二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

日本のレベルは、酷いのかもしれない。何がプロ野球なのか。

2015年11月20日 04時34分13秒 | ニ言瓦版
ミスというより、監督の経験のないのが、監督がミス。
高校野球の監督のが、まだ、ましかもしれない。
あんなに、人材がいるのに、何で、勝てないのか。



「◆プレミア12 ▽準決勝 日本―韓国(19日・東京ドーム)

 日本と台湾で初開催される国際野球大会「プレミア12」の準決勝が行われ、B組1位の日本は9回、3点差をひっくり返され3―4で同3位の韓国に敗れた。先発・大谷が7回1安打無失点で韓国打線を封じ込んだが、9回に則本がつかまった。日本は21日の3位決定戦に回ることとなった。

 まさかの逆転負けを喫した日本の小久保監督は試合後、「負けられない試合で最後の9回の継投のところ。同点で終われなかったのは私の責任です」と自身の継投ミスを認めた。

 8回から登板した則本が9回も続投。「則本で行くのは決めていた。その後の継投で、同点で終わるのに最善を尽くしたが、結果的に1点多く与えてしまった。あの流れを止められなかった僕の継投ミスです」と言葉少なに語った。

 「誰一人、3点で勝ったとは思っていなかった。7、8回の押せ押せのところで追加点を奪えなかったのが9回に響いた」と4回以降、あと一本を欠いた打線を嘆いた。」



結局、日本のプロ野球は、酷いレベルなのかもしれない。

一度、天皇杯のサッカーのように、すべての野球が勝った者が、一番という試合があることが、必要。

プロ野球のレベル、監督の能力が、問われるものだ。

三位にもなれないかもしれない。
采配の問題かもしれない。
選手の選び方かもしれない。

高校野球の選手の国際試合の選手の選び方のがいいのかもしれない。
それでも、敗北したのは、打たない、海外の投手には、打てない。
投手の問題と、打者の問題。

この試合は、国際試合の高校野球の試合より酷いのかもしれない。


采配の問題。

監督の経験のないのは、選手の選び方、試合のしかたも、酷いのかもしれない。
サッカーでも、そうだから。
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この事件みると、何か、公務員の問題に見える。関係ないが

2015年11月20日 04時03分32秒 | ニ言瓦版
ロイターの記事みて、世界が解る。
現実、殺されたのは、確実なのか。
疑問は、パリの郊外にいること、突き止めたら、殺し合いするのか。
確保して、情報を得て、裁判に掛けて、死刑まで、見せしめ。

不思議なのか、フランスの警備。
怠慢な警備と、情報を無視した、公務員が、多いのかもしれない。
危機管理のない、公務員が多い。



「パリ検察当局は19日、13日に発生したパリ同時多発攻撃の主犯格とされるアブデルハミド・アバウド容疑者(28)が、警察当局によるパリ郊外での制圧作戦で死亡したことを明らかにした。

容疑者の遺体と指紋が一致、死亡を確認した。全身に銃弾を受けた状態で遺体が発見されたとしたが、自爆したかどうかは不明としている。

アバウド容疑者はモロッコ系ベルギー人のイスラム系過激派組織「イスラム国」メンバーで、前週末に起きたパリ同時多発攻撃を首謀した人物とされる。今回の制圧作戦では、容疑者のいとこと見られる女も自爆し死亡した。

バルス仏首相は議会に容疑者の死亡確認を報告、議員からは拍手が起こった。

欧州各国政府は事件発生前、アバウド容疑者の所在について、シリアに滞在しているとみていた。だが実際には、容疑者が当局の監視の目を逃れパリに潜伏していたことが確認されたことになり、欧州の国境警備体制の難しさを浮き彫りにした。」


フランスのテロは、管理が悪いからなのか、怠慢な公務員が多いのかもしれない。

日本に似たようなことがあるかもしれない。
外務省の公務員は、大使は、危険な国では、外国の日本の敷地内からでない。
そして、情報は、知らない、無視。
テロになり、初めて、指示す。

下っ端の地方の警官が、大使館を警備して、
情報を得る努力するのが現実ではないか?

高い金を日本から貰い、大使館にしか、大使はいない。
外務省の公務員は。

地方から警察が、他国の大使館の警備、派遣。
その人々が、日本に情報をだしているのかもしれない。

公務員の怠慢と、テロは、等しいかもしれない。
フランスの入国と、管理、出来ているから、
直ぐに、アジトを見つけて、戦う。

日本も、どうして、拉致されて、北朝鮮に連れて行かれたのか、
どうも、管理する、公務員の怠慢がすべて。

普通の警備、教育が、公務員には、必要かもしれない。
公務員の教育には、自衛隊の体験させる事が、大切かもしれない。
取り締まりのできない、公務員は、国の金のぼったくりである。
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面白いのは、NHK朝ドラ

2015年11月20日 03時29分23秒 | ニ言瓦版
「最近のテレビ不況で、大物でも視聴率が取れない人はキャスティングされなくなりました」(テレビ局幹部)
 
秋のドラマもスタートから1カ月が経過し、出演者や番組の格に変化が起きつつある。大物俳優たちの立場も安泰ではない。現在ドラマ戦線のトップをひた走る『下町ロケット』(TBS系)。池井戸潤原作で、主演の阿部寛(51)が 町工場 「佃製作所」社長役を演じる。第3話は18.6%を記録する好調ぶりだ。
 
「今回、阿部のギャラは1本250万円。女性からの好感度も高く、さらなる視聴率の上昇が期待できる。ちなみに娘役の土屋太鳳(20)は朝ドラ効果で60万円にアップ」(広告代理店関係者)
 
巨大企業「帝国重工」との部品供給をめぐる攻防が見ものだった前半パートは15日放送で終了。第6話より「ガウディ計画」編がスタートする。
 
「新キャストに小泉孝太郎(37)や世良公則(59)が登場。後半の盛り上がりも間違いない」(テレビ局関係者)
 
そんな『下町ロケット』と2強を形成しているのが『相棒』(テレビ朝日系)。第14作目を迎え、水谷豊(63)の4代目相棒に選ばれたのは、法務省のキャリア官僚を演じる反町隆史(41)だ。初回視聴率が18.4%。2回目以降は『下町ロケット』に抜かれたが、必死に追いすがる。
 
「最高ランクの水谷のギャラ350万円は当然だが、反町も主役級だから1本200万円と高め。相棒役では過去最高だ」(前出・広告代理店関係者)
 
そのほか、『オトナ女子』(フジテレビ系)の篠原涼子(42)は1本300万円、『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)の西島秀俊(44)は1本220万円と高額ギャラが並ぶが、平均視聴率はそれぞれ8.0%と8.8%と厳しい結果。
 
ドラマの成否はシナリオどおり、とはいかないようだ。」



面白いが、取りすぎだ。
何が視聴率だろう。
全国で知られると、視聴率もいい。

下町ロケットは、土屋太鳳氏の朝ドラの影響だろう。
それで、見る人がいる。
現実、NHKで視聴率がよかった俳優が、民放で、視聴率が取れるかというのか、
後後、NHKの全国の知られている視聴率と、違う。

相棒も、あんなに、テレビ朝日の自社のCMと、再放送、土日も見せられていれば、
視聴率のなる。
土日のテレ朝日の番組、普段のテレビ朝日の番組、定番ドラマの再放送で、
何か、視聴率だろう。

朝から晩まで、定番ドラマの再放送で、何か、視聴率だろう。
よく、書く人が、ネタが困らないものだ。
テレビ朝日は、犯罪の物語ばかり。
事件の解決、事件ばかり。

ドクターXも再放送している。
何を考えているのか、視聴率と、cmの収入かもしれない。

フジテレビのドラマ、みないものだ。
視聴率が悪いのと、面白くない。
それに、あんなに、酷い視聴率で、何百万も貰うのだから、赤字の企業になる。
CM出す、企業も、フジテレビから撤退することだ。
視聴率の取れる、俳優、女優は、NHKの朝ドラに、経験した中にいるものだ。
それも、旬な時期。
不思議でならない。

継続のドラマより、事件、刑事のドラマは、
現実の事件、ニュースのがドラマより、凄い。
時代は、ニュースの取材と、紹介のが、面白いものだ。

何か、ドラマの視聴率だろう。

刑事ものは、アニメの名探偵コナンのが、上。


今年、朝ドラの豊作の年かもしれない。
新しい、女優と、俳優。そして、知らなかった、脇役の評価。
まれ、あさがきた、は、いろいろな知らなかった、新人、俳優がでは、
面白い。
見た事のない俳優が、演技が、いい。
だから、視聴率がいい。
「あさがきた」は、炭鉱の場面で、あの女優、富田氏がいた、演技がいい。

「富田靖子氏。
1983年、中学在学中に映画『アイコ十六歳』のオーディションを受け、約127,000人の中からヒロインに選ばれる。同年12月に同映画でデビューし、同時に「オレンジ色の絵葉書」で歌手デビューも果たした。松下由樹、宮崎ますみも同じオーディションから輩出され、この映画に出演している。監督は今関あきよし。なお、このオーディションでは森口博子と岡田有希子が落選している。
デビュー作をプロデュースしていた大林宣彦監督の起用に応え、1985年の映画『さびしんぼう』に主演する。1987年には市川準監督の初監督映画『BU・SU』に主演し、横浜映画祭主演女優賞・高崎映画祭ベストアイドル賞を受賞した。『さびしんぼう』はキネマ旬報ベストテン5位(読者選出1位)、『BU・SU』は同8位(読者選出2位)と作品的にも高い評価を受け、しかも共に一枚看板的なヒロインをつとめるという恵まれたスタートを切った。しかし、テレビの連続ドラマで期待されたほどの視聴率を取れなかった事や、1990年代に入り深津絵里や奥山佳恵ら事務所の後輩が台頭してきた事もあり、1995年の映画『南京の基督』で大胆なヘアヌードを披露しイメージチェンジを図った。この作品で第8回東京国際映画祭最優秀女優賞を受賞。NHKは一時期、彼女のキャラクターを生かした正月特番ドラマを毎年用意するなど、重用していた時期もあった。また、毛利元就生誕500周年記念作品として製作した大河ドラマ『毛利元就』においては元就の正室・美伊の方を演じ、ドラマの要(原作では主人公である)を担った。
1986年、当時民営化されたばかりのNTTのCMに出演。親元を離れ東京で同居する三姉妹を描いた一連のシリーズCMが製作され、その三女を演じた。後に単発テレビドラマ化され、同様に三女を演じた。
1998年からは舞台に進出。年1本のペースで出演している。
2006年6月に日本テレビ『シャル・ウィ・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権〜』でペアを組んだダンスインストラクターの岡本裕治と、2007年6月に結婚。同年女の子を出産したことを、2008年に公表した。
現在では、主演やヒロインを務める事は少なくなったが、ベテラン脇役として、家庭と仕事を両立させながら活躍している。」



存在感がある。
あさがきた、炭鉱の長の奥方は。

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ほっておくこと

2015年11月20日 01時48分22秒 | ニ言瓦版
こういう記事は、日本人は、興味ない。
書いている人は、もともと、朝鮮の人かもしれない。

日本人の多くは、韓国に行かない、興味ない。
自由のない国は、拉致、監禁、金取る事しかない。

他国の教科書など、どうだっていい。



「韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権が危機に直面している。「中高の歴史教科書を国定版に一本化」という方針に野党と市民が猛反発。14日には10万人規模のデモ隊が首都ソウルを占拠し、機動隊と激しく衝突した。教育行政への関与を強める政権に対して、「歴史クーデター」「独裁の始まり」などの声も挙がり、支持率下落に歯止めがかからない。現地事情に詳しいノンフィクションライター、高月靖氏が緊急リポートする。

 強気の南北協議が国民に支持され、9月には1年ぶりの高支持率を記録した朴政権。だが、10月第3週から支持、不支持が逆転し、同月第5週には支持44・5%に対して不支持が50・0%に。その後も不支持が上回る状態が続いている。

 火種はほかでもない「歴史教科書」問題だ。

 「韓国も日本と同様の教科書検定制度がある。しかし、朴政権はこれを廃止し、政府が定める『国定歴史教科書』に一本化する方針を示した。これに世論が猛烈に反応した」(現地日本人メディア関係者)

 14日には、ソウル中心部にある市役所前に教科書問題などをテーマにした市民団体と労働組合らが集結。10万人規模(警察推計約6万人)まで膨れあがり、「朴大統領は退陣しろ!」などシュプレヒコールをあげ、大統領府を目指した。その際、機動隊と激しく衝突、放水などで重傷者が続出する事態となった。

 複数の世論調査機関によれば、教科書問題の国民の賛否は10月第1週までほぼ半々だった。だが、野党が歴史教科書の国定化を「歴史クーデター」「独裁の始まり」と批判し、阻止に向けて総力戦の構えをみせると状況は一変。10月末の調査では賛成38・1%、反対56・0%と拡大した。

 国定教科書については「権力が唯一の歴史観だけを国民に押しつける」といった批判がある。だが、韓国社会で賛否を生む理由はそれだけではない。」



日本に、女子プロゴルフのように、出稼ぎに来るな。
日本国籍を取り、日本生活が、一番。

なんで、韓国の記事、なるのか。
拉致の奪還いがい、多く日本人は、非道国と、思う。
友好な国てはない。


戦前、戦後の韓国の投資は、日本は、多くの損失とも70年で、解ったこと。

中国、韓国以外、日本の統治で、投資したのか、生きているのは、ある。
その後の日本か、支援したことも、無駄でない。
戦前、明治の時代、植民地の時代と、日本の統治下と、そして、敗戦て、独立。
その後の各国の内乱の歴史。
歴史をみれば、解る。
民族の内乱は。

アラブ、シリアもそう。

見ていると、人種の問題。
ほっておくこ。
警備は、必要。
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面白い

2015年11月20日 01時31分01秒 | ニ言瓦版
この記事、面白い。
財産の問題か、目先の問題か。


「元・光GENJIで俳優の大沢樹生さん(46)が、「女優の喜多嶋舞さん(43)との間に生まれた長男とは血縁がなく、親子ではない」と訴えた裁判で、東京家庭裁判所は19日、大沢さんの訴えを認め、「法律上の親子関係は存在しない」との判決を言い渡しました。(TBS系(JNN))
[映像ニュース] .

嫡出推定が及ばず
大沢樹生さん「長男と親子関係なし」認定 東京家裁判決長男が生まれたのは大沢さんと喜多嶋さんの結婚後ちょうど200日目だったことから、「民法による嫡出推定を受けない」と指摘。1日の違いで大沢さんの子という推定を受けないと判断した。朝日新聞デジタル(2015年11月19日)」


芸能人は、永遠に仕事かあると、思うのかもしれない。

一般たと親子関係の血筋より、誰が、老後の面倒の義務かあるか。
それか、子供、親族の負担。

血など、関係ないのが、人間性。


46才、43才。
親は、新しい親だと解る者が、支援と、老後の生き場所。
どちらの家か、いいのか。


子供は、江戸時代の将軍の子供のように、
どんな系統か。

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