4月8日(日)のつぶやき

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激しく同意する、伊坂幸太郎なら「ラッシュライフ」と同率で蔦氏史上歴代1位という、東野圭吾の「容疑者Xの献身」を読んでみる。日本人の日常生活に浸透しすぎて逆に今までなんとなく避けてきた初・東野本。たった1文で身体の芯まで鷲掴みにされるのだけれど、術中に陥った感がお膳立てされすぎる。

by a_snoopier on Twitter