3月5日(月)のつぶやき

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深夜テレビでやってた映画「南極料理人」。大好きな堺雅人のデフォルト苦笑いが画面いっぱい広がってるだけでもう充分幸せなのだけれど、散りばめられたエピソードが悲惨さや極限さを表現するには不足していて、出来損ないの唐揚げを食べて泣く感情にあまりウっと来なかった。予告編だけで満足な作品。

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ほんとうにどうでもいい話だけれど、フルーツポンチもジャルジャルもオードリーも、じゃないほうが好き。でもどの、じゃないほうも好きな顔で、ときどきピンでいると、どの、じゃないほうか判別できなくなる。でもしずるだけは、じゃなくないほうが好き。でも発言を安心して見ていられるのは若林だけ。

by a_snoopier on Twitter