二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いろいろ。

2016年12月31日 03時59分33秒 | ニ言瓦版
デイリーは、面白い、記事。
そうなのか。


「女優・米倉涼子(41)と2歳年下の会社経営者の夫との協議離婚が30日、成立した。米倉の所属事務所が同日、報道各社にFAXで発表した。2人は2014年12月26日に電撃結婚したが、わずか3カ月後の15年3月末に離婚危機が報じられた。事務所は離婚成立を伝えるFAXで「協議離婚」という言葉を使ったが、離婚まで1年半以上を要した泥沼離婚劇だった。
 主演ドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系)シリーズが高視聴率を記録するなど、結婚後も仕事面では充実していた米倉。しかし、プライベートでは“忍”の日々が続いた。
 結婚3カ月後には、米倉が愛の巣だった超高級マンションを飛び出して別居していることが報じられたが、米倉自身は一貫して、離婚問題については口を閉ざした。イベントに出演した際には、報道陣からの質問や声がけを避けるように、大音量で音楽(BGM)を流すなど、異例の対応が続いた。
 スキャンダルなど、報道陣の問いかけに答えられないタレントがイベントなどに登場した際、大音量でBGMを流し、質問を遮るというパターンはその後、一時、定着した。
 当初は、今年10月にスタートした「ドクターX」パート4を前に離婚が成立する可能性も指摘されたが、決着せず。この日の米倉の直筆署名入り文書に「私たちは時間をかけ協議を重ねた末、この度、離婚が成立致しましたのでご報告させて頂きます。私事でお騒がせいたしましたことをお詫び申し上げます」とあったように、何度も協議した結果、越年せず、年内決着となった。
 別居報道から実に1年9カ月がかりの離婚成立。結婚からわずか2年での離婚となった。」



考えると、離婚は、大変だ。
結婚は、簡単だが。

結婚相手は、選び方かもしれない。
もっと、俳優、マネージャーとか、いないのか。
近くにいる人。
いろいろ、大変なことだ。

テレビ朝日は、良かったことだ。
放送中にあれば、視聴率も、CMも影響することだろう。

来年のあるのかもしれない。

もっと、「ドクターX」は、半年ぐらい、して欲しいものだ。
一話が、短すぎる。

二時間ドラマのが、いいかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、投資。

2016年12月31日 02時42分45秒 | ニ言瓦版
金は、市中にある。


「日本銀行は30日、2016年末に人々の財布や企業の金庫などで保有されたまま年を越す日本銀行券(お札)の総額が15年末から4・1%増えて102兆4612億円となったと明らかにした。


 年末としては初めて100兆円を超え、7年連続で過去最高を更新した。

 日銀は13年4月から異例の金融緩和を実施し、世の中に出回るお金の量を増やしてきた。2月に導入したマイナス金利政策の影響で預金金利が一段と低下したこともあり、手元に現金を置いておく「タンス預金」が増えているとみられる。」

タンス預金。
浪費することもない。


子供の資金にもない。
結局、緩和も、日本人の投資の思考がない。
郵政民営化は、これから、本当に、民営化が必要。
どこに、投資するか。
郵便局。

カネ集めは、いい。
銀行のカネ集めは、いい。
問題は、投資。

公共投資でも、回収できる利でるもの。
考えると、新潟の大火がいい例、
酷い大改築が、火拡大だったのかもしれない。
整備と、放水のでき、町づくりと、人材。
そして、溜池でも、作ることだ。

地震対策も、そうだろう。

見返りのある投資。
インターネットで、配送が凄いならば、
郵便が、巨大組織つくり、耐用、介護、住民の生死の確認も。

ナイマンバーの郵便が、起こっなている、配送。
介護、警備、ものの支援も、郵政が可能だろう。
郵政の介護施設、郵政の物流の倉庫でも、作ることだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると

2016年12月31日 02時30分01秒 | ニ言瓦版
ご冥福を祈ります。

でも、不思議なこと。



「人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」でレイア姫を演じた米女優、キャリー・フィッシャーさんが27日、米ロサンゼルスで死去した。60歳。AP通信が広報担当者の話として伝えた。フィッシャーさんは今月23日、英ロンドンからロサンゼルスへ向かう旅客機内で心臓発作を起こし、着陸後、病院の集中治療室に搬送されたが、容体は回復しなかった。

 1977年公開の「スター・ウォーズ」、「帝国の逆襲」(80年)、「ジェダイの帰還」(83年)にレイア姫役で出演。昨年12月に公開された「フォースの覚醒」でも32年ぶりに演じ話題となった。来年12月公開予定の続編にも出演することが決まっており、すでに撮影を終えていた。」

==========
子供が死ぬと、影響するのか、
自分、親も、死を覚悟して、死んでいく。



「一九五二年のミュージカル映画「雨に唄えば」などで知られる米女優、デビー・レイノルズさんが二十八日、ロサンゼルスの病院で死去した。八十四歳。息子の話としてAP通信などが伝えた。
 映画「スター・ウォーズ」シリーズのレイア姫を演じ、二十七日に六十歳で死去した女優キャリー・フィッシャーさんは、レイノルズさんの娘。レイノルズさんは翌日に脳卒中で倒れて病院に搬送され、娘の後を追うように亡くなった。
 レイノルズさんの死因は伝えられていないが、息子は、キャリーさんが死去したショックが「大きすぎた」と指摘。「私たち(家族)は全員、心を痛めている」とコメントした。
 レイノルズさんはテキサス州出身で四八年に女優デビュー。ジーン・ケリーさんと共演した「雨に唄えば」での歌やダンスが高く評価されたほか、五七年には主演映画の主題歌「タミー」を歌い、大ヒットした。
 歌手のエディ・フィッシャーさんと結婚してキャリーさんが生まれたが、フィッシャーさんが女優のエリザベス・テーラーさんと恋愛関係になったため離婚するなど、私生活も注目を集めた。」


娘が、親を呼ぶのかもしれない、あの世に。

不思議なことだ。

普通は、親が、先に死に、そして、数十年後に、子供が死ぬ。
遅くても、親の葬式して、子供が死ぬ。

親より、先に死ぬと、親は、感じるのかもしれない。


思う、後継者に、税金を取るも、最後は、本当は、
若い人のが、死ぬのが多い。
昔だと、人生、50年、とうに、死ぬものだった。

これは、アメリカだから、関係ないが。
日本だと、子供、親の死ぬは、年金、介護保険は、払ったもの国のもの。
人生は、晩年、国は、考えるべきだ。
年金、健康保険、介護保険。
若い人に、強制的に健康保険、取り、年金も貰えないで、死ぬ若い人に、
出す対策が必要。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年は、暴落と、戻った年 天罰の下った年。

2016年12月31日 02時09分45秒 | ニ言瓦版
今年の経済の評価は、いろいろ、評論家が言っている。
現実は、暴落の年だった。
やっと、今年の終わりに、去年と、同じ数字。
いや、今年の暴落も最初の値段に戻ったということ。
下へ、下へ、そして、上がる、上がる。
0から始まり、マイナスと、暴落、そして、まだ、0に戻る。
日経平均の数字は、とんとんというのが、現実。




「平成28年の東京市場は、日銀のマイナス金利政策の導入や英国の欧州連合(EU)離脱決定、米大統領選でのトランプ氏勝利など、「想定外」の連続で株や為替は何度も乱高下し、激動の1年となった。年初から中盤は円高・株安に大きく振れたが、トランプ氏の経済政策への期待を背景とした11月以降の「トランプ相場」で流れは一変し、急激な円安・株高が進行。日経平均株価も円相場も、ほぼ「V字」の姿となった。(森田晶宏)

中国経済の減速懸念

 「大方の市場関係者の想定が何度も覆され、立て続けにサプライズ(驚き)が起きた年は、記憶する限り初めてだ」

 三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジストは、今年をこう振り返った。

 資産運用会社のスパークス・アセット・マネジメントが個人投資家に実施した調査で、今年の東京株式市場を表す漢字1文字で最多だったのは「乱」。前年も首位だったが、全体に占める割合は前年の約1割から今年は約2割に上昇した。

 1月4日は、中国経済の減速懸念から平均株価が大発会としては過去2番目の下げ幅を記録。戦後初めて年初から6営業日続落となり、早くも暗雲が立ちこめた。原油先物相場が急落して約12年ぶりの安値に沈み、産油国が株式市場から資金を引き揚げるとの懸念が強まったことも打撃となった。
投資家がリスク回避に傾いて円高・株安が加速。2月12日に平均株価は約1年4カ月ぶりに節目の1万5000円を割り込んだ。

初のマイナス金利

 今年は日銀の金融政策も転換点を迎え、株や為替、金利を大きく動かした。

 1月29日に日銀がマイナス金利政策の導入を決めると、円相場は当初これを好感して今年の安値となる1ドル=121円70銭まで円安ドル高が進んだが、年初からの円高ドル安に歯止めはかからなかった。長期金利も、マイナス金利政策の導入決定や世界経済の先行き不安から2月9日に史上初のマイナスに突入した。

 今年の東京市場を最も振り回したのが、欧米発の政治ショックだ。

 6月の英国民投票では、EU残留派が優勢との観測を覆してEU離脱派が勝った。取引時間中だった6月24日の東京市場はパニックに陥り、平均株価は1286円33銭安と史上8番目の下げ幅となり、終値は年初来安値を更新した。円相場も約2年7カ月ぶりに1ドル=100円を突破して一時1ドル=99円00銭まで急騰、1日の変動幅は7円60銭と歴史的な大きさだった。

2つの「まさか」

 11月の米大統領選では2つの「まさか」が起きた。

1つは、選挙中に過激な言動を繰り返していたトランプ氏が勝利したこと。もう1つは、トランプ氏勝利にもかかわらず、投資家のリスク回避の動きはすぐに収まり、投資マネーが安全資産の債券からリスク資産の株式に移動して、世界的な株高と金利上昇、ドル高が急加速する「トランプ相場」が出現したことだ。

 トランプ氏が掲げる減税やインフラ投資などは米経済にプラスに働くとの期待が、世界の金融市場の景色を一変させた。

 東京市場も、トランプ氏勝利が伝わった11月9日こそ円高・株安で反応したが、翌日から一本調子の円安・株高となり、円相場の下落幅は一時17円超、平均株価の上げ幅は一時3200円超に達した。

 「平均株価も円相場も『V字』に近い推移になった」。ニッセイ基礎研究所の上野剛志シニアエコノミストはこう総括した。」




世界の国の大統領、首相の怠慢と、軽率な判断で、経済酷くしたのが現実。
それと、バレたこと。
不正、いろいろな、戦争行為の前のバレた行為。

大統領のメールで、破滅するもある。
大統領の側近の不正と、大統領のグルもある。


一番は、私個人の勝手な判断のことだが、サミツトで、描く要人が、伊勢神宮に、参拝した、行為が、天罰を下るのかもしれない。
正しいものが、残される。
伊勢神宮は、怖い神様かもしれない。


思うに、一手間違えると、破滅するというのか、今年、来年かもしれない。
伊勢神宮で、正しく、お参りする結果。

年始は、神社、寺で、お参りするとき、正しいこと、心から願うことかもしれない。
五輪の建物の不正、豊洲市場の不正。
他に、ある。
子供を殺しているのに、子ども手当貰っている事件。
地震も建築の怠慢、地盤の怠慢。

大火も、建物、見栄えしかない、大火のとき、水をかける、対策、
放火対策もない、何か、昔の町並み、よく燃えるものだ。
ヘリで、水かけ、海水出来なかったのか。
天罰の下った年かもしれない。
悪いことしていると。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

快挙というより、不正がないこと、祈り。週刊誌のねたにならないこと。

2016年12月31日 01時53分11秒 | ニ言瓦版
だれでも、いい。
賞は、正しい評価されてるいのか、いろいろ、不正があるのか、週刊誌で、話題。
どうも、紅白と、レコード大賞は、疑問も多い。
記憶に残らなことが、多い。
売れる歌手が、歌うのでなく。
今年ヒットの歌手が、賞、出場。
高校野球、五輪の選考のように、公平にできないものだ。


「「第58回 輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、新国立劇場(東京都渋谷区)で行われ、歌手の西野カナさんが「あなたの好きなところ」で大賞を初受賞した。大賞候補の「優秀作品賞」には2011年から6年連続で選ばれていたが、“6度目の正直”で悲願を達成。女性ソロアーティストとしては、05年の倖田來未さん以来、11年ぶりの快挙となった。


 笑顔でステージに上がった西野さんはグランプリの盾を贈られると、「言葉が出ません。もう鳥肌が。皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」とにっこり。「今日まで本当にたくさんの人と出会って、たくさんの方に応援してもらえました。こんな素晴らしい日が迎えられたのは本当に皆さんのおかげです。ありがとうございました」と感謝。満面の笑みで「あなたの好きなところ」を歌唱した。

 「あなたの好きなところ」は16年4月27日に発売されたシングル。
大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」のCM楽曲として使用された。西野さんは今月5日に「第49回日本有線大賞」(全国有線音楽放送協会主催)のグランプリとなる「日本有線大賞」も初受賞している。

 今年の「日本レコード大賞」の模様はTBS系で生放送され、女優の天海祐希さんと同局の安住紳一郎アナウンサーが総合司会を務めた。



 優秀作品賞:西野カナ「あなたの好きなところ」▽浦島太郎(桐谷健太)「海の声」▽坂本冬美「女は抱かれて鮎になる」▽きゃりーぱみゅぱみゅ「最&高」▽AKB48「365日の紙飛行機」▽AAA「涙のない世界」▽宇多田ヒカル「花束を君に」▽西内まりや「BELIEVE」▽氷川きよし「みれん心」▽いきものがかり「ラストシーン」

 新人賞:iKON▽林部智史▽羽山みずき▽BOYS AND MEN

 最優秀アルバム賞:宇多田ヒカル「Fantome」

 優秀アルバム賞:星野源「YELLOW DANCER」▽スピッツ「醒めない」▽back number「シャンデリア」▽葉加瀬太郎「JOY OF LIFE」

 日本作曲家協会選奨:城之内早苗▽山川豊

 最優秀歌唱賞:鈴木雅之

 特別賞:RADWIMPS「君の名は。」▽THE YELLOW MONKEY▽鷺巣詩郎・伊福部昭「シン・ゴジラ」▽BIGBANG

 特別話題賞:ピコ太郎「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」

 特別栄誉賞:船村徹

 作曲賞:岡千秋 「命の恋」神野美伽

 作詩賞:原文彦 「秋恋歌」香西かおり

 編曲賞:SEKAI NO OWARI

 功労賞:斉藤功▽志賀大介▽水前寺清子▽千昌夫▽馬飼野俊一

 特別功労賞:伊藤ユミ(ザ・ピーナッツ)▽永六輔▽喜早哲(ダークダックス)▽佐々木行(ダークダックス)▽冨田勲」





賞は、死んだ人の功労と、過去の歌の功労。
でも、いずれは、賞より、語られる、聞かれる歌は、
インターネットで、自由に、聞けて、見て、数年後、数十年後まで、見せれる、そして、
買いたい、映像になるものだ。歌になるものだ。

知らないで、消えていく曲か、歌手か。
平成も数年後には、消える。
問われるは、今年、売れた歌は、「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」

「「あなたの好きなところ」▽浦島太郎(桐谷健太)「海の声」▽坂本冬美「女は抱かれて鮎になる」▽きゃりーぱみゅぱみゅ「最&高」▽AKB48「365日の紙飛行機」▽AAA「涙のない世界」▽宇多田ヒカル「花束を君に」」
は、そうだろうが、AKB48は、他の売るた曲が、三個はある。

でも、永遠に語られるのは、「「君の名は。」と「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」
かもしれない。


「大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」のCM楽曲として使用された「あなたの好きなところ」」は、CMお陰で、一時で、終わる気がする。

公平なところに、かける賞は、廃止がいい。
最後は、残る曲は、数年後に、また、レコード大賞で、過去の放送も出来ない結果になる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする