二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

当然

2015年11月01日 18時15分36秒 | ニ言瓦版
当然。
分離して、処分。



「米ヘッジファンドのサード・ポイントが、流通大手セブン&アイ・ホールディングスの株式を大量取得した問題で、総合スーパー事業を展開する傘下の「イトーヨーカ堂」の分離を要求していることが10月31日、分かった。米メディアが報じた。

 セブン&アイは好調なコンビニ事業に比べて総合スーパー事業が振るわない。サード・ポイントは30日に投資家に宛てた書簡で、分離による経営立て直しが効率的との提言を表明したという。「物言う株主」で知られるサード・ポイントはソニーの株式を大量取得し、経営改革を迫ったことがある。

 投資家の立場から経営効率化を提言する一方、「短期的な利益を求めがちで、必ずしも会社のためにならない」(米金融関係者)との指摘もある。」


赤字の会社は、別の会社て、独立採算。
儲かるところは、独立、採算で、買収して、伸ばす。

勿体無いことだ。

pb商品が、売れな店に置いても、売れない。
勿体ないことだ。
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そうなのか。

2015年11月01日 08時33分29秒 | ニ言瓦版
事件を物語。
いい作家だったのか、しれない。
直木賞でも、とった後が、凄い人だったのかもしれない。



「実際に起きた連続殺人事件をもとにした小説「復讐するは我にあり」で直木賞を受賞し、刑事裁判を取材したノンフィクション作品でも知られる作家の佐木隆三さんが、先月31日、入院先の北九州市内の病院で亡くなりました。78歳でした。」



ご冥福を祈ります。

--------------

作品


「『ジャンケンポン協定』(1963年、晶文社→講談社文庫)- 新日本文学賞受賞
『大将とわたし』(1968年、講談社→講談社文庫) 
『鉄鋼帝国の神話』(1969年、三一新書)
現代作家シリーズ『すみれ荘の二人』(1969年、三一書房)
『島に生まれて』(1969年、講談社)
『埋火の街で』(1970年、河出書房新社)
『沖縄と私と娼婦』(1970年、合同出版)
新鋭作家叢書『佐木隆三集』(1972年、河出書房新社)
『偉大なる祖国アメリカ』(1973年、河出書房新社→角川文庫)[注 1] 
『年輪のない木』(1974年、講談社)
『復讐するは我にあり』(1976年、講談社→講談社文庫)- 直木賞受賞
『証言記録沖縄住民虐殺 日兵逆殺と米軍犯罪』(1976年、 新人物往来社→徳間文庫) 
『大罷業』(1976年、田畑書店→角川文庫) 
『狼からの贈物』(1976年、河出書房新社)
『日本漂民物語』(1977年2月、講談社→徳間文庫)
『越山田中角栄』(1977年4月、朝日新聞社→徳間文庫→七つ森書館)
『殺人百科 陰の隣人としての犯罪者たち』(1977年5月、徳間書店→文春文庫→徳間文庫)    
『人生漂泊』(1977年、時事通信社→潮文庫) 
『ドキュメント 狭山事件』(1977年、文藝春秋→文春文庫) 
『実験的生活』(1978年、講談社)
『男たちの祭り』(1978年、角川文庫) 
『詐欺師』(1978年、潮出版社→文春文庫)  
『愛の潮路 愛情傑作集』(1978年、光文社)
『閃光に向かって走れ』(1978年、文藝春秋→文春文庫)[注 2]
『続人生漂泊』(1978年、時事通信社)
『誓いて我に告げよ』(1978年、角川書店→角川文庫)[注 3]
『娼婦たちの天皇陛下』(1978年、潮出版社→徳間文庫) 
『曠野へ 死刑囚の手記から』(1979年、講談社→講談社文庫)[注 4]
改題『死刑執行』(小学館文庫)
『事件百景 陰の隣人としての犯罪者たち』(1979年、徳間書店→文春文庫) 
『男と女のいる風景』(1979年、文藝春秋)
『無宿の思想 続々人生漂泊』(1979年、時事通信社)
『錆びた機械』(1979年、潮出版社)
『旅人たちの南十字星』(1980年、文藝春秋→文春文庫)[注 5]
改題『逃亡射殺』(小学館文庫)
『海燕ジョーの奇跡』(1980年、新潮社→新潮文庫)
改題『組長狙撃』(小学館文庫)
『殺人百科 part 2』(1980年、徳間書店→徳間文庫→文春文庫)  
『波に夕陽の影もなく 海軍少佐竹内十次郎の生涯』(1980年、中央公論社→中公文庫)
『風恋花』(1980年、潮出版社)
『冷えた鋼塊』(1981年、集英社→集英社文庫) 
『幸せの陽だまり』(1981年、潮出版社)
『欲望の塀 医学部不正入試殺人事件』(1981年、文藝春秋)
『右の腕 不意のガン宣告』(1981年、学習研究社)
『わが沖縄ノート』(1982年、潮出版社→徳間文庫)
『政商小佐野賢治』(1982年、講談社→徳間文庫) 
『土曜日の騎士』(1982年、河出書房新社)
『新選組』(1982年、文藝春秋)
改題『新撰組事件帖』(文春文庫) 
『ジミーとジョージ 米大陸に渡った混血児たち』(1982年、集英社→潮文庫)
『きのこ雲』(1982年、中央公論社)
『噂になった女たち』(1982年、文藝春秋)
『殺人百科 part 3』(1982年、徳間書店→徳間文庫→文春文庫) 
『英雄 具志堅用高伝』(1983年、集英社)
『田中角栄の風景 戦後初期・炭管疑獄』(1983年、徳間書店)
『深川通り魔殺人事件』(1983年、文藝春秋→文春文庫)
改題『白昼凶刃』(小学館文庫)
『男の自画像』(1984年、佼成出版社)
『千葉大女医殺人事件』(1984年、徳間書店→徳間文庫)
改題『女医絞殺』(小学館文庫)
『翔んでる十兵衛』(1985年、潮出版社)
『ありふれた奇蹟』(1985年、講談社)
『勝ちを制するに至れり』(1985年、毎日新聞社→文春文庫)
『犯罪するは我にあり 佐木隆三文学ノート』(1985年、作品社)
『一・二審死刑、残る疑問 別府三億円保険金殺人事件』(1985年、徳間書店)
改題『別府3億円保険金殺人事件』(徳間文庫) 
『南へ走れ、海の道を! 』(1986年、徳間書店)
『殺人百科 part 4』(1986年、徳間書店→徳間文庫→文春文庫) 
『恋文三十年 沖縄・仲間翻訳事務所の歳月』(1987年、学習研究社)
『男の責任 女高生・OL連続誘拐殺人事件』(1987年、徳間書店)
改題『富山・長野連続女性誘拐殺人事件』(徳間文庫)
『華やかな転落』(1987年、潮出版社)
『リクルート帝王の白日夢』(1989年、双葉社)
改題『錬金術師の白日夢(双葉文庫) 
『裁判長大岡淳三』(1990年、講談社→講談社文庫) 
『身分帳』(1990年、講談社→講談社文庫)- 伊藤整文学賞受賞
『バカなふりして生きてみな 存在革命のすすめ』(1990年、青春出版社 プレイブックス→青春文庫) 
『親が知らなかった子の愛し方 “砂上の幸福”に気がつかなかった親と子の悲劇 恐るべき検証殺意の動機』(1991年、青春出版社)
『宮崎勤裁判(上)』(1991年、朝日新聞社→朝日文庫) 
『恩讐海峡』(1992年、双葉社→双葉文庫) 
『法廷の賓客たち』(1992年、河出書房新社)
『捜査検事片桐葉子』(1992年、双葉社→双葉文庫)
『正義の剣』(1992年、講談社→講談社文庫) 
『しぶとさの自分学 “自己の値打ち”とは何か』(1992年、青春出版社)
改題『ハダカの自分を生きてみな』(青春文庫)
『伊藤博文と安重根』(1992年、文藝春秋→文春文庫)
『矯正労働者の明日』(1993年、河出書房新社)
『生きている裁判官』(1993年、中央公論社)
『闇の中の光』(1993年、徳間書店)
『絆 弁護士・春日部新平の簡裁事件簿』(1994年、双葉社→双葉文庫)
『死刑囚永山則夫』(1994年、講談社→講談社文庫) 
『白鳥正宗刑事の事件帳』(1995年、中央公論社)
『司法卿江藤新平』(1995年、文藝春秋→文春文庫)
『オウム裁判を読む(1996年、岩波ブックレット)
『オウム法廷連続傍聴記』全二冊(1996年、小学館)
『法廷のなかの人生』(1997年、岩波新書)
『宮崎勤裁判(中)(下)』(1997年、朝日新聞社→朝日文庫)
『人が人を裁くということ 罪と人間のはざまにある“心”の記録を追って』(1998年、青春出版社)
『もう一つの青春 日曜作家のころ』(1999年、岩波書店)
『悪女の涙 福田和子の逃亡十五年』(1999年、新潮社)
『少年犯罪の風景 「親子の法廷」で考えたこと』(1999年、東京書籍)
『成就者たち』(2000年、講談社→講談社文庫)
『法廷のなかの隣人たち』(2000年、潮出版社)
『小説大逆事件』(2001年、文藝春秋→文春文庫)
『供述調書 佐木隆三作品集』(2001年、講談社文芸文庫)
『裁かれる家族 断たれた絆を法廷で見つめて』(2001年、東京書籍)
『法廷の内と外で考える 犯罪者たちとの十年』(2001年、文芸社)
『三つの墓標 小説・坂本弁護士一家殺害事件』(2002年、小学館)
『大義なきテロリスト オウム法廷の16被告』(2002年、日本放送出版協会)
『少女監禁 「支配と服従」の密室で、いったい何が起きたのか』(2003年、青春出版社)
『慟哭 小説・林郁夫裁判』(2004年、講談社→講談社文庫) 
『証言台の母 小説医療過誤裁判』(2004年、弦書房)
『宿老・田中熊吉伝 鉄に挑んだ男の生涯』(2004年、文藝春秋)
改題『高炉の神様』(文春文庫) 
『人はいつから「殺人者」になるのか (2005年、青春出版社〈青春新書インテリジェンス〉)
『なぜ家族は殺し合ったのか』(2005年、青春出版社)[注 6]
『法廷に吹く風』(2009年、弦書房
『昭和二十年八さいの日記』黒田征太郎絵 石風社 2011
『わたしが出会った殺人者たち』新潮社 2012 のち文庫」

暇なとき、読んで見るかな。
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反省、対策は、現実は。

2015年11月01日 04時36分45秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「問題の明確化としっかりした定義づけができ、
それによって観察可能なすべての事実を網羅しうるまでは、
そうした問題の定義づけは不完全であったり、間違ったものになる」


ドラッカー名言録


「問題の明確化としっかりした定義づけができ、
それによって観察可能なすべての事実を網羅しうるまでは、
そうした問題の定義づけは不完全であったり、間違ったものになる」

 これはドラッカーが、問題を明らかにし定義づけすることについて語る際、
昔から言っている言葉である。
 彼は、効果的な意思決定を行うには、
何が正しくあるべき問題かを明確化することが根本だと指摘する。
そしてそのためには、
①それはそもそも一体、何に関する事か、
②ここで関わり合いが出てくるものは何か、
③この状況でカギとなる事柄は何か、
これら3つのポイントを明確化しておかねばならない。

 これはドラッカーが、問題を明らかにし定義づけすることについて語る際、
昔から言っている言葉である。
 彼は、効果的な意思決定を行うには、
何が正しくあるべき問題かを明確化することが根本だと指摘する。そしてそのためには、
①それはそもそも一体、何に関する事か、
②ここで関わり合いが出てくるものは何か、
③この状況でカギとなる事柄は何か、これら3つのポイントを明確化しておかねばならない。


勝手な解釈
過ち、失敗、その原因は、何か、それも知らないで、成功、反省もない。
現実は、何を失敗して、このような自体になったか。
その原因が、悪性が、作られていることをしる。
現状の今、何か、適用するか。

人生は、終わる時期か、若い時期でも、違う、今の適用は、できるのか。
一番の課題である。
生きているとは、反省、反省と、口ではいうが、
現実は、何が適用できないか、それが、ないのからば、創りだすことしかない。
淘汰することしかない。


歴史みて、この3つの要素から、みると、徳川家康は、偉がった。
源頼朝は、失敗だった。
織田信長、平清盛、吉田松陰も、失敗だった。
豊臣秀吉は、半分、成功だった。


今年の日本シリーズも、ヤクルトの敗戦も、失敗は、原因は、この3つ。

旭化成も、この3つが、どうするかである。
反省は、誰でもできる。


==============

名言、珍言。

「それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?」

 「世界に一つだけの花」より


勝手な解釈
人には、違うが、大切なのは、
一番は、良くないのでなく、必要なのだ。
国、人には。


一番でないと、生きれないのが現実、
資金、地位、経済かないと、生活できない。
何か、沖縄の県を見ているような、姿。
現実、比較しないが、現実、経済が、一番である。
どんなに、一人一人が、暮らすのは、
国が、維持している、会社が、個人に金出す、税金を出すから、
人は、暮らせる。
治安のよくなる。

難しい、銘々、経済しらないと、一人一人、浮浪者では、暮らせないものだ。
誰かが、警備して、経済良くして、そして、この金で、暮らす。

坂の上の雲ではないか、貧しい国が、世界で戦う国になった。明治から、
平成まで、必要な歴史は、貧しき日本が、
一人一人、暮らせるのは、経済である。


====

名言、珍言。

「まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。
小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。

産業といえば農業しかなく、人材といえば三百年の間、
読書階級であった旧士族しかなかった。
明治維新によって、日本人ははじめて近代的な「国家」というものをもった。
誰もが「国民」になった。
不慣れながら「国民」になった日本人たちは、
日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。
この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、この段階の歴史はわからない。

社会のどういう階層のどういう家の子でも、
ある一定の資格を取るために必要な記憶力と根気さえあれば、
博士にも官吏にも軍人にも教師にもなりえた。
この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。

今から思えば実に滑稽なことに、
米と絹の他に主要産業のないこの国家の連中が
ヨーロッパ先進国と同じ海軍を持とうとした。
陸軍も同様である。
財政が成り立つはずは無い。

が、ともかくも近代国家を創り上げようというのは、
もともと維新成立の大目的であったし、
維新後の新国民達の「少年のような希望」であった。」


「坂の上の雲」の冒頭文

https://www.youtube.com/watch?v=j6Jwc4S3idI

勝手な解釈
日本人は、貧しい国だった。
沖縄も考えて欲しいものだ。
基地の反対より、日本の国から世界みると。


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面白い。

2015年11月01日 04時18分59秒 | ニ言瓦版
凄い、いや、もう、自動運転が、現実。
運転免許は、管理する車だろう。
運転が、自動でないとき、使うとき。




「日産自動車は31日、報道関係者向けに、東京都内の一般道で、自動運転機能を備えた実験車両の試乗会を開いた。

 高速道路より高度な技術が必要な一般道で実演走行を披露し、技術の先進性をアピールする狙いがある。

 この日は、東京都江東区の有明周辺の一般道で、約17キロにわたって自動運転を公開。目的地を設定すると自動運転モードで動きだした。

 カメラで車線のセンターラインなどを検知するため、はっきりとラインが表示されている道路ではスムーズに走行。交差点で左折したり、大きな交差点を通過したりする際は、ラインがない場合が多く、ドライバーがハンドルでルートを修正する場面もあった。

 歩行者への安全対策のほか、信号や交差点への対応も求められるため、一般道の自動運転はより高い技術が必要になる。

 日産は2016年に高速道路の同一車線で、20年に一般道での自動運転を実用化する計画。」




数年後ではなく、速いかもしれない。
五輪までに、運転者は、お茶飲んで、車の自動運転と、風景を見ているのかもしれない。
目的地に、指示すれば、行く。

人工知能が、搭載すると、もう、人は、いらないかもしれない、
運転は、最悪のときに、自分で、運転するように、システムが、できる。
日々の車の移動は、誰も、運転者かない。

17キロは、現実は、高速道路は、数百キロだろう。
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そうなのか、

2015年11月01日 04時09分54秒 | ニ言瓦版
凄い。
このような人が、五輪の競技施設作れば、良かったのだ。
日本館のデザインと、内容が、良かったのだろう。
選び人が、良かった。
酷い人間が、選ぶから、酷いデザインと、酷い、金のかかる施設になるところだったのかもしれない。
五輪。






「イタリア北部ミラノ郊外で「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに開催中の国際博覧会(万博)で30日、博覧会国際事務局(BIE)は展示館賞を発表し、日本館が「展示デザイン」部門で金賞を受賞した。ミラノ万博は31日(日本時間11月1日午前)、6カ月間の開催期間を終え閉幕する。

 日本館は「共存する多様性」を掲げ、一汁三菜や発酵食品などの食文化に込められた知恵や農林水産業の技術などを映像やハイテクを駆使して紹介。体験型展示を通じて、持続可能な食料供給という課題への解決策を提案した。おもてなしの精神も好評で各国展示館の中でも人気が高く、10時間待ちの日もあった。

 賞は、展示館の規模別に「建築」「展示デザイン」「テーマ」の3分野。大規模展示館に属する日本館は、「自然と技術革新の組み合わせの調和」が評価された。

 賞を受け取った加藤辰也日本政府代表は「演出やメッセージの伝え方など来客者から好感触を得ていたが、専門家にも評価してもらえてうれしい」と喜びを語った。

 「建築」部門はフランス、「テーマ」部門はドイツが金賞を受賞した。

 ミラノ万博には約140の国・国際機関が参加し、50以上の国・機関が独自の展示館を設置。多様な食文化の魅力を発信しながら、飢餓や食の安全など地球規模の問題に対する取り組みも提言してきた。」


考えると、無能が、選ぶから、酷いデザインを選ぶ。
能力のあるのが、選ぶから、問題なく、できる。
無能が、管理者にいると、それは、ブランドの感覚で、実績でしか、見ない。
実績が本当は、酷いのが、自分の作品というのが、経費がかかることが、選び方が、
無能。

結局、万博は、数ヶ月で、消える建物か、ミラノの寄贈することになるから、
欲望の管理者には、欲も、地位も、興味ないのかもしれない。


消え去るものは、そして、訴えるものが、一番なのが。

考えると、日本の万博も、凄い人が、企画したから、成功した。
何か、人材が、問われるのかもしれない。

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