二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、必要なことかもしれない。

2019年08月31日 18時33分08秒 | ニ言瓦版
なぜ、今まで、許可しなかったか。
不思議だ。





「常温で保存でき、お湯で溶かす必要がない乳児用液体ミルクを、災害時の備蓄物資にする動きが広がっている。政府は昨年8月、北欧などで普及が進む液体ミルクの国内での製造・販売を解禁。国内メーカーが相次ぎ市場に参入しており、一括購入する自治体も増えてきた。

 「日本では使用例がなく衛生管理が難しい」。昨年9月の北海道地震で、道は液体ミルクの配布に慎重を期すよう求める通知を出した。東京都から支援物資として被災した5町に送られたが、日高町の担当者は「使用例がないと書かれていたら、住民に提供しようとは思わない」と不測のリスクを考慮したことを明かした。

 結局、5町に配布された1050本は、1本を除きすべて、使われないまま廃棄された。安平町の担当者も「実物を見たこともなかったし、せっかく届いても何か分からなかった」と振り返る。

 ただ、江崎グリコと明治が今春、液体ミルクの販売を開始して以降、風向きは変わりつつある。「お湯や水に溶かす必要がない」と利便性の高さが受け、乳児がいる若い夫婦などに浸透。7月には三重県が都道府県で初めて、備蓄物資の粉ミルクを液体ミルクに代えるなど、全国の自治体にも購入の動きが広がる。「被災直後に清潔な水の入手が難しい場面などでの使用が想定される」(県防災対策課)という。

 備蓄物資としての浸透には課題も残る。青森県弘前市の防災課職員は
「導入コストは粉ミルクの2倍。使い勝手がいいのは分かるが、財政面からの検討も必要」と二の足を踏む。まずは少量を購入して本格的導入への検討を進めるといい、「普及が進めば、価格もこなれてくるのではないか」と期待を寄せた。 」



子育てに、一番大変なのは、ミルク。
日々、液体ミルクが、一番。


粉ミルクは、安いのか、液体ミルクは、高いのか、賞味期限は、どうか。
でも、考えると、これから、粉ミルクは、災害の時は、大変なことだ。


粉ミルクは、減っていくだろうな。





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そうだろう。

2019年08月31日 16時48分31秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
国のていをなしない。

信用できる国ではない。





「31日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)は、悪化する日韓関係を特集した。


 番組では韓国の文在寅大統領が29日に日本政府が輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国」から韓国を除外したことを受け、「どんな理由で弁明しようが、日本が歴史問題を経済問題に絡めたことは間違いない」などと述べ、さらに徴用工問題について日本政府が1965年の日韓請求権協定で解決済みだとの立場であることを念頭に「一度反省を口にしたから終わったとか、一度合意したから全て過ぎ去ったと終わらせることができる問題ではない」などと訴えた発言を報じた。

 この発言に辛坊治郎キャスターは「反省するべきことは、継続して反省することは当然としても、国家間の合意をこういう言い方したら、いつまでたっても何を合意しても終わらないっていうことになります」と指摘した。その上で「大統領がこういう発言をして韓国国内でも、これはおかしいんじゃないかっていう話にはならないんですかね」と疑問を呈していた。」



日本のバカにしているのかもしれない。
日本の小説、読んて欲しいものだ。


酷い国である。
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佐賀の怠慢。

2019年08月31日 08時25分40秒 | ニ言瓦版
 これは、行政の怠慢だろう。
水は、流れは、出る、満水、決壊、いろいろ、豪雨で、それは、起きる。
川の流れと、水をためる、場所作らないから。




「油を含んだ濁った水は、実りを控えた水田も覆い尽くした。記録的な大雨から2日たった30日、鉄工所から油が流出した佐賀県大町町では、水が引いた後も一帯に黒い油の跡が残る。米農家、岸川マサノさん(73)の水田も油膜に覆われた。この日、大雨後初めて自宅に戻って片付けに追われたが「田んぼは全滅」と肩を落とした。



 農家の2代目だった夫隆昭さんと21歳で結婚。夫婦で農作業に精を出し、毎年約9トンの米を収穫するまでに出荷量を増やした。しかし、昨年9月、77歳だった隆昭さんが急逝。1人暮らしとなった。今月31日に予定していた一周忌は大雨で延期を余儀なくされた。

 「怖いくらいの雨だった」。27日夜は夜中に何度も目が覚めた。家の中が浸水し、2階に避難した。腰の高さまで水位が上がった28日昼過ぎ、町のボートに救助され、近くの高台で暮らす息子家族の家へ避難した。

 隆昭さんと手をかけた約20ヘクタールの水田は、油混じりの濁った水に囲まれた順天堂病院そばに点在。見に行きたくても行けなかった。水位が下がった30日、自宅に戻ると、農家仲間に「岸川さんの田んぼも油膜が張っていた」と言われた。「一面に油膜が張っていれば絶対に食べられない」。肩を落とした。

 JA佐賀中央会によると、県内で冠水被害を受けた水田は29日現在、確認されただけで5018ヘクタール。稲などの作物が水につかると酸欠状態となり、成長が阻害されるという。一方で、油が作物や土に付着すると収穫できなくなる恐れがある。自衛隊などが吸着マットを水田にまいて油を除去しながら排水作業を進めるが、思うように排水が進んでいない。

 同会は「油が作物に付着すれば、収穫せずに刈り取る処置をしなくてはいけない可能性があるが、どのぐらい被害があるのかが見通せない」とする。

 6月に田植えをし、穂が実るのを心待ちにしていた岸川さん。しかし、農機具倉庫は約1・3メートル浸水し、隆昭さんと一緒に使ったトラクターやコンバインなどの農機具は使えなくなった。自宅の中も油臭が広がり、仏壇も水浸しになっていた。「いつ米作りが再開できるのか」。不安を何とかかき消そうと、自宅の後片付け作業を続けた。」





でも、一番は、鉄工所が、なんで、油が、流れだす、ように、しているのか。
行政の怠慢。

ガソリンスタントは、起きないだろう。
いろいろ、石油を流れないものだ、海で、船が衝突してたときは、解るが。

佐賀県の怠慢。

そして、順天堂病院も、問題。
対策しているのか、大雨で、問われる。
病院の移転の考えることだ。


何か、今後、化学工場、石油、いろいろ、流れることがあるのか、
問われる。行政の問題。



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ありそう。どこの企業、公務員でも、会計の世の中の常識しらないと、ある。

2019年08月31日 04時18分24秒 | ニ言瓦版
これは、いろいろ、企業も、公務員のありそう。



「ローソンは50代の男性社員が9年間で4億3000万円を横領していたとして、30日付で懲戒解雇した。

解雇されたのはIT部門に勤務していた50代の男性社員で、2011年から9年間で計4億3000万円を私的に流用していた。

取引先1人と共謀して業務委託料を水増ししていたということで、社員は「流用した金は2人で山分けした。飲食などに使った」などと話しているという。ローソンは社員らを刑事告訴する方針。 」


調べてると、出てくるかもしれない。

あの議員事件も、これと、おなし。
資金、賄賂、要求。



考えると、水増しして、儲けるは、
公務員もありそう。

値段と、違う、高い買い物して、後らか、賄賂として、貰う。
会計、経理も、問題か。

値段は、世の中の値段と、違うか、知らない、経理、会計。

国でいうと、財務省。

国の経費、水増しして、後から、賄賂をもらう。
調べると、突然、家が建ち、生活。
ありそうだ。
特に財務省は。ありそう。

会社の金の猫糞でも、立ちの悪いものだ。

倒産する企業は、このように、社員が、多いと、起きるかもしれない。
私腹を肥やす、社員。
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難民は、それは、日本では、無理だろう。

2019年08月31日 03時20分38秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
支援は、そうだろう。


「アフリカ開発会議(TICAD)で来日したグランディ国連難民高等弁務官は30日、
東京都内の日本記者クラブで記者会見し「国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)への日本の寛大な支援に感謝している。しかし、かつて日本は第2の拠出国だったが、現在は第5位だ」と述べ、強力な支援の復活を求めた。
他国で避難生活を送る難民を日本へ受け入れる
「第三国定住」で日本は枠を倍増し年間60人を受け入れると5月に発表した。
これについても「歓迎するが、まだ向上の余地がある」と指摘した。 」


でも、なんで、小さい国が、難民、受け入れるも、限界がある。
なんで、アフリカの国に、正しい、支援する、国、作らないのか、不思議だ。

日本の投資、して、企業も、国も。
教育も、日本に難民入れるより、
正しい、まともな国、つくり、拡大すること、できないのか。
アフリカ大陸には、正しい、国が、できないのか。
内乱ばかりの国が多すぎる。

病気の凄い、アフリカ。
不思議なのは、まともな、国の侵略が必要かもしれない。
帝国を作る国。


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