仕事でチョっクラ京都に行くよとミクたら、ちょうどその日にプチオフあるよｗとの緊急メール。こりゃ馳せ参じと、アフター５ならぬビフォアー７開始のプチオフ会参加。スピーカーが替わったというか…増えたというか…何はともあれUsher Audio CP-8871という見たことも聴いたことも無いスピーカを招きいれたKimukouさん宅に向かいます。階段上って三階の部屋に入ると、あっと驚く為五郎～。モアイ像もびっくり。ここにどうやって運び込んだか、世界七不思議に入りそうな巨大なスピーカが、前からいたわよとばかりに鎮座ましましてます。そしてリスポジの傍らには前妻？のKharma Ceramique2.0が行儀よく座っています。大きなボディーを生かして、グラマラスな低域を響かせて、歌い上げる姿は、オペラ歌手のようです。上下方向の音の広がりは前回の訪問よりも広がった印象。ただこうして聴くと、以前のKharmaの中域の清楚な魅力が懐かしい。、本妻争いはしばらく続きそうな気配…。
そうして、久しぶりのklimaxさんと、もう一人の浮気男ことkimuraさんの登場。
更に一箇所の現場検証に向かいます。
このスピーカー、後ろ姿が美しいですね！
しかし、タイトルが「浮気の現場検証（清楚ｖｓグラマー）」って（笑
もちろん、我が家の「浮気の現場検証」も楽しみにしております（笑
昨日、内振りのTHIEL君を聴いて、内振りを断念しました。
さすらいの出張マンで、京都に来られたら、またおいでください！
また京都にはチョコチョコ行きますので是非、定点観測させてください。
仰る通り中域のドライバーの特性としての優秀さはセラミックのほうが上だと思います。しかしトータルでの判断となると難しい選択なんです。
やっぱり同じ部屋に住まわすのは難しいようです（汗。
確かに優劣つけるのは難しいですね。やはり、どっちが優れているとかじゃなくて、どっちがハマルかということなんでしょうね。
それにしても、羨ましい悩みですよ。
うちなんて、先に追い出さないと、新しい娘なんて呼べないですよ。