二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怒らないのが、おかしい。

2013年12月31日 16時53分04秒 | ニ言瓦版
謙虚は、いいが、本当かな。
あんなに、売っているのに、なんで、レコード大賞は、売上、収益、考えないのか。




「AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」で初のセンターを務めたHKT48の指原莉乃(21)が30日深夜、自身の交流サイト「Google+」で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の感想をつづった。


 まず大賞を受賞したEXILEを「おめでとうございます!!EXILEさんのステージを間近でみて、納得の受賞でした!すごくかっこよかったですし、感動しました!」と祝福。惜しくも女性グループ初となる3連覇を逃したが「指原は、恋するフォーチュンクッキーという名曲に出会えて、とってもとってもとーーっても幸せです!!来年もあのステージに立てるように頑張ります!」と決意を述べている。


 また、AKB48の大島優子(25)も「Google+」に「レコ大は獲れなかったけど今年のみんなの頑張りは必ず明日へつながり、日々連なって行くだから、毎日を必死に生きるんだ 必死に生きた先に何が見えるのか見て見たいじゃない?」と心境を書き込んだ。」



結局、テレビ局は、話題で、売り込む時代と、いまだ、勘違い。
今年も、売上は、酷いと、来年は、どんなに、テレビに出ても、
それは、売れない。


AKB48の今年の売り上げは、凄いことだ。
嵐と、AKB48が、一位二位ではないか。

第55回 輝く!日本レコード大賞」は、基準にするか、疑問でもある。

==================


「1位 195.5
さよならクロール/AKB48 さよならクロール

⇒YouTube
AKB48 2013/05/22
2位 147.9
恋するフォーチュンクッキー/AKB48 恋するフォーチュンクッキー

⇒YouTube
AKB48 2013/08/21
3位 126.0
ハート・エレキ/AKB48 ハート・エレキ

⇒YouTube
AKB48 2013/10/30
4位 113.2
So long!/AKB48 So long!

⇒YouTube
AKB48 2013/02/20
5位 101.2
EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~/EXILE EXILE PRIDE
~こんな世界を愛するため~

⇒YouTube
EXILE 2013/04/03
6位 88.1
Calling/嵐 Calling/Breathless

⇒YouTube
嵐 2013/03/06
7位 67.1
チョコの奴隷/SKE48 チョコの奴隷

⇒YouTube
SKE48 2013/01/30
8位 66.1
美しい稲妻/SKE48 美しい稲妻

⇒YouTube
SKE48 2013/07/17
9位 55.7
僕らのユリイカ/NMB48 僕らのユリイカ

⇒YouTube
NMB48 2013/06/19
10位 55.7
Endless Game/嵐 Endless Game 」



5位 101.2
EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~/EXILE EXILE PRIDE
~こんな世界を愛するため~は、
101の売上。
なんで、レコード大賞なのか、疑問。
AKB48の1位から4位にも、及ばない。
疑問でならない。

何か、審査なのか、
何を基準にしているのか。
後世にの残る、歌というならば、
今年の10位まで、残るのは、AKB48の歌しかない気がする。

不思議な賞は、廃止の賞に見える。
売上と、別の賞。
勝手に決める賞であると、感じるものだ。
今年の漢字みたく、庶民の投票でならば、まだ、賞して、理解もする。


売れなくなってる、いくら賞、与えても、来年は、消えるものだ。
さよならクロール と恋するフォーチュンクッキー の戦い見たい、
AKB48のファンの中の戦いに見える、今年の曲の売れ方。
面白いことだ。

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怖い国は、規制が必要。

2013年12月31日 08時48分30秒 | ニ言瓦版
取締の強化がいい。
韓国と、日本の規制緩和ではなく、規制することが、必要。
日本は、独自の中国も、韓国の投資は、やめること、必要。



「韓国の朴槿恵大統領は30日、今年最後の大統領府幹部会議で
「新年は過去の歴史の傷をえぐり、国家間の信頼を崩し国民感情を悪化させる行動がないことを願う」と述べ、名指しは避けつつ、
安倍晋三首相の靖国神社参拝などを批判した。大統領府が明らかにした。朴氏が首相の参拝について発言したのは初めて。

 朴氏は「国際社会の普遍的価値や基準、人類の良心に見合わない行動を繰り返せば、経済力がいくら大きくても決して一流国家との評価を受けられないだろう」と述べ、歴史問題での日本の対応を間接的に非難した。」



中国・韓国の観光客の規制と、本気で、対策するべきだ。
日本は、怒ると、怖いこと、知らないのかもしれない。
規制することから、始めることだ。
投資も、中国、韓国以外に、して、他国から、輸入、輸出することが、一番。
あの仏像は、まだ、返ってこないのだろうか。
日本の寺から、盗まれたものを韓国の寺と、裁判所か、結託した、
返さない、酷い国など、誰が、外交するのか。
北朝鮮の戦いも、遠くから見ているのが日本の安全。
日本国内が、規制が必要。
怖い国には、規制が必要。


新年も、靖国神社に、日本の総理大臣は、お参りしてほしいものだ。
伊勢神宮と、靖国神社は、日本人のお参りの原点。

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見たいものだ。

2013年12月31日 05時00分13秒 | ニ言瓦版
いいな、今夜は、紅白見るかな。
リレーか。


「第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日、東京・渋谷区のNHKホールで行われた。

 目玉企画、連続テレビ小説「あまちゃん」特別編の中でも、最も注目されていた挿入歌「潮騒のメモリー」は、「潮騒のメモリーズ」(能年玲奈=20&橋本愛=17)→小泉今日子(47)→薬師丸ひろ子(49)のリレーで披露されることが、分かった。

 「あまちゃん」最終話(9月28日放送)の感動シーンが、生歌で帰ってくる。最初に歌い出すのは、天野アキ(能年)と足立ユイの親友アイドルデュオ、潮騒のメモリーズ。続いて、アキの母親天野春子(小泉)がソロで歌う。ラストは、音痴で歌えなかったはずが、ドラマ最終週に着物姿で仰天の美声を披露した鈴鹿ひろ美(薬師丸)。
ドラマ最終話のラストシーンそのままの豪華リレーだ。」



三途の川から、三代前のになる詩か、それも、面白い。
楽しみである。

不思議なのは、何で、紅白の司会が、天野アキ(能年)さんで、なかったのが、疑問。
大河ドラマの総集編など、酷い視聴率だから、しないのかもしれない。
それが、司会になるのが疑問。
これで、紅白の司会、とちると酷いことになる。

今日の紅白の一番、楽しみな場面である。


「アキの母親天野春子(小泉)がソロで歌う。ラストは、音痴で歌えなかったはずが、ドラマ最終週に着物姿で仰天の美声を披露した鈴鹿ひろ美(薬師丸)。
ドラマ最終話のラストシーンそのままの豪華リレーだ」に、見る前に、トイレに行かないと。

昨日のあまちゃん祭りは、午前は、トイレに行くのに、苦労した。
直に、始まり、続くのだから。
NHKは、凄い編集だ。
CMもないから、午前は、大変だった。
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昨日は、一日

2013年12月31日 04時28分55秒 | ニ言瓦版
30日は、面白い一日。家にいるしかない。
出歩けない。
見納めというより、新しい番組のような、ドラマに見える。
「あまちゃん」凄いドラマである。
編集で、別のドラマのように、見える。
編集した人は、苦労したことだろう。



「暦の上ではディセンバー これで見おさめ! じぇじぇじぇ!“あまちゃん祭り”
12月30日(月)

 4月から半年間にわたってお送りした連続テレビ小説「あまちゃん」。全156話を振り返るダイジェストを、朝から夕方まで一挙放送! ヒロイン・能年玲奈さんからのメッセージも交え、あまちゃんづくしの一日をお楽しみいただく。

2008年夏、東京にいたころは引きこもりがちだった天野アキ(能年玲奈)は、24年ぶりに帰郷する母・春子(小泉今日子)に連れられ、初めて北三陸にやってくる。そこで出会った祖母・夏(宮本信子)の颯爽(さっそう)とした生き方に触れ、人生で初めて心を動かされたアキは、海女になることを宣言。北三陸の豊かな自然や温かい人々に育まれ、別人のような輝きを放ち始める。次第に“地元アイドル”として町おこしのシンボルとなっていったアキは、やがて本格的に東京でアイドルを目指すことに。憧れの女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の付き人にもなり、地方出身者が集まる寮で仲間たちと励まし合いながらデビューの日を夢見る。人気投票での落選や現場での失敗に落ち込む日々。そんな時、かつて春子が鈴鹿の影武者として歌っていた事実を知る。やがて、映画の主演に選ばれるが、公開後すぐに東日本大震災が発生。アキは、北三陸へ戻る。」


何度みても、面白い。
午前の故郷の編、11週までは、泣ける場面が多い。
勿体無いのは、カットされている場面がある。
婆さんが旗の降る場面、
あの週の内容が見たかった。
カットされたのは、寂しい。
電車から海岸で、旗の降る場面は、泣ける場面である。


午後は、また、別の思考でみれる。
凄いドラマである。
何か、多数の物語が、できて、枝分かれしていく。
「あまちゃん」は、編集しても、新作に見え、進化していく姿に見える。
30日は、用がある人、仕事のある人は、残念で仕方ないことだったかもしれない。
再放送願いたい。
無理だろうな。
今日の紅白も、続編のような、話があるのだろうか。
売れてない歌手の歌など、興味ないが、「あまちゃん」舞台で見れるは、楽しみだ。


民放も、見習うべきだ。
本当、視聴率のいい、ドラマは、
一挙に、放送、一日で放送する企画、編成が必要。
何か、40%ドラマだ、28%のドラマだ、今年、一番の視聴率のいい、
ドラマは、再度公開して、評価見ることだ。

NHKの編成、編集は、大変だったのだろう。
カットと、編集と、10時間の放送は。
立派である。
これも、NHKの力だろう。

地上波は、NHKだけで、いい。
民放の酷い視聴率のテレビ局は、廃止が必要、害に見えてならない。
レコード大賞など、酷い番組で、処分が必要。
あの局が、今年40%ドラマがあるのか、疑問でないない。
無能か幹部があるから、酷い賞になる。
半沢が、司会か、ドラマに使われた、話でも、すれば、
また、面白いのだ。
妻役は、何一つ、意味がない。
倍返しと、敵対する相手でも、ない。
出来合い賞は、廃止がいい。
売れない曲、賞もない。


思うに、テレビのドラマは、脚本家で、編集で、そして、配役で、決まるのではなく、
面白さがないと、見ないのかもしれない。
再放送でも、編集したら、新番組にみえる。
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廃止がいい。見ている人いるのか。

2013年12月31日 03時52分26秒 | ニ言瓦版
 見ている人、いるのか、
何か、日本レコード大賞だろう。
売れた、曲があるのか。
一番、二番ではない。

何か、組織で作られた、賞。
廃止がいい。
売れる曲が、大賞でないと、それは、曲が、歴史作るのではなく、
何年に、何か、売れたのか、意味不明で、
誰も、価値がない。



「「第55回 輝く!日本レコード大賞」の最終審査会が30日、東京・新国立劇場で行われ、男性14人組のEXILEが「EXILEPRIDE~こんな世界を愛するため~」で、3年ぶり史上最多4度目の大賞を獲得した。今年限りでパフォーマー引退を表明しているリーダーのHIRO(44)は、司会を務めた妻で女優・上戸彩(28)と12年9月の結婚後初共演となったレコ大ラストステージで、栄冠をつかんだ。

 大賞発表の瞬間、メンバーは両手を挙げて喜びを表現。快挙を達成したことを素直に喜んだ。上戸はその瞬間まで冷静に司会を務めてきたが、夫の喜ぶ姿を見てさすがに笑顔をはじけさせた。テレビ画面もHIROを見つめる上戸の横顔をとらえた。」




昔と、違い、売れるのは、残る曲である。
いや、局のテレビ局も、淘汰かもしれない。
地上波の淘汰も必要。

日本レコード大賞など、廃止がいい。
何を基準にしているか、意味不明で、何か、音楽の賞なのか、わからない。

まあ、見ている人も、何で、過去の歌ばかりで、
懐メロと、賞の混同がある。

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