二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、異常だろうな。

2019年06月30日 17時15分10秒 | ニ言瓦版

面白い。
行ったら、引退だろう。
お仲間、友人が、引退したことだ。

大きな転機になることになる。




「お笑いタレントの明石家さんま(63)が、29日に放送されたMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、吉本興業の後輩芸人が謹慎処分を受けた闇営業問題について言及した。カラテカ・入江慎也(42)が雨上がり決死隊・宮迫博之(49)を始め11人の吉本興業芸人をブッキングした2014年の振り込め詐欺グループの忘年会について「入江に頼まれたら俺でも行ってたよ」と仰天告白した。
 さんまは番組冒頭から、闇営業問題についてトーク。「かわいそうといえば、かわいそう。でも、いけないことをしてしまったので、仕方がない」と、反社会勢力への闇営業で吉本では13人にまで及んだ謹慎処分の芸人について語ったが、「入江にはすごく世話になっているので、入江が『さんまさん、お願いします』って言うてたら、俺は絶対に(闇営業に)行ってたよ」とさらりと語った。
 入江にはサッカー・フランスリーグのパリサンジェルマンとマイケル・ジョーダンがコラボしたファッションブランドのパーカーやトレーナーなどの入手を頼んだという。「走り回って手に入れてくれた」と感謝の念があるようで、「どういうルートなのか…。それがもし、その人(反社会勢力)らのルートなら、僕、謹慎します。その人らから手に入れたのならアカンよな」と、正直な胸中を明かした。
 さらに「中堅の人たちから前から言われているんですよ。『ギャラ上げて欲しい』って、さんまさんから言ってもらえませんかと。とにかく今、家族4人で大変なんですと。すいません、さんまさんが動いてくれたらなんとかなると思って。社長には言ったことあるんですけれど。『もうちょっとギャラ上げたってくれ』と。そやねん。ギャラさえ上げれば、ああいう仕事も行かなくて済むんですよ。だから、ギャラを。こんなラジオで言っている場合じゃないんですけれど。ボクが(吉本興業の)岡本(昭彦社長)に言ったらええだけのことなんですけれど」と話していた。」




軽率なタレント、お笑いのタレントは、引退した人、見てないのかもしれない。
考えると、芸能事務所が、問題か。
タレントの怠慢、私生活。


別のところに、芸人の写真。
あの写真みれば、異常な写真。
千円札の首輪に見える。


あれが、庶民の宴会ても、ない。

歌手のコンサートならば、あるが。

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考えると、古い作品ばかり。

2019年06月30日 16時59分19秒 | ニ言瓦版
豪邸もいいが。
何か、離婚歴のある女性は、また、同じこと、繰り返すのではないか。
高額な家、建てたら、離婚する例が多い。




「 豪邸が立ち並び、有名芸能人も数多く住む都内屈指の高級住宅街。令和に入り、新たにこの地の住人となったのが、V6岡田准一(38)と宮崎あおい(33)夫婦だ。

 2人は2017年12月に入籍。その4カ月前に新居の建設は始まった。昨年5月に宮崎の妊娠が判明し、「新居で子育てを始めたい」と願う宮崎のために、出産予定の昨年10月までの完成を目指していたが、敷地内で“遺跡”が見つかったため工期が大幅に遅れたという。

「大の建築マニアである岡田さんが、途中、何度も設計の変更を依頼したことも工期の遅れにつながったそうです。施行業者さんは一流の方たちと聞きましたが、その方々がてこずるほどの斬新な設計が至るところに施されているとかで、5月に入って、ようやく完成しました」(近隣住民)

 これまでの報道によれば、敷地面積はおよそ200坪。土地価格だけで3億円。そして、建坪100坪以上といわれる地下1階、地上2階建ての住宅は、樹齢数百年クラスの木材がふんだんに使われた純和風の木造建築で、一見、戦国時代の武家屋敷のようにも見えるという。建築費は2億円で、総工費5億円は下らないそうだ。

 設計したのは、隅健吾氏の弟子の中村拓志氏。表参道の東急プラザ、成田空港第2ターミナルの増築棟などを設計した著名な建築家だ。立地も設計者も材料もオーナー夫妻も“超一流”尽くしの家を6月下旬に日刊ゲンダイ記者は見学してきた。

■大木が何本も土台に使われた神社みたいな屋根

 大豪邸がズラリと並ぶ住宅街の中でも岡田邸は異彩を放っていた。特徴的なのは屋根の意匠。目視できるだけで20本以上の大木が土台に使われており、まるで神社のよう。2階の外壁はグレーの土壁で、これだけで十分に重厚感がある。1階部分の高い黒塀は表面が、鉄柵を格子のように編み込んだようにデザインされていた。武家屋敷というより、砦のような印象もあるが、よく見ると下の方からツタが絡まっている。近い将来、この黒い壁が緑で覆われることになりそうだ。やがて、敷地全体がツタの緑と屋根の木と外壁の土色で覆われ、全く違う装いになるのかもしれない。

 敷地は、南西側に向けて緩やかな傾斜のある高台になっていて、敷地横の公道からも見事な夕焼けが一望できた。敷地の半分を締めているといわれる庭の部分からは、遠方に富士山と夕焼けがセットになって一望できそうだ。午後6時過ぎには明かりがともっており、岡田ファミリーがすでにここで生活を始めていることが伺えた。

■丁寧できちんとした方という印象

 ご近所の評判もすこぶる良い。

「岡田さんが挨拶に来られて、ものすごく丁寧できちんとされている方だなという印象でした。この辺の夜は、ほとんど人通りもなく静かなので、有名人のご夫婦が引っ越して来られて正直、騒がしくならないか心配していたのですが、以前と何も変わりません。ご夫婦ご一緒のお姿を拝見したことはまだありません」(近隣住民)

 岡田といえば、54年ぶりの映画化となる「燃えよ剣」が現在撮影中で、新選組副長・土方歳三役を演じる。

「今、時代劇で殺陣をやらせたら岡田の右に出る者はいないと言われるほどの腕前で、時代劇役者としては頭ひとつ抜けている感じです。先月、5夜連続で放送されたテレビ朝日系の連続ドラマ『白い巨塔』の財前五郎役も好評で高視聴率を叩き出しました。令和に入り、最もノッている俳優の筆頭格と言えるでしょう」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 宮崎との結婚によってファン離れ始まるとの報道もあったが、そんな心配は無用のようだ。」



仕事も、映画も、収入は、すべては、映画、テレビのドラマのヒットでは、情けない。
番組の司会、ニュースの司会が、成れの果てに見える。


「燃えよ剣」も、古いことだ。

白い巨塔も、古い。


今の新作の小説で、ないのか。
不思議だ。



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何か、意味のある、核の放棄でも、あるのか。不思議。

2019年06月30日 16時49分57秒 | ニ言瓦版
人騒がせ、会って、何をするのか、したのか。
和平か、ただの、客寄せパンダ 、話題ではないか。

サミットの後の話題。





「トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は30日午後、南北軍事境界線沿いに広がる非武装地帯(DMZ)内の板門店で会見した。米朝首脳が板門店で会談するのは史上初めて。また、トランプ氏は金委員長と握手した後、現職の米大統領として初めて軍事境界線を越えて北朝鮮側に入った。



 両氏が会うのは合意なしで終わった今年2月のベトナム・ハノイの米朝首脳会談以来で、3回目となる。

 トランプ米大統領は30日午後3時45分ごろ、韓国側の南北軍事境界線の前に立ち、北朝鮮側から歩み寄ってきた金正恩朝鮮労働党委員長と握手した。トランプ氏は「お目にかかれて光栄です」と声をかけ、そのまま金委員長の案内で国境線を越えて北朝鮮側に入った。

 その後、トランプ氏は金委員長と一緒に韓国側に戻り、「彼がここにいることはすばらしいことだ」と語った。トランプ氏はさらに金委員長に謝意を示し「世界にとってすばらしいことが起きている。我々がここで会談したことはとても重要なことだ」と話した。米朝首脳は韓国側の施設である「自由の家」に入った。

 トランプ氏は30日午前の米韓首脳会談後の共同記者会見で「昨日、ここ(韓国)まで来るのだから金委員長にあいさつをしたらどうかという考えが頭に浮かんだ」と話していた。韓国の文在寅大統領は米朝首脳会談を優先させるため、今回は米朝首脳の会見には参加しなかった。

 トランプ氏が29日、ツイッターで金委員長と板門店で会うことを提案し、北朝鮮も「興味深い提案」と前向きな反応を示していた。6月に入り、両氏は書簡をやりとりし、双方が良好な関係をアピールしていた。板門店は朝鮮半島による分断を象徴する場所で、トランプ氏がどんなメッセージを発するかにも注目が集まる。

 トランプ氏は2017年11月、大統領として韓国を初訪問した際に視察を試みたが、悪天候のため引き返していた。」


考えると、北朝鮮を利用して、存在感を見せたのは、ロシア、中国、最後は、アメリカと和平の交渉か。
それとも、ただの、来年の選挙の効果。





意味あるのは、あったことで、何になる。
北朝鮮に、食料援助でも、するのか。


普通の大統領と、違う、アメリカ大統領、金のこと、アメリカ商品を売ることしかない、戦争を口実に、商売が、
現実。



明日の株式市場、為替市場は、どう判断するか。
経済、金のこと、考える大統領は、ただの、話題で終わるか。


また、日本に金だせと、交渉されるのか。

韓国は、どうするのか。
面白い。
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ニュース番組してほしい。

2019年06月30日 08時42分10秒 | ニ言瓦版
見ている人、いるのか。
疑問、何か、大河ドラマか。
だたの主役のない、歴史の絵巻。
嫌汚い世界。

関東大震災の話なのか、五輪の話なのか。
講道館の柔道の話か、落語の話か。

疑問な変なドラマ。
夜中で、放送してほしい、
日曜の夜は、ニュース番組することだ。




「視聴率低迷が騒がれるNHK大河「いだてん」。6月23日放送の第1部最終回は7.8%と前回から約1%ほど盛り返しての折り返しとなった。

 NHK関係者が安堵の声をあげる。

「綾瀬はるか、役所広司、生田斗真、大竹しのぶなど、前半で活躍した主演級の俳優たちが続々と登場して見せ場を作ることで、にぎやかなうちに締めくくることができた。6月9日には大河ワーストの6.9%を記録し、“危険水域”とまで報じられましたが、さすがに数字は底打ちして上昇機運にあります。このまま第2部へうまくバトンをつなげれいいんですが…」

 とはいえ、ここまで計24回の平均視聴率はなんと8.6%。これまでの最低平均視聴率を記録した2015年の「花燃ゆ」の12%をも、さらに大きく下回る惨状なだけに油断はできない状況に変わりはない。

 芸能デスクが解説する。

「ここまで低視聴率となった原因の1つが、主人公が無名すぎるというもの。日本人初の五輪マラソン選手で、日本マラソンの父とはいえ、金栗四三の名前は歴史的にもあまりにもマイナーすぎた。さらに、第2部の主演は、オリンピックを東京に招致するのに尽力した田畑政治と、さらに地味です。いくら、民放ドラマのようにスポンサーが視聴率を問題にしなくても、これだけ低空飛行が続けば責任問題に発展することは確実でしょう」

 しかし、第2部には見逃せない要素がテンコ盛りなのだという。

「種目はマラソンから日本のお家芸・水泳に変わります。女性初の金メダリスト、『前畑ガンバレ!』の名実況で知られる前畑秀子を上白石萌歌がピチピチ水着姿で再現するのが見ものです。また、2.26事件、第二次大戦など歴史好きな大河ファンにはたまらないエピソードも描かれます。さらに、30日放送からは今年3月に亡くなった萩原健一が高橋是清役で出演します。ショーケンの遺作を見るだけでも価値があるはずです」(前出・デスク)

 第2部からでも遅くない!」




天変地異の放送でも、するのが、いい。
なんで、運動会をするのに、落語が、あるのか。
関東大震災の中、運動会が、するも、なんで、疑問。


地上波では、無意味なドラマだ。
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解らない、たかうりの時代かも。

2019年06月30日 03時42分29秒 | ニ言瓦版
解らないことだ。
関税のこと。
話し合いは、どうもこうも、解らない。




「アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席が会談し、貿易交渉を再開することで一致しました。アメリカは追加関税の発動を当面、見送るということですが、根本的な対立は解消されませんでした。会談が行われた大阪から報告です。

 世界経済への悪影響が懸念されるなか、トランプ氏と習氏は決裂を避けましたが、状況は何一つ変わっていません。



 「我々は交渉を続ける。少なくとも当面は関税の引き上げは行わないと約束する」(アメリカ トランプ大統領)



 トランプ氏は記者会見を行ってこのように述べたうえで、「交渉が中断したところから再開する」と語りました。しかし、これまで何度も行われた閣僚級協議が5月に頓挫した際、中国の劉鶴副首相は「自分がこれ以上できることはなく、あとは両首脳で解決するしかない」と話したと報じられていたわけで、今後、交渉がうまく進む保証はまったくありません。



 また、トランプ氏が訪日前、日米安全保障条約の破棄に言及したという報道に関しては「そんなことは考えていない」と否定しました。ただ、「不公平だということを過去半年、安倍総理に話してきた」と述べ、安保条約に不満を持っていることをこれまで安倍総理に伝えてきていたことを明らかにしたうえで、「変えなくてはならないと思っている」と強調しました。



Q.トランプ大統領は突然、けさ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)党委員長に面会を呼びかけたようですね?



 トランプ氏は29日夜、ソウルに入る予定ですが、30日、南北の軍事境界線がある非武装地帯を訪れると明らかにしたうえで、金党委員長に面会を呼びかけました。



 「私は韓国を訪れるので、もし金委員長が非武装地帯に来るなら会えるだろう。2分でもかまわない」(アメリカ トランプ大統領)



 2月にベトナムで行った首脳会談が物別れに終わってから、非核化に向けた協議は全く進んでいないだけに、短時間でも面会が実現すれば何らかの変化が生じる可能性もあります。北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)第一外務次官は「公式な提案は受けていない」としながらも、「対話が成し遂げられるなら両国関係の進展に意味のある契機になるだろう」と、前向きな談話を発表しています。



 トランプ氏は「会談というより握手かもしれないが、金委員長もやりたいと思っていると思う」と、面会の実現に期待感を示しました。会うか会わないかは金氏の判断次第という状況で、予測がつかないトランプ流の外交が続いています。」




何か、海外旅行で、言いたい放題で、しているように、見える。
そして、自分の国に帰ると、関税上げるというのが、現実ではないか。
そのたび、世界は、混乱。

そろそろ、アメリカの輸出より、アメリカに高く、売れる時代になったというのが、
現実だろう。
アメリカの商品は、売れない時代が現実。
中国、東南アジアから、買うのが経済効果。


高く売りするのが、アメリカでの商売。


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