まっちゃんの食品レジ員研修は、今日で終了しました。
今日は忙しかったですねえ~。
11時くらいから19時位までの8時間もの間、お客様の列がほとんど
途絶えることなく、レジは人だかりが出来ていました。
まっちゃんも、ヒー!とか言いながら、フラフラになりつつ、踏ん張って
いました。
それにしても、日曜日になると、一顧客当たりの買い物単価が大きいですね。
まっちゃんが見た中で最大は、約23,000円でした。
凄いですねえ~。
また、今は行楽シーズン真っ最中で、若い男女がバーベキューらしき買い物を
しているのも結構目立ちました。
自分も20代の頃は、よくそんなことをしていたなあ・・・などと昔を思い出し
ながら、セコセコと働いていました。
それはそうと、昨夜、仕事帰りにまっちゃんは怖い目に遭いかけました。
JR岐阜駅から名鉄岐阜駅まで続いている歩道を歩いていると、反対方向から
若い男女がやってきたのです。
カップルかと思いきや、どうもナンパだったらしく、「ちょっとだけでええから!
頼む!なっ!ついてきてきや!怖いことせんから!1時間でええわ」と、男は
かなりしつこく、歩いている女性に向かって道を半ばふさぎながら話しかけ、
まっちゃんの方に近づいてきたのです。
次第に事の次第が分かってきたまっちゃんだったのですが、どうみてもナンパと
いうよりは「拉致」に近い感じの誘い方だったので、これはどうにかしなくては
いけないなと本能的に悟ったのです。
そして、まっちゃんとその男女の距離が3mくらいに近づいた時、見た目から
想像するに、女性は18~20歳くらいの可愛らしい子で、男は作業着を着た
いかにも根性が悪そうな姿を確認しました。
そして、1mくらいに接近した時、その女性が私に助けを求めるような顔で
みてきたので、私はほんの一瞬ですが二人の進路に入り、二人の注意を私に
引き、まず女性をじっと見つめ、そのあと男性の顔もじっとみたのです。
その後、男性が一瞬ひるんだのをその女性は見逃さず、さっと小走りに逃げて
いったのです。
それを確認した私は安心して歩き始めると、後ろから私に向かって、
「テメー、みてんじゃねえぞ、コラ!見んなや!おい!お前じゃ、ボケッ・・・」
などと罵声を浴びせかけてくるじゃないですか。
これはマズイぞ!と思い、まっちゃんも小走りになりつつ、後ろから追いかけて
こないことを祈りつつヒヤヒヤしながら、その場を早々に立ち去ったのです。
結果的には、その男は追ってきませんでしたが、どうみても変な感じの男だった
し、何か危ない感じがしたので、刺されたりするんじゃないかとドキドキしました。
注意一秒、ケガ一生といいますが、昨夜は危うくケガ一生を負うところでした。
今日は忙しかったですねえ~。
11時くらいから19時位までの8時間もの間、お客様の列がほとんど
途絶えることなく、レジは人だかりが出来ていました。
まっちゃんも、ヒー!とか言いながら、フラフラになりつつ、踏ん張って
いました。
それにしても、日曜日になると、一顧客当たりの買い物単価が大きいですね。
まっちゃんが見た中で最大は、約23,000円でした。
凄いですねえ~。
また、今は行楽シーズン真っ最中で、若い男女がバーベキューらしき買い物を
しているのも結構目立ちました。
自分も20代の頃は、よくそんなことをしていたなあ・・・などと昔を思い出し
ながら、セコセコと働いていました。
それはそうと、昨夜、仕事帰りにまっちゃんは怖い目に遭いかけました。
JR岐阜駅から名鉄岐阜駅まで続いている歩道を歩いていると、反対方向から
若い男女がやってきたのです。
カップルかと思いきや、どうもナンパだったらしく、「ちょっとだけでええから!
頼む!なっ!ついてきてきや!怖いことせんから!1時間でええわ」と、男は
かなりしつこく、歩いている女性に向かって道を半ばふさぎながら話しかけ、
まっちゃんの方に近づいてきたのです。
次第に事の次第が分かってきたまっちゃんだったのですが、どうみてもナンパと
いうよりは「拉致」に近い感じの誘い方だったので、これはどうにかしなくては
いけないなと本能的に悟ったのです。
そして、まっちゃんとその男女の距離が3mくらいに近づいた時、見た目から
想像するに、女性は18~20歳くらいの可愛らしい子で、男は作業着を着た
いかにも根性が悪そうな姿を確認しました。
そして、1mくらいに接近した時、その女性が私に助けを求めるような顔で
みてきたので、私はほんの一瞬ですが二人の進路に入り、二人の注意を私に
引き、まず女性をじっと見つめ、そのあと男性の顔もじっとみたのです。
その後、男性が一瞬ひるんだのをその女性は見逃さず、さっと小走りに逃げて
いったのです。
それを確認した私は安心して歩き始めると、後ろから私に向かって、
「テメー、みてんじゃねえぞ、コラ!見んなや!おい!お前じゃ、ボケッ・・・」
などと罵声を浴びせかけてくるじゃないですか。
これはマズイぞ!と思い、まっちゃんも小走りになりつつ、後ろから追いかけて
こないことを祈りつつヒヤヒヤしながら、その場を早々に立ち去ったのです。
結果的には、その男は追ってきませんでしたが、どうみても変な感じの男だった
し、何か危ない感じがしたので、刺されたりするんじゃないかとドキドキしました。
注意一秒、ケガ一生といいますが、昨夜は危うくケガ一生を負うところでした。