金曜日の夕暮れ、
いつものバンキングのお遣いが終わって
オフィスに戻る途中
シティど真ん中、
道端のオープンカフェでバックギャモンをしてるおじさん二人。
もう随分長いことプレーしてないので
そのボードゲームの名前さえ忘れていたけれど。
おっさんたちのバックギャモンは
あたしがプレーしてたのより豪華で
ふた周りくらい大きかった。
黒と白の駒は直径5センチほど。
おっさんたちは黙々と采を振る。
その間3秒ほど。
あたしが観戦し始めたころには
もう両者が交差する攻防戦は終わっていて
勝敗はほぼ互角だった。
来週も同じ時間にプレーしていたら
仲間に入れてもらおう。
こんなところで憎っくき、そのひとの形見に再会。
いつものバンキングのお遣いが終わって
オフィスに戻る途中
シティど真ん中、
道端のオープンカフェでバックギャモンをしてるおじさん二人。
もう随分長いことプレーしてないので
そのボードゲームの名前さえ忘れていたけれど。
おっさんたちのバックギャモンは
あたしがプレーしてたのより豪華で
ふた周りくらい大きかった。
黒と白の駒は直径5センチほど。
おっさんたちは黙々と采を振る。
その間3秒ほど。
あたしが観戦し始めたころには
もう両者が交差する攻防戦は終わっていて
勝敗はほぼ互角だった。
来週も同じ時間にプレーしていたら
仲間に入れてもらおう。
こんなところで憎っくき、そのひとの形見に再会。
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