二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

また、似ている。もう、70年前過ぎた話、まだ、賠償か。金のない国は、賠償。

2016年08月31日 08時09分47秒 | ニ言瓦版
また、真実と違う。
真実の話は、何か。
韓国、中国は、同じ思考だろう。
70年過ぎても、中国の国内の革命、いろいろ、殺されたのが多いだろうに。


「中国の習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、第二次大戦で「侵略者日本の残虐行為を暴いた」と称賛した英国人記者が、所属していたとされる英新聞社に在職記録はなく、中国側が「日本の残虐行為だ」と主張する「南京事件」の現場にもいなかったことが30日までに明らかになった。

 習氏がエリザベス女王主催の公式晩餐(ばんさん)会で取り上げたのは英国人のジョージ・ホッグ氏。「第二次大戦の際、記者として侵略者日本の残虐行為を暴く記事を発表した」と紹介した。

 中国は2008年にドイツなどと合作で、ホッグ氏を主人公にした映画『チルドレン・オブ・ホァンシー 遥(はる)かなる希望の道』を制作した。この中でホッグ氏は赤十字職員と偽って南京に入り、中国市民を殺害する日本兵を写真撮影。日本兵に見つかり処刑される寸前に中国共産党の軍人に助けられる。

 しかし、映画の原作となった『オーシャン・デビル』を執筆した英タイムズ紙記者のジェームズ・マクマナス氏は、「ホッグ氏の中国入りは1938年2月で、彼は南京に行っていない。映画は脚色され、事実ではない」と証言した。中国側が主張する「南京事件」は日本軍が南京を占領した37年12月13日から6週間程度。2月に上海入りしたホッグ氏が目撃するのは不可能だったというわけだ。

 ホッグ氏は大学卒業後、英紙マンチェスター・ガーディアンやAP通信の記者を務めたとされている。ところが、産経新聞が後継紙である英紙ガーディアンに問い合わせたところ、ホッグ氏の署名記事はもちろん、在職記録もなかった。

 AP通信やUPI通信には署名記事はあったが、紀行文などで、「日本軍の虐殺行為を暴いた」という署名記事は見つからなかった。

 マクマナス氏の著書などによると、ホッグ氏は上海入りした後、湖北省黄石市に移り、孤児施設で教師を務めた。中国の国民党政府軍が孤児たちを徴兵しようとしたため44年11月、孤児60人を連れてモンゴル国境に近い甘粛省山丹まで移動。戦火から子供たちを守った「中国版シンドラー」と評されている。

 45年8月24日付のマンチェスター・ガーディアンによると、ホッグ氏は同年7月に破傷風で病死した。


ホッグ氏の両親からの依頼で死因を調べた在重慶英国領事館から英外務省に宛てた46年1月9日付公文書(英国立公文書館所蔵FO369/3426)は「ホッグ氏が校長を務めた山丹の学校教育が中国で最も素晴らしい教育の一つで、ホッグ氏が誠実に天職(教師)に尽くし、協同組合活動の指導者として修練を重ねる極めて良質な人物」と記している。」



考えると、イギリスも、いろいろある、歴史は、戦争は、
敗北しても、70年過ぎて、まだ、社会主義は、何か、日本を敵と考える戦略。

最後は、日本を軽視していることだろう。
そろそろ、韓国も中国も、日本は、自立国になる国、防衛する国は、戦うことだ。
日本の問題でなく、過去の金目当てというしかない。


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面白い、意見。そうだろう。

2016年08月31日 03時29分27秒 | ニ言瓦版
面白い。
いろいろ、常識が、問われる。



「強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)が、逮捕数日前に芸能界の先輩である俳優の中尾彬(74)を怒らせていたことがわかった。

 中尾は30日放送のテレビ朝日系「グッド!モーニング」に出演。高畑容疑者とは事件の10日ほど前に初めて会ったという。しかしその際の高畑容疑者の態度は「人の話は聞かない、あいさつも出来ない」と社会人としての常識に欠いたものだったらしく、温厚な中尾でさえも「私は50年間仕事やってるけど、初めて怒鳴ったね」と明かした。

 さらに中尾は「お前は仕事なくなるよ、近々」と忠告したという。高畑容疑者の空気を読まない言動などがバラエティー番組でウケていたことについては「そういうキャラクターが面白いとかね、個性だって、買いかぶってる」とバッサリ。「急に人気者になったっていうけど、あれは母親が人気者にしたんだよ。つまりペア高畑」と、母で女優の高畑淳子あっての人気だと語った。

 そして息子と“ペア”でテレビ出演していた母・淳子に対し「だから絶対、お母さんは釈明すべきなんだよ」とし、「(裕太容疑者は)仕事も女性も甘く見てたんだろうね。(育てた)淳子の責任は重いと思う」と述べた。」




親子で、売っていただから、そうだろう。
自業自得かもしれない。

普通は、親の七光りは、いやで、個人で、芸能活動する。

あんなに、親の失敗かもしれない。

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売れなくなるだろうな、あの場所。

2016年08月31日 03時01分31秒 | ニ言瓦版
大きな問題ということかもしれないが、大した問題ではない。
築地で商売するのが、売れるが、豊洲市場は、売れない。
誰が考えても、銀座から行けるか、電車で、行くか。
この違い。

でも、築地市場は、必要なのかと、問われることもある。
我々が、買うのは、場外。
市場の内部は、専門。
場外の利益があるか、ないかで、維持していたことだろうな。




「東京都の小池百合子知事が、11月7日に予定されている築地市場(東京都中央区)の豊洲市場(江東区)への移転を延期する方針を固めた。

一両日中に、記者会見を開いて発表する。

 豊洲市場の土壌汚染問題を受け、現在、地下水の水質調査が行われている。最終調査の結果は来年1月頃に出るが、移転時期は、この結果を踏まえ再検討する。降雪の可能性がある2月や年度切り替えの時期を避け、来年5月の連休以降が有力とみられている。

 豊洲市場の敷地では、2008年に環境基準の約4万3000倍の有害化学物質「ベンゼン」が検出されるなど土壌汚染が問題となり、都は、敷地内201か所の地下水調査を継続的に実施している。

 過去7回の調査では基準値を下回ったが、最終調査は11月18日に始まる。小池知事は、調査結果が判明する前の移転に否定的な見解を示していた。」



豊洲市場は、「ベンゼン」とか、建物が、床の耐久性がないとか、言われている。

現実、分離されることが現実かもしれない、築地の場外の店は、寺の敷地と、いろいろ、複雑、
一つの長屋の建物、アーケードのように、作ることが必要。


不思議なのは、今も思うが、大田市場に、統合できないのか、魚と、野菜と、一つの市場の中で、行えないのか。
不思議でならない。
ようは、小売りの市場の独立が必要。

今に、豊洲市場に、行く人がないことだ。
専門店の店は、直接、仲買人から買うことが、市場の意味が消える、始まり。
市場の残り物、買う人は、大変なのだろうか。
処分するは、電話、インターネットで、十分なことだ。
倉庫が、あれば、移動する。
金の売買のように、場所、移すだけが、現実の市場だろう。
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そうだろうな。

2016年08月31日 02時46分12秒 | ニ言瓦版
仕事がないのかもしれない。
この案は、昔から、あるものだ。
税金の取ることの話。



「自民党の宮沢洋一税制調査会長は30日、共同通信などのインタビューに応じ、専業主婦世帯などの所得税額を軽くする配偶者控除の見直しを2017年度税制改正で検討すると表明した。
「意欲のある女性に働いていただく政策を考えなければならない」と述べた。継続課題になっていたビール類にかかる酒税の一本化も、今回の改正で実施することに意欲を示した。

 宮沢氏は「所得税の久しぶりの大改正を考えている。配偶者控除の見直しが一つの柱だ」と強調した。

 控除見直しは、配偶者の年収を問わず世帯主の収入か税額から一定額を差し引く「夫婦控除」に転換する案が軸。」



この税金を取ることり、出すこと、しないのか。
それでなくても、消費が、悪い。

会社員の奥様に、税金、かけることは、より、仕事するか、
しないと、食えないのが現実。
才能ある人は、主婦でも、会社の幹部になることしか、もう、道がないというのが、
現実かもしれない。
無能な夫より、主婦、妻のが、給料が上になり、いずれ、配偶者控除は、夫が、願うことになるかもしれない。

考えても、スーパー、小売店で、店長が、パートから、社員、店長が、現実になることかもしれない。
控除が、消えると、現実、無能な男は、家庭か、ただの社員で、定年の時代になる。


でも、それは、この消費の落ち込みに、効果は、あるのか、ないのか。
一つ言えるのは、倒産する企業は、女性が幹部のいないか、一族が女性で、失敗するか。
今後、女性の活躍より、女性の経営者の企業が、増えることになる。
一つの波紋になるかもしれない。

控除があるから社員にならないというのが、本当かもしれない。
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そうなのか、内紛の果てに、独立。

2016年08月31日 02時36分58秒 | ニ言瓦版
捨てるものあれば、拾うものあり。
面白い。
首にした、ものに、世界で、活躍するものに、なり、脅威になるかもしれない。



「年内解散が決定したSMAPに、思わぬ新展開が囁かれている。その火元は、元女性マネージャーI氏の“再就職先”だという。

 I氏はデビュー当時からSMAPを担当し、“育ての親”とも言われてきたが、メンバーと共に企てた「独立」が失敗し、ジャニーズ事務所を退社。それが今回の解散劇の原因になったと言われている。

 退社後に芸能界を離れたI氏が現在、中国系企業Aで社のPR業務に関わっていることが様々な憶測を呼んでいる。A社は免税店などを経営し、中国人観光客相手のビジネスで急成長を遂げたことで知られる。A社関係者が言う。

「IさんはA社の社長夫婦と仲が良く、以前から中国人観光客に向けたプロモーション活動に協力していた縁もあり、仕事を共にするようになったようです。

 実はA社では昨年春、新規事業を立ち上げる際に香取慎吾君をイメージキャラクターに起用するというプランが持ち上がりました。当時ジャニーズ事務所にいたIさんの尽力によるもので、実現しませんでしたが、会社の幹部は“Iさんに頼めば、ノーギャラでいけます”と言っていたようです」

 A社はI氏との業務関係を「事実ではない」と否定するが、この関係者はこう続ける。

「A社には“社長直轄の特別業務”があるんです。会社に大きな利益をもたらす人たちのプロジェクトで、Iさんもそれを担うと聞いています。

 SMAPは中国や台湾でも人気です。解散後、事務所も辞めるようなことになれば、Iさんのコネクションで“中国で新生SMAP再始動”なんてことがあるかもしれない。さすがに独立騒動で事務所側に付いたキムタク(木村拓哉)は無理だと思いますが、香取君ら他の4人は今もIさんに恩義を感じていますから」

 SMAPまで“爆買い”されてしまうのか。」


そうだろうな。
海外展開するるか、多分、4人が、移籍すると、世界で、売れることもある。
いや、それより、中国、世界から、いい人材が、集まり、育つと、SMAPを育てたのだから、
新しい、世界で売れる、歌手が出るかもしれない。

今後、面白い。

何か、今のシャープに似ている。
いろいろ、経営したが、負債ばかり、偏った経営が、倒産、そして、
台湾か、中国の売れる企業で、生き残るが、
すべて、内容は、仕事しないで、金貰っているものを処分することになり、
実績のないのは、幹部で、一族で、処分だろう。


将来、芸能界も、タレントの持つ株生、どこかの、芸能事務所のように、しないと、
公平と、経営は、成り立たない。

暖簾分けすれば、いいことなのに。
皇帝、将軍のどこかの国のように、反逆すると、処刑。

考えると、自民党、いや、江戸時代の老中は、将軍は、偉い。
才能があると、老中が、奉行にする。
大岡越前、井伊直弼、など、家柄と、身分からすると、違うものだ。

有名な人物は、身分、家柄が、悪いものだ。
京セラのように、処分が、独立するのが、正しい道かもしれない。
首になったものは。

豊臣秀吉も、浪人、いろいろ、職と、地方の職探し。
今川をやめたのも、面白いものだ。

徳川家康も、因縁つけられ、織田信長に、子供、正室を殺す羽目になるも、
勝手な独裁の崩壊後、面白い天下人。

人生は、解らない。
一族が、酷いと、一族は、消える。
一族は、老中、宰相、番頭を大切にすると、一族は、継続。


「あさが来た」思い出す。
番頭と嫁の戦いと、その新しい番頭の入れ替えで、生き残る。
暖簾分けは、合ったものだ。
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