続く加賀恭一郎と行く旅、第一作目の東野圭吾の「卒業」を読む。ダーリンが寝静まったあと、ベッドで読んだら背筋が凍るような感覚。肝試し的。近づきたくて近づけない加賀恭一郎の人となりがよく表れていて好印象。深夜に読み出したらやめられなくなり久々の2時半就寝。推理小説臭が少し鼻につく。
子ジョジョ託児所慣らし保育1日目。1時間いっしょに過ごして1時間預ける。インド人の子に好かれたらしくしつこく付きまとわれる。あたしの血、老若男のインド人に好かれる匂いを発してる模様。いざいなくなるとき「バイバイ」てキスしたけどスルーされ、特に泣かれもしなかった。意外と肝座り子か。
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