脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

今夜のNHKクローズアップ現代

2023年07月11日 | 研究者の皆様へ


【最新研究】親の言葉が子どもに与える“リスク”と“可能性” - #これからの育児 - NHK みんなでプラス

【最新研究】親の言葉が子どもに与える“リスク”と“可能性” - #これからの育児 - NHK みんなでプラス

【NHK】しつけや教育のつもりかもしれない、子どもへの「言葉」。実は、子どもの将来に大きな影響を与えるリスクが明らかになってきています。最新研究では、脳のある機能に...

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世界で広がる子育て支援プログラム「ポジティブ・ディシプリン」とは “たたかない・どならない 前向きなしつけ” - #これからの育児 - NHK みんなでプラス


以下青文字部分引用

その「一言」が将来を変える!?最新研究・言葉のリスクと可能性

初回放送日: 2023年7月11日

しつけや教育のつもりで口にする言葉。実は、使い方を誤ると脳の発達など、子どもの将来に大きな影響を与えるおそれがあることが、最新研究から浮かび上がってきた。米・ハーバード大学が研究する言葉の暴力によって低下する“脳の機能”、そして、“影響を受けやすい年齢”とは?一方、「たたかない・どならない子育て」として世界30カ国以上に広がるプログラムも取材。子どもの成長を支える“言葉がけ”の秘けつに迫る。



https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/GXWV133NPJ/

以上、NHKクローズアップ現代ホームページより引用。

医師たちは気づいているのだろうか?

親が脳脊髄液減少症になっていて、
心身ともに不調を抱えていて、
医師を受診しても、髄液漏れを見逃され続けて、適切な診断や治療に至れないと、
その親はまともな育児、家事ができなくねる事を。

髄液漏れた脳はキレやすくなる事を。

髄液漏れた脳は物忘れやうつ症状も出ることを。

髄液漏れた体はだるくてしんどくて痛すぎて、精神的にも身体的にも苦痛きわまりなく、家事育児が困難になる事を!

親の体調、精神的不調は、
結果的に、子供へのネグレクトや言葉の暴力にも繋がりかねず、

その結果として、髄液漏れではない、健康な子供の心や体を病ませてしまう可能性が高い事を!

こどもの虐待にかかわる専門家のすべてに
脳脊髄液減少症について学び、知ってほしい。

親の脳脊髄液減少症の早期発見早期治療は、
ひいては子供の心と体の健康を守る事になるのだということを!

ポジティブ ディシプリン


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