先週の金曜の、
公園のきんもくせいです。
昨年の秋、
キンモクセイの甘い優美な香りに誘われて、
リハビリ散歩に行ったこと、思い出しました。
2006年9月24日の記事
昨年は香る時期が今年より早かったんですねぇ・・・
今年は猛暑で紅葉も2週間ほど遅れているみたいですから、
この地域でのきんもくせいの満開の時期も遅れたんですかねぇ・・・・
きんもくせいの香り、私、大好きです。
公園のきんもくせいです。
昨年の秋、
キンモクセイの甘い優美な香りに誘われて、
リハビリ散歩に行ったこと、思い出しました。
2006年9月24日の記事
昨年は香る時期が今年より早かったんですねぇ・・・
今年は猛暑で紅葉も2週間ほど遅れているみたいですから、
この地域でのきんもくせいの満開の時期も遅れたんですかねぇ・・・・
きんもくせいの香り、私、大好きです。
苦しさの山も越え、
1週間ぶりに、公園散歩に行ってきました。
きんもくせいは終わっていましたが、
土曜日は大ぜいの人でにぎわって、
まるでリゾート地にでもきたような感じでした。
歩きはじめは半身を引きずっていましたが、
比較的体調もよく、とても気持ちのいい散歩になりました。
今日は家事でバテてるし、
寒いから散歩には出られない。
私も金木犀大好き!
通ってた幼稚園の庭に古くて大きな金木犀があって
落ちた小さな小さな花を松の葉に刺して遊んでた。
うち(借家)の庭には銀木犀があるけど、
金木犀ほどの強い香りはないからね・・・
きんもくせいの小さなオレンジの花って
良く見ると、蝋細工みたいな光沢で
なんか不思議な花だよ・・・・
松の葉に刺して遊ぶなんてステキ・・
幼いころは、周りにきんもくせいがなかったから、
そういう遊びはできなかったなぁ・・。」
10代になって、はじめてきんもくせいの香りに触れて
あまりの甘美な香りに、参りました。
から全然出ていなかったので金木犀とは出合いませんでした。
ゆめさんとアクビちゃんのコメ読んで、何だか勿体無い気がしました。
まぁ、今更しかたないけどね。
ここの所、急に冷え込みが激しくなり、日が暮れるのも早くなりましたね。
なんか、思考が暗い今日この頃・・・
もっと動こうと思いながらも、体がきつくてダラダラしちゃう。
夏の頃より楽になったはずなのになぁ
寒すぎず暑すぎず・・・そんな季節は短いね。
お互い労わりながら過ごしましょう
以前はさるすべり(百日紅)とかハナミズキなどの木がありましたが、今は合歓の木にとって変わりました。
私もこの1週間は地獄の苦しみでした。
今日になってやっと、生き延びた感じで楽になってきました。
もう、苦しみの最中は「殺して~」って気分になってしまいますが、わずかでも楽になると人間は不思議なもので、生への欲が出てきます。
人間も動物も元気なら、じっとしていられないはず。
だから、
ホンモノの怠け者なんていないんじゃないかと思います。心か体かどこか具合悪いから、動けないんだと思います。
私も体がきついと寝てばかりです。
ムシムシする梅雨の晴れ間も、
真夏も歩いたけど、
秋は断然歩きやすい。
気候も気圧も気温も湿度も、
秋は散歩に最適な季節だと思います。
おたがいぼちぼち行きましょう。
アクビちゃんも言ってたけど、きんもくせいより香りが薄いのかな?
どんな香りかな?
あんまりまわりに木がないです。
合歓の木ってのも、知らないです。
知らないことがまだまだいっぱい。
今日はいろいろ写真撮ってきましたよ。
秋の空とか・・・・
ゆめさんのブログをしばらく真剣に読ませていただきました。
ゆめさんのつらさは私の想像を超えていて、私なんかがコメントする立場にありませんが、長いブログ記事でゆめさんが「伝えたい!」という強い気持ちを受け取ることができました。
さてご質問いただいた保険に関してですが、
症状(治療歴など)や必要な保健のニーズなど詳細をお聞きしていないので、判断しかねる部分もありますが、残念ながら現段階での加入は難しい可能性が高いです。
加入するためには事前に健康診断が必要だったり、割増の保険料になる可能性があります。
また部位不担保といってゆめさんの場合だと脳に関しては保障せず、その他の病気は保障するという医療保険に入れる可能性もあります。
「障害保険」であれば、加入できるかもしれません。(ケガのみの保障)
また現在CMとかでも流れている「誰でも入れる保険」みたいな「引き受け緩和型」は
1 5年以内のがん治療なし
2 2年以内の入院手術なし
などの基準になりますが、脳脊髄液減少症であることの告知が必要になると思います。
どちらにせよ保険加入は難しいと思われます。
保険会社によって基準が異なるので、ひょっとしたら加入できるかもしれません。
またこれからもブログを読ませてもらいます。
ありがとうございました。
ようこそ。
お忙しい中、お返事ありがとうございました。
脳脊髄液減少症患者が新規で保険に入れないということは、
つまり、保険会社は脳脊髄液減少症を「病気」と認めているということでしょうか?
みやみやさんはお母様のガンをきっかけに保険の営業をされているので、
保険は病気になった人を助けるためとの強い意志で
一生懸命働かれているのだと思います。
しかし、
その陰で、
何の罪もない交通事故被害者が、
一部の犯罪者である「アタリや」と同じ扱いを受け、
充分な補償も治療費ももらえず、
脳脊髄液減少症など、交通事故では起こらない、ありえない、そんな病態などない。、冷たく突き放され、
見えない怪我の痛みと苦しみと、社会の無理解
保険会社の非人間的な対応とに、何重にも苦しめられ、
自殺に追い込まれる人がいる事実をご存知ですか?
保険業界の人に、一人でも多く、この事実を知っていただきたいです。
私にとって、保険会社とはいざという時、人を助けるものではなく、
いざという時、ウソではなく苦しんでいる人を
さらに苦しめ痛めつける組織です。
脳脊髄液減少症を
交通事故とは全く関係ないものとしようと陰で動いている保険会社は
今の私にとって、
人の心のかけらもない鬼です。
体験した多くの被害者が、
交通事故でこうなったと言っているのに、
体験もしない方がたが
「関係ない」というのは納得できません。
そういう弱者に思いやりのかけらもない自分勝手な保険会社は、実名で報道してほしいです。
すみません。何の罪もないみやみやさんに当たってしまいました。
生命保険会社に従事する者としては、
ゆめさんのおっしゃることを真摯に受け止めて行きたいと思います。私たち保険会社の対応に不快感を覚えたことに関しても申し訳ありませんでした。
ゆめさんが社会に認知されたいということは十分承知しています。
しかしながら私がゆめさんのためにできることは、少しでも保険金をもらえる可能性を高めることだと思いますので、わずかながらの知恵をお伝えします。
(もう一度請求をすることにより、ゆめさんが結果的に傷ついてしまう可能性もありますので、そこはご了承ください。)
世間で不払い未払いが騒がれていますので、生命保険医療保険は、また再度の請求をすることで支払われる可能性もあります。
また交通事故の場合、相手の車の自動車保険はもちろん、自分名義または家族名義の自動車保険の「人身障害保険」からも保険金を請求できる可能性があります。
しかしひょっとしたら請求の時効があるかも知れません。(今この場で調べられないので、曖昧で申し訳ない)
また「保険金請求の仕方」次第では保険金が出たり、出なかったりするものなんです。
保険金請求は基本的にご本人がするものですが、保険営業マンが協力をすることもあります。
第三者からの問い合わせだと核心に迫れないかもしれませんが、もしよろしければ、ゆめさんの詳しい状況などを教えていただければ、私が保険会社にかけあってみてもいいですよ。
もしなにかあればどうぞ。
miyashita★biscuit.ocn.ne.jp (★を@マークに変えてください)
私の勝手な意見ですが、
このブログ記事を本として出版してみては?新たな記事を書く作業はゆめさんには大変だから、今ある記事を使って、うまく出版できたらと。。。
かなりの人が見ているブログですから、そのゲストの人脈を活かせば、出版社も見つかるかも。私も出版社探し協力します。
(不愉快な部分などあったら削除してください。)