月曜日休みの義兄夫婦がお昼に急に家にやってきて、これから動物園どう?と。急いで子ジョジョの弁当作って出発。いつも我侭放題の甥は今日は非の打ち所のない3歳児で、あたしは予想外に楽しかった。あたしが挨拶したら、何も言われなくとも挨拶してくれたり、あたしが発言したことに反応してくれた。
気になったのは義姉の叱り方。最初から雷。甥はどうやら義姉が怖くて優等生を演じてる模様。義母といっしょにいるときはどんな我侭を言っても受け入れられるってわかってるから、義父、ダーリン、あたしの存在は無視しても彼にとっては痛くもくすぐったくもないのだ。親が無償で愛してくれるのを理解
して自立するとどこかの本で読んだけれど、どんな我侭も受け入れるのは違う気がする。ただ義父母は泊まりで預かる金土は甥の義姉からのストレス解消のために考えがあってどっぷり甘やかしてるのかもしれない。どちらにしても義母といっしょにいるときの甥は手に追えないし、面倒くさいし、正直大嫌い。
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