雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

大嘗祭

2019-11-16 00:32:23 | 不思議
即位の礼」という記事の終わりに、
こんなことを記していましたので......



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令和天皇の即位の日である5月1日から、この「即位の礼」の日までは、
僕の中では「令和」という時代のアイドリング期間であり、
本格的なスタートを切る前の点検、補正期間でもある、と。そんな感覚でした。
そんなスタート準備的な期間も今回の「即位の礼」で終わり、
ゆっくりとローギアで動き出し。
大嘗祭からは完全に通常のドライブギアにシフトアップしていくのではないかと。
そんな新時代にもしっかりと乗っていけるよう、
がんばりたく思う次第なのです。(^^)
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先日行われた、
その「大嘗祭(だいじょうさい)」に関しても
少しだけ触れておこうかと。はい。



当日の朝から夕方にかけての東京、都心部の空模様というのは、
まぁ、かなり大変な状況でした。
多くの神々......天神地祇(てんじんちぎ)の皆々様や精霊さん。
龍神さん達も......ずらずらと皇居に向かってるようでした。
見る人が見ると?不思議で見事な?
空模様だったのではないでしょうか。





大嘗祭に関しては天皇陛下一代一度の重大な儀であって。
wikiなどにある言葉を整理すると、
だいたい以下の様な説明がなされています。



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新天皇が即位の後に新穀を神々に供え、自身もそれを食する。
その意義は、国家、国民のために、
安寧と五穀豊穣を皇祖天照大神及び天神地祇に感謝し、
また祈念することである。

古くは「おほにへまつり」「おほなめまつり」とも訓じた。

新天皇が即位の礼の後に初めて行う新嘗祭(にいなめさい)のことでもある。
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いよいよ令和が動き出しました。
霊が和する時代です。
見えない世界がもう一度「零=ゼロ」に戻り、
それが現実世界にも強く、瞬時に反映されてもくる時代です。
この方がイキイキと出来る人。
出来ない人。
色々とあるかとも思いますが。
そんなコトをここだけの言葉でわかりやすく表現すると、



「やっと、カースト制がなくなりまちた!」



ということです。
ゴミ拾いの家に生まれた人は、
どれだけ違う仕事がしたくても生涯ゴミ拾いなのだ!
たとえお前がアイツより数学能力が優れていても、
語学能力が優れていても、
コミュニケーション能力が優れていても、
お前はドブ川掃除を生涯の仕事とするのだ!
それは絶対に!変えられないことなのだ!
嫌だったら違う家に生まれてみるがいい!
違う場所に生まれてみるがいい!
それができるようならな!
例えお前が成功したところで、
アイツの底辺にいるのと同じなのだ!
アイツの成功は、お前の成功とはレベルが違うのだ!
お前とアイツとの間には超えるに越えれない厳格な線があるのだ!
......なんていう、
この星独特の「霊界ルール」が撤廃されたのです。
そんなふうに働いていく霊の干渉が出来なくなったのです。
そんな枠を課そうとする霊の影響を受けなくなったのです。
今や、霊的には皆が平等な位置に立つことになりました。
弱肉強食的「恐竜遺伝子」を引きずり、
これまでの動物的人間と共に作られて来たかもしれないほど古いルール。
地球という星にだけにあった?特例的、条例的ルール。
それが無くなったのです。

「強い」や「弱い」、
「富」や「豊」の意味と定義が変わったのです。

念のためですが、
上記文章は職業を貴賤する意味で書いたのではありませんので。
カースト制度のニュアンス表現以上以下の意味はありません。
そこは何卒のお許しを。

この新たなルールに移行するために、これまで多くの人が、
多くの場所で、知らず知らずに?動かされていたとも思います。
そんな使命をもって他の星から来ていた魂さん達も
これまで沢山いたかと思います。
色々な見本や生き方を見せて、希望を与え。
なんとかカーストしばりの霊界をなくそう!と。
早く皆で宇宙に打って出ようぜ!と。
そんな御魂(みたま)さん達も過去には沢山いたのだと思います。
そんな方々は地球のローカル・ルールと相対してしまうので、
いつも理不尽極まりない状況や気持ちに直面していたかもしれません。
亡くなった後に報われたり、認められたリ......

しかし、やっと令和が来ました。
これからの時代は、
そんなふうに長年頑張ってきた人類の一つの結実でもあるようなのです。
これからは、
地球環境すら皆で適切にコントロールすることが可能となっていくのです。
自決さえすれば、皆が「天気の子」であり、
この星も宇宙全体の社会やルールにエントリーしたということです。
UFOまでもうちょっと!(*゚▽゚)ノ
義務教育を終えて、晴れて、
それぞれが好きな学校や道に進めることになったということなのでちゅ。

「勉強なんかもういいや!俺は働くぞ!」

って人も。

「大学院まで勉強したいなぁ、、」

って人も。

「働きながら、勉強したいなぁ、、夜間学校もいいかな!?」

ってな人も。

「俺の暮らすところは、この国や場所じゃねーな、、」

ってな人も。

みんな、自由です。

生まれつき定められていた、

人それぞれの「霊的限界域」みたいなものが取払われたのです。

霊的に、平等です。

世界もそのように、劇的に移っていきます。

平成の途中から既に移り出してもいますが、

ソレも劇的に進んでいきます。

国も、人種も、文化もへったくれもありゃーしません。

晴れて、一億総地球人です。

70億!?総宇宙人です。

おいらも、

今晩はご飯を炊いて!

食べて!

がんばろーーーっと♪(^^)

ま、ファンタジーっすけど。ええ。

この話は寝て、忘れて下され。ぴこぴこ。

もうじき「スターウォーズ」の最終話も公開されまちゅしね。
ええ。ええ。



大嘗祭を小さく小さくしていくと、
まさに「やらかすよね。」というシリーズ記事で記したこんな感じ......
なのかもしれません。

この時は、アワビの代わりはあさりの佃煮でお許しいただいたのですが、
大嘗祭でも使われていた白帯まで!ちゃんとありましたし。
ガイドしてくれたMさんはスゲーなーと。改めて。



大嘗祭の日には、
僕も神棚にご飯とお味噌汁と海のものと山のものと。
お酒とお水とフルーツなども。はい。(^^)



つかへいさんにも。富士山サイダー。



大嘗祭でも直会(なおらい)という所作や儀はとても大事なことのようで。
それも過去記事にシリーズで記していたと思いますが、全て、
下げていただきました。

大嘗祭は、今後、陛下の伊勢神宮参拝をもって完結するのだと思いますが、
大嘗祭を行う為に建てられた大嘗宮の中に「寝座」と呼ばれる寝床があるのは......
うーーーん......
僕ごときがこんなところで書けないっすけど......
アマテサスさんをギューっと、とか!?なんつって。
ま、口外厳禁の秘儀なる部分でしょうから。ええ。わからんです。セクシーっす。

そーいえば、大嘗祭の前日は、
神々ではなく、とんでもなく巨大な宇宙船や沢山のUFOが!
アチコチ飛びまくっていたとか、いないとか......
僕さんは調和の印でもある虹なども見ていたのですけど。ね。ええ。
写真を撮ろうとしたら消えてしまって......電車に乗っていて、
明治神宮に差し掛かったところで飛び降りてみたのでちゅけど、
間に合わなかったッス。残念ッス。





なので、同じ時間に千葉にいた友人から送られてきた写真の方をば......



美しいっす。
この流れで!?次回は、
最近、劇的に変わってしまった「月」のヨタ話し?でもしましょうかちら。
未定っすけど。ええ。
秘儀っすかね。これも。
ええ。ええ。(^^)


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コメント (12)
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