす。

というより、

世界遺産「知床」の大地を流れる清廉なる渓流そのものが!

全て!

まるごと!

温泉!

なんす......







すげーっす......絶句ッス......
アイヌ語で「カムイ=神」「ワッカ=水」の湯。まさに神の水の湯。



川底は硫黄成分がこびり着いていて、緑色となっています。
そんな「温泉川」を好きなように辿り、登り。
自由に座り。浸かる。とてーも野生の熊さんな気持ちっす。



「ココが、ランプの精さんの1位の温泉かぁ、、、」
と、心から満足し、感動もしている僕さん。
とにかく、熊さんさえいなければドコに入っても、寝転んでもイイのです。
どこに入っても......



でも、出ちゃうんす。熊さんが。しょっちゅう。
周囲の雰囲気は完全に熊さんのフトコロ感が満タンですし。
なので最近は川の奥に入らせないようなロープが張られていたりします。
そのロープを超えてガンガンと上流に登っていけなくもないのですが、
やぱーり「M4カービン」ぐらいは必要な感じでして。(*`・ω・´)ゞ デシ!



素手で熊と戦うのはトム・クルーズぐらいの勇気がいるんす。(*´ω`*)ええ。
ちなみに、上流に行けば行くほど川の温度は上がっていって、
大きな滝や滝ツボとかもあるようなのですが、時折、大きな岩も落ちてくるらしく。
かなり危険とのことで。
急増している観光客さん達にしても、
川で転んで怪我をする人が後を絶たず。
なので、現在は中流辺りのヌルメの湯でポヤポヤする感じでしょーか。
しかし、それでも十分心地が良いのです。良すぎるのでつ。ええ。

上にも記したように、硫黄系の温泉だとは思うのですが、
不思議と、その匂いは微かで。
そして、何よりも衝撃だったのはココの湯の持つ異様な治癒力。
洗剤で荒れまくっていた僕さんの手を一瞬で治してくれまちた。
川を出たら手荒れが無くなってたんす。マジっす。ほんとに。ええ。
おなか周りの脂肪分はマッタク変わらなかったんすけど。。( ´△`)/ ドシテナノー
ここまでハッキリわかる治癒力を持つ温泉に出会ったことはこれまでに無く......
本当に驚いたッス。
マサニ「神の水の湯」
大自然へ畏敬の念が湧き上がってしまうのです。
以下の写真は「知床クルーズ」の会社さんのHP写真なのですが。
この真ん中に写っている滝の少し上の辺りの場所でポヨポヨと、
のん気に川湯に浸かっちゃっう☆というわけなのです。



「カムイワッカの滝」と呼ばれる川が海に落ち込んでいる辺りの海水は、
川の強烈な温泉成分や硫黄成分でもってエメラルドグリーンとなっていることがわかります。
知床連山を背に、深い原生の森を通り、海へと流れ至る渓流まるごと温泉。
大自然極まるこの写真を見れば一目瞭然。

これ以上の温泉などあるのか?と。

この地は、冬の間は長く雪や流氷に覆われてしまうので、
観光的には6月から10月末ぐらいの期間しか入れないらしく。
しかし、そんな厳冬の知床においても、唯一、
この川だけは凍らないのだそうです。
この川は、この地に生きる全てのモノモノにとっての「安らぎ」であり、
治癒所であり、宝であり、灯火(ともしび)のような存在でもあり。
もしかしたら「優しさ」そのものなのではないかと。
お湯に浸かっているとそんな感じもして来ます。

この温泉川は知床五湖のすぐ近くにあるので、
最初は五湖の方に寄ってから向かうつもりだったのですが、
僕さんが五湖に行った時は、ちょうど熊さんが何頭が出てきてしまっていて。
五湖の遊覧は二時間ほど閉鎖されていました。
なので、最初に湯の滝の方に向かい、湯上りにまた五湖へと戻ることにして。
戻ってみると、ちょうど熊さんもお帰りになったようでして。
でわわわっ!ってんで、五湖のレストハウスに入っていって、
ゆたーりと「こけももソフト」とかイッチャッたり。ね。ええ。



知床五湖の味なのでしょうか......麗しい味っす。(*´ー`*)
知床連山も美しいっす。





人の手が入らない自然とはかくも神々しく、美しいものなのか、と。
改めて強く教わるような、そんな地であり。温泉でもあり。
ランプの精さんが1位に選ぶ意味というのも、なんだかよく分かるなぁ、と。
しみじみと感じいってしまうのです。
また行きたいなぁ、と。
今でも、いつでも、そう思っておりまする。

ランプの精さん!ありがとー!(*´∇`*)/

教えてくれて感謝っすぅぅーーっ!

今度は11位から20位まで教えてくんろーーーっ!?!?( ̄∇ ̄)



☆ランプの精がオススメする日本の温泉ベストテン☆
1位———この記事っす。
2位———由布院温泉(過去記事......ランプの精の湯 6
3位———箱根温泉(過去記事......ランプの精の湯箱根徒然
4位———肘折温泉(過去記事......ランプの精の湯 5
5位———丸駒温泉(過去記事......ランプの精の湯 2、丸駒温泉
6位———七沢温泉(過去記事......ランプの精の湯 2
7位———宝泉寺温泉(過去記事......ランプの精の湯 3
8位———南紀白浜温泉(過去記事......ランプの精の湯 4
9位———北川温泉(過去記事......ランプの精の湯
10位———熱海温泉(過去記事......ランプの精の湯



☆温泉関連の過去記事はコチラ☆
・豊富温泉(北海道、豊富)———【豊富温泉
・上の湯(山形県、肘折))———【ランプの静の湯 5
・宝川温泉(群馬県、水上)———【宝の川の日
・コタン温泉(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ
・砂湯(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ
・和琴温泉(北海道、弟子屈)———【鍔とアイヌ
・丸駒温泉(北海道、千歳)———【丸駒温泉
・恐山温泉(青森県、恐山)———【恐山徒然
・十和田湖西湖畔温泉(青森県、十和田)———【十和田湖徒然
・矢櫃温泉 瑞泉閣(岩手県、一関)———【邪馬台国徒然
・山王山温泉 瑞泉郷(岩手県、一関)———【邪馬台国徒然
・ほったらかし温泉(山梨県、笛吹川)———【イチロー備忘録
・伊香保温泉(群馬県、伊香保)———【榛名徒然
・富士眺望の湯 ゆらり(山梨県、鳴沢)———【此花咲耶姫
・もえぎの湯(東京都、奥多摩)———【鳩ノ巣徒然
・龍宮殿本館(神奈川県、箱根)———【ランプの精の湯
・七沢荘(神奈川県、七沢)———【ランプの精の湯 2
・壁湯温泉(熊本県、宝泉寺)———【ランプの精の湯 3
・天山湯治郷(神奈川県、箱根)———【箱根徒然】【ランプの精の湯
・縄文真脇温泉(石川県、真脇)———【巫女姫の太鼓
・杉の子温泉(石川県、白山)———【ここ掘れワンワン
・みくりが池温泉(富山県、立山)———【立山徒然
・黒根岩風呂(静岡県、北川)———【ランプの精の湯
・ホテルミクラス(静岡県、熱海)———【ランプの精の湯
・須佐温泉(島根県、須佐)———【青き炎
・玉造温泉(島根県、松江)———【猿田彦ミステリー
・たまて箱温泉(鹿児島県、指宿)———【かんぱかぱーん
・道後温泉(愛媛県、松山)———【ここ掘れワンワン
・白良湯(和歌山県、白浜)———【ランプの精の湯 4
・牟婁の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4
・崎の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4
・浜千鳥の湯———(和歌山県、白浜)【ランプの精の湯 4
・下ん湯———(大分県、由布院)【ランプの精の湯 6
・亀の井 別荘———(大分県、由布院)【ランプの精の湯 6
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