愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

紫陽花革命 原発再稼働撤回、原発ゼロの日本へ

2012年07月09日 02時44分43秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等



 原発再稼働反対を訴える人々がどれほどいたのか、マスコミがいくら黙殺しようと事実を消せるわけではない。日本国民が自らの意思を訴えるために首相官邸前に集結するようなことは、60年安保以来なかったそうだ。

 大飯原発が再稼働した後の首相官邸前抗議行動でも主催者発表で15万人もの人々が首相官邸周辺に集結して原発再稼働への抗議の意思を表した。脱原発を実現するための私達の戦いは、長期に渡るだろう。だから、原発再稼働がなされたという現実と向き合いつつもけっして私たちは諦めてはいけないのである。

 電力の問題で言えば、原発がなければ電力不足に直面するというのはまったくの嘘でたらめである。関西電力が大飯原発をフル稼働させたら火力発電所を8基停止させるというのだから、原発再稼働が国民生活を守るためでも何でもなく、電力会社自らが政府と一体になって電力が云々とした政府と一体になって国民を欺瞞したことのあらましを自己暴露したわけだ。
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11297251983.html 

 原発は、本質的に未完成技術であり、過酷事故が発生すれば空間的時間的に限定できない被害を生み出す。また、活断層だらけの日本において原発を稼働させて良い条件は皆無である。国民の生命と健康を保持しようというのであれば、福島第1原発事故からの教訓、さかのぼってはチェルノブイリ原発事故、スリーマイルでの原発事故を教訓にして日本は原発をやめるべきである。

 原発が動いても諦めることなく稼働する原発の数を増やさないことと動き始めた原発を止める要求を掲げづけるのが大切である。

 なお、衆議院解散総選挙がいつ行われるのかということは、不明であるが、来年の参議院選挙は日付の確定した国政選挙である。であるならば、国政選挙においては国民の声に背を向けて原発再稼働に賛成した議員全員の政治生命を選挙において片っ端から終わらせていくことが大切である。

 私達に必要なのは、国民の生命と健康を擁護する政府であり、利権まみれで国民の生命を軽視する政府ではない。だから、原発に固執する政治家には政治の表舞台から去る以外にない。 

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