二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

内容かも。

2015年11月11日 03時59分35秒 | ニ言瓦版
売れないのか、戦略と、値段と、味だろう。
売れないのは、処分。



「森永製菓のアーモンド菓子「JACK(ジャック)」が、あまりに売れないことから「次、売れなかったら終売」を条件に「美味しいのに崖っぷち」キャンペーンを開始しました。やけくそ感にあふれた特設サイトがオープンしています。

 ジャックは2014年5月に大型商品として新発売し、2015年1月にはパッケージを変更してリニューアル発売したナッツ菓子。食べた人からは好評だったものの、「どんなお菓子か伝わらない」などの原因でそもそも売れず、やがてお菓子の棚から消えてしまったそうです。

 今回、最後のチャンスとして3度目の発売が決定し、崖っぷちをアピールする「やけくそポスター」「やけくそ動画」などを公開。食べたことがある回答者が2人しかいない少人数すぎるアンケート結果や、小石を積み上げるロックバランシングアーティストになぜかジャックを積ませる「ジャックバランシング」動画、「もう後がないので、子猫に頼っています」と言い切ったとにかく猫がかわいいだけの動画「猫ジャック」などを公開しています。いや、そういうことするから「どんなお菓子か伝わらない」んだと思うんですけど……。

 「ジャック」は現在、全国のコンビニで169円(税込)で販売中。特設サイトでは自虐的な「負の歴史の詳細」「担当者Fからのお願い」なども掲載し、「ひとり50袋でも食べてくれたら……」などとやけくそ気味な願いが記されています。」


こけで、百円ショップでも、売れないと、酷いものだ。
増税の影響で、168円は、高いことだ。
現実、売れるのは、美味いか、そして、価格。
百円でも、売れるのは、美味い。
不味くでも、百円で、売れるのが、普通だが、誰が、買うかと、問われる。
半額セールでも、したら、売れる、美味いと、売れるが、二度と買わないか。
問題は、内容かもしれない。
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そうだろうな。

2015年11月11日 03時00分12秒 | ニ言瓦版
当然かもしれない。
子供には、ハムは、食わせない、肉は、食わせないのが、
いいのかもしれない。
加工肉。

肉は、食わなくても、生き延びる。
貧しきものが、肉、食う時代かもしれない。
時代は、肉の研究でなく、
病気にならない、健康なハムの開発だろう。

考えると、原因は、肉生活が、問われる。



「丸大食品の百済徳男社長は10日、世界保健機関(WHO)が加工肉に発がん性があるとの調査結果を発表した直後の数日間に、ウインナーの販売が2割ほど落ちたことを明らかにした。大阪市での決算発表の記者会見で語った。

 お歳暮の受付時期を迎え、ハム・ソーセージ業界は影響を懸念している。百済社長は「想像以上のダメージを受けた」と語るとともに、「ここ数日で売り上げは回復してきているが、完全に戻るのは難しい。ギフトへの影響は若干あると思う」と述べた。

 伊藤ハムの堀尾守社長も今月6日の決算発表の記者会見で「できることは限られているが、お客さまに説明していきたい」と語った。」


お歳暮は、癌の推進と、見られる。
恐いことだ。
考えすぎかもしれないが、どうして、研究しなかったのか、
ハムの業界、健康にいい、ハムを作らなかったのか。
野菜ハムとか、ヨーグルトハムとか、お茶の入ったハムとか。


結局、安易な儲け主義と、肉の問題。
いろいろな、病気になるのが、原因は、研究は、怠ったことかもしれない。
業界。

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