あるのか？

「生命保険最大手の日本生命は、全国の支社などに勤務していた営業職員合わせて15人が、顧客から合わせておよそ1億3800万円を不正に取得していたと発表しました。

発表によりますと、日本生命の東京や大阪、愛知など11の都道府県にある13の支社などに勤務していた営業職員合わせて15人が、2017年度から昨年度までの5年間に顧客から合わせておよそ1億3800万円を不正に取得したということです。

契約者が一定の範囲内で保険会社から貸し付けを受けられる制度を悪用して顧客の口座から現金を不正に引き出したり、保険料をみずからの口座に振り込ませたりしていたということで、1件当たりでもっとも大きい被害額は5800万円に上るということです。

会社では、顧客に謝罪するとともにすでに被害額の弁済を行ったとしていて、不正を行った営業職員に対しては懲戒処分を行ったとしています

日本生命は「被害を受けられたお客様、契約者の」皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけし、深くおわび申し上げます。再発防止策に取り組み、コンプライアンスの強化に努めてまいります」とコメントしています。」

あるのか、不正？

体たらくの国の

名言、珍言。

「人生の意義は、

あなたが人生から逃れることでなく、

人生に何を与えるかな のです。

これがわかれば人生は豊かになります。」

（マーティン・ルーサー・キング・ジュニア アメリカの牧師）

　

勝手な解釈

あの言葉、思い出す。

「上杉鷹山が家臣に「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という歌を教訓 」

思い出す。

人は、バカでも、生きるは、仕事、金、生活しているから、生きる。

稼ぐ、働くから、食える。

楽していると、楽しか、身につかない。

ーーーーーー

名言、珍言。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も

	なせばなる、なさねばならぬなにごとも
	為せば成る為さねば成らぬ何事もとは、できそうもないことでも、 その気になってやり通せばできるということ。

為せば成る為さねば成らぬ何事もの解説

【注釈】	どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、やる気の大切さを説いたことば。 江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という歌を教訓として詠み与えたという話は有名。 また、それより以前に武田信玄が「為せば成る、為さねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚さ」という、よく似た歌を詠んでおり、上杉鷹山の言葉はこれを変えていったものといわれる。 「為す」は、動作や行動をするという意味。

勝手な解釈

過ちは、知るから、賢くなる。

知らないで、いいと思うから、失態する。

するも、成功、失敗も、経験があるから、生き残るか、死ぬか。

〜〜〜〜〜

名言、珍言。

「王様であろうと百姓であろうと、
自分の家庭で平和を見出す者が

一番幸福な人間である。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ゲーテ

勝手な解釈

平和は、難しい。

生活で、一人暮らしでも、結婚離婚でも、

最後は、平和の意味、知るから、生き残る意味。

悪党は、猫糞することしかない。

女も、男も、悪党は、決まって、寄生虫のように、集り、

搾取する。

それが、体たらくの国の始まり。

普通の生活、人間、昔は、普通。今は、

名言、珍言。

「人の短を道うこと無かれ、己の長を説くこと無かれ。」

空海…

本文（書き下し文）：
人の短を道うこと無かれ、己の長を説くこと無かれ。

人に施しては慎みて念うこと勿かれ、施しを受けては慎みて忘るること勿かれ。世誉は慕うに足らず、唯だ仁のみを紀綱と為せ。

……言を慎んで飲食を節し、足るを知れば不祥に勝つ。之を行いて苟も恒有らば、久久として自ら芬芳あらん。

読み：
ひとのたんをいうことなかれ、おのれのちょうをとくことなかれ。ひとにほどこしてはつつしみておもうことなかれ、ほどこしをうけてはつつしみてわするることなかれ。せいよはしたうにたらず、ただじんのみをきこうとなせ。……げんをつつしんでいんしょくをせっし、たるをしればふしょうにかつ。これをおこないていやしくもつねあらば、きゅうきゅうとしておのずからふんぽうあらん。

解釈：
人の短所は追及するな、

自分の長所は自慢するな。

人に恩を施したら早く忘れよ、だが、

人から恩を受けたら決して忘れるな。

世間の名誉を得ようなどとは思うな、

ただ仁を心の寄り所にせよ。……

ことばをつつしみ暴飲暴食をせず、

足りることを心得ておれば災いにも勝てる。

以上のことを常に行えば、長い間おのずからかおり続けるであろう。

勝手な解釈

普通のこと、暮らしのこと。

知らないで、忘れている。

害は、己である。

自分で、自分の首、くくるのかもしれない。

災難は、自らの生活から、生死にある。

人の欠点ばかり、していると、自らも、何一つない。

忘れていいもの、忘れてはいけないものが、人には、ある。

犬でも、猫でも、わかる。

恩義とは。

ーーーーー

名言、珍言。

「優れた知恵者は愚か者にみえる 」

空海

勝手な解釈

一見、みて、軽率に見える人は、本当は、聖人。

それも軽視したものは、災難がある。

不思議だ。

知恵のある人は、バカに見せるか、姿勢が、低姿勢。

それで、この人は、バカだと思うと、災難がふりかかり、破滅する。

人の運は、軽率な人の判断。

芸能人みれば、金金、ブランド品ばかり得て。

最後は、墓まで、ない、人。

一族、人材に育てるは。

空海のいる墓に、近くに、墓、作りたいものだ。

永遠に残る、墓は、寺か、それとも、一族か。

何か、何を残したか。

74歳か。

それは、大変だな。処分。

なぜ、養子、子供、子孫にと。

「女優の泉ピン子（７４）が２９日、日本テレビ系で放送された「いきざま大図鑑」にＶＴＲ出演。密着取材に応じ、自身の「終活」について明かした。 　１１年前、熱海市の高台にある高層マンションを購入。約２００平方メートルの初島が見える家で、リフォーム代を含め、「１億（円）かかってる」という。 　ブランド物が大好きなピン子。特にシャネル好きは有名で、約３０平方メートルのクローゼットには、シャネル、ルイ・ヴィトン、モンクレール、エルメスなど高級ブランドのスーツやダウンなど１０００着以上の服が。 　キャリーケースも好きで、ヴィトンやシャネルなどが。さらにすごいのはバッグのコレクション。「５０年前にシャネルの本店で買った、私にとって初めてのシャネル」という黒いバッグをはじめ、シャネル、ヴィトン、グッチなどがずらりと良い保存状態のままで収められていた。 　洋服はサイズの合う人に生前の形見分けとしてプレゼントしており、バッグの一部も「あげちゃった」。これまでブランドものに「何十億」も使ったという、「ギャラは全部（ブランドものに）使っちゃった」と豪快に明かしていた。 　自宅にはほかにも高級ワインや、海外で購入したグラスや陶器などが大量に並んでおり、「どうするこれ？」と誰に何をあげるのか、頭を悩ませていた。」

女も、女性も、いい作家に、贔屓に得られて、その結果は、

人材を作らない。

あのドラマは、本当、人材は、いないのか。

おしん、渡る世間は鬼ばかり。

鬼平犯科帳、雲霧仁左衛門のように、作品、作り、人材育てる。

知らないのかも知りない。

自前の博物館でも作るが、それとも、

熱海に、大学、渡る世間は鬼ばかり、大学でも、作ることかもしれない。

脚本家の大学か、俳優の大学でも。

渡る世間は鬼ばかりで。おしんで、シャネルの博物館でも、作ることだ。

先週のサザエさん、改めて、考えると、タイミングと、災難は。東芝も、サザエさんみろ。

先週のサザエさん。

考えるな。

「今日、サザエさんは？




【猛犬注意の家】 タラオがサザエと道を歩いていると、門に「猛犬注意」と書かれた家を見かける。
サザエが「怖い犬がいるという意味よ」と説明すると、
タラオは「優しいワンちゃんかもしれないのに、かわいそうです」と言う。
家でその話題になると、その猛犬注意の家の犬を、誰も見たことがないと分かる。
タラオはその家の犬の事が気になり始める。」




猛犬注意の意味は、面白い。
最後の落ちが、いい。
文字が、犬にも、わかる。
それみて、門の前で、見ている、犬。
娘が育てた、犬が、犬は、忘れない、娘の書いた文字。
海外で暮らしているも娘、思うの犬。


よく、YouTubeで、親しい人が、家にくると、有頂天のように、犬が、走りまわれる。







「番組内容２ 【豪快なヒト】 会社帰りに、マスオとノリスケはビヤホールに行く。
たまにはケチケチしないでパーッと行こうと盛り上がるが、
少しだけ残ったエダマメの皿を店員に下げられそうになると、
ノリスケは慌てて止める。
一方、家で一人晩酌していた波平は、
マスオとノリスケがビアホールで飲んでいると聞き、
自分も参加したかったと残念がる。」




金の問題でなく、出会いと、飲む出会い。
難しい、タイミングがある。
自分で、思うより、出会い、飲むに行くも、タイミング。
あるものだ。


思ったこととは、別、運、不運。








「番組内容３ 【波平、思惑ハズレ】
休日、カツオを誘って釣りに出掛けた波平だが、
電車がとても混んでいて
「家でのんびりしてれば良かった」と後悔する。
しかもその夜、カツオが宿題を終えていないことが判明し、
波平も手伝わされる羽目になる。
翌朝、寝不足のまま出勤する波平は、
昨日は全然思惑通りにいかなかったとボヤく。
しかし思惑外れな出来事は、まだまだ続く」




この話は、深刻だろう。
やること、すること、裏目。
そして、不運。
人の生き死にも　こうかもしれない。
運のないのは、死ぬ。




何かの災難が、自分の明日に、降りかかる。
よくあること。他人の行為で、災難が来る。

東芝も、サザエさんみて、反省しろ。