二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いずれは、首が、近い、管理者

2018年04月30日 11時03分13秒 | ニ言瓦版
打てないのか、打撃コーチの怠慢、指導の失敗が、
監督のスタメンの人材選びの失敗か。

考えると、甘いのかもしれない。
サッカーよりあまり。





「阪神の金本知憲監督(50)は開幕から続く貧打線に苦悩を深めている。毎試合打順を変えるなど対策は講じるものの、成果は一向に上がってこない。27日現在、チーム打率・224、本塁打9、盗塁1、得点59はいずれもリーグ最下位で、八方ふさがりだ。


 「それでも勝率5割キープは投手陣のがんばりのおかげだが、今後も打線が湿るようだと持たなくなる。攻撃陣に奮起せよと言いたい」と球団幹部はハッパをかける。

 貧打の予兆はオープン戦からあった。12球団ワーストのチーム成績2勝12敗2引き分けもさることながら、低調なチーム打率・225は若手がふるわなかった何よりの証しだった。

 「高山、中谷、大山、北條…。若手の大半が期待を裏切った。普通はオープン戦で自信をつけて開幕を迎えるものだが、できたのは糸原だけで、中谷、北條は開幕前に2軍落ちするていたらく。これでは打線に活気が生まれないのは当然」と球団OBは指摘する。

 そのうえ多くの若手に共通するのは、1シーズン活躍しても、その後の飛躍につながらないこと。高山は2016年の打率・275から、17年・250、今季・221と右肩下がり。大山は昨年の打率・237から現在・182。昨年20本塁打の中谷は未出場と、むしろ後退している。


 先のOBは「指導法の問題か、本人の取り組み方の間違いか、一度検証する必要がある。いつまでも選手の調子が上がるのを待っていてもアテにならない。ベンチが走者を動かす作戦にでも切り替えないと」と進言している。」



高山、中谷、大山、北條を二軍を落とすことだ。それか、他の球団と、選手の交代することかもしれない。

そして、再教育。

打てないものは、守りのいい人、いれば、あとは、打てないのは、二軍から打てる人材に、交代させる。
それが、できないと、また、悪い打率。


普通は、悪い人材は、処分すること。
いずれは、監督の首になる前に、最低の淘汰させることだ。

力のないものは、去るしかない。

交流戦で、いい人材見つけ出すも必要かもしれない。
阪神より、日の目を見ない、他球団の二軍いる優秀な選手が、いるものだろう。
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羽生世代か。

2018年04月30日 07時54分52秒 | ニ言瓦版
考えると、人材は、もう、羽生世代。
そうだろうな。
バカは、老人世代か、無知な世代か。
もう、60過ぎたら、引退して、指導者も無理。
世代は、羽生世代を作った指導者が、校長か、管理のトップにならないと、
日本は、消えるかもしれない。



「今シーズン、米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、二刀流での活躍を果たしている大谷翔平(23才)。その「同級生」には錚々たる面々が名を連ねる。

 フィギュアスケートの羽生結弦、水泳の萩野公介・瀬戸大也、サッカーの浅野拓磨・南野拓実、柔道のベイカー茉秋、卓球の丹羽孝希、スピードスケートの高木美帆、バドミントンの桃田賢斗・奥原希望など、世界を舞台に活躍する若きアスリートたちはみな、1994年生まれなのだ。スポーツ評論家の玉木正之氏が指摘する。

「過去に星野仙一・田淵幸一世代や桑田真澄・清原和博世代、松坂大輔世代など野球界では“○○世代”が生まれることはありましたが、1994年生まれの顔ぶれのように各ジャンルにまたがることはなかった。これには大きな時代の変化を感じます」

 大谷と並び1994年生まれのツートップである羽生もまた大谷同様、早くから世界を意識していた。高校1年時の担任で、羽生自身が「最も影響を受けた先生」として挙げる高橋敏之さんが振り返る。

「羽生選手は体育の時間にクラスメートとはしゃぐなど、幼い一面が残っていて、表立ってフィギュアについて熱く語ることはありませんでした。でも雑談でふと『五輪に出るの?』と聞いたら、『出たい、ソチに出てみたい』と即答。当時は喘息に悩まされて演技が終わるとひざをつくほど体力がないような状態でしたが、この頃から、彼が見据えていたのは世界だった」

 リオ五輪競泳で金、銀、銅と3つのメダルを獲得した萩野も、幼い頃から高いレベルを目指してきた。小学校3年から高校3年まで萩野を指導した前田寛コーチが振り返る。

「小3の頃から天性の能力があって連戦連勝でしたが、中2のときに、後に“永遠のライバル”となる瀬戸大也くんに初めて負けました。一度悔しさを味わったことで、『瀬戸に負けたくない』『世界で勝ちたい』という気持ちが強くなり、ハードな練習を怠けず頑張るようになった。周囲のプレッシャーも強かったですが、高2のW杯から『水泳を楽しむ』という気持ちが芽生え、それをきっかけにグングンと伸びていきました」

“競技を楽しむ”という姿勢が共通する萩野と大谷はプライベートでも仲がよく、萩野は大谷のメジャーでの活躍ぶりを「すごいっすよねえ! 相当すごいと思う。でも本人はまだまだこんなもんじゃないって思っていると思う」と大絶賛。また、大谷は自らを“羽生世代”と呼び、1994年生まれの面々を意識している。世界を意識している同士だからこそ、自然と絆が深まるのだろう。

 2016年のリオ五輪で初出場ながらレスリングで金メダルを獲得した1994年世代の川井梨紗子選手が言う。

「同じ五輪という舞台で2連覇を目指すアスリートとして、競技は違えど、羽生選手の活躍ぶりにはいつも刺激を受けています。とくに、選手としては致命傷ともいえるけがを負った中でも必ず結果を残すことは本当にすごい。高校の頃から“最終目標”として掲げていた五輪で金メダルを獲得し2020年の東京五輪に向けて2連覇を目指している今、全力で情熱を傾ける同期たちの存在は頼もしい」」



もう、今の総理、財務大臣、内閣は、引退がいい。
何一つ、育ててない。

羽生世代を育てた指導者が、管理にならないと。

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いいな。6月

2018年04月30日 07時17分53秒 | ニ言瓦版
はやぶさ2か、
面白い。


「小惑星探査機「はやぶさ2」が順調に航行を続けている。6月下旬にも目的地の小惑星「リュウグウ」に到着する予定で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の担当者は「これからが重要だ」と気を引き締めている。

 はやぶさ2は2014年12月に地球を出発した2代目の小惑星探査機。リュウグウで地表の物質を2回採取するほか、人工クレーターを形成し地下の物質も採取し20年末ごろに地球に持ち帰る。

 往復約52億キロの旅路のうち既に30億キロあまりを航行した。現在は到着に向けた最後の山場であるイオンエンジン連続運転の真っ最中。機体を加速させるため今年1月10日から行っており、リュウグウに2500キロまで接近する6月5日まで行う計画だ。

 連続運転は3回目で、今のところ問題はなく順調だ。ただ、小惑星は絶えず移動しているため、正確に追いかける必要がある。そのためにはエンジンの噴射や停止をタイミング良く実施することが肝心だ。

 チームを統括する津田雄一プロジェクトマネージャは今月中旬の会見で「少しでも狂うと到着が大幅に遅れてしまう。だから小惑星に近づくほど、タイミングが重要になる。この先の運転がすごく重要だ」と強調した。

■訓練での失敗が自信に

 リュウグウには6月21日から7月5日の間に到着予定。地形などが不明のため詳しい探査計画は未定だが、8月までは高度約1~5キロの距離から地形や重力を調査。9~10月に最初の物質採取を行う。クライマックスである人工クレーターの形成と地下の物質採取は、来年3~5月の実施を検討している。

 初代はやぶさが幾多のトラブルを経験した反省から、チームは2種類の訓練を重ねている。一つは、観測で判明したリュウグウの地形などを踏まえて適切な着陸地点を選ぶための訓練。もう一つは、探査機が降下して物質を採取する過程のシミュレーションだ。

 到着後は地球との通信に片道20分かかるだけに、特にトラブル時の対応には高度な技量が必要だ。訓練担当の佐伯孝尚プロジェクトエンジニアは「訓練に通信の遅れを組み込むと難度が上がり、うまくいかないことが何度もあった。訓練で失敗経験を積み、チームの自信につながっている」と話す。

■リュウグウの形状は?

 今年2月には搭載カメラでリュウグウの撮影に初めて成功した。小惑星と探査機の位置やカメラの性能確認が主目的だ。リュウグウはまだ点にしか見えないが、チームの杉田精司東京大教授はその色合いから「これまでの分析通り、有機物や水を持っている可能性を示している」と説明する。

 注目度の高い探査機だけに情報公開にも力を入れる。JAXAは今月、ネット上に専用サイト「はや2NOW」(http://haya2now.jp/)を開設した。はやぶさ2と地上との通信状況をリアルタイムで表示するものだ。

 初代はやぶさが小惑星「イトカワ」の詳細な姿を捉えた際、独特の形状がピーナツ形、ラッコ形などと表現され話題になった。リュウグウはサトイモ形などと予想されているがいったい、どんな姿なのだろう。到着が本当に待ち遠しい。」



小惑星に、6月か。
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凄いことだ。

2018年04月30日 07時11分30秒 | ニ言瓦版
統合か、凄いことだ。



「ソフトバンクグループ子会社の米携帯電話4位スプリントと同3位TモバイルUSは29日、両社が経営統合することで合意したと発表した。

 米規制当局の承認が得られれば、首位ベライゾン・コミュニケーションズ、2位AT&Tの2強に対抗し得る「第3の勢力」が誕生する。

 発表によると、株式交換方式による統合で、新会社の名称はTモバイルとなる。新会社の企業価値は約1460億ドル(約15兆9000億円)に達する見通し。」



三位が、強くなる。
うかうかすると、アメリカの携帯電話も、変わるのではないか。
買収で、巨大化していく。
これが、現実。


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考えると、売れないだろうな。

2018年04月30日 07時04分06秒 | ニ言瓦版
上げても、売れないだろうな。
働く人が、いない。
軽率に、上げると、外食が消える。
コンビニで、買う時代だろう。
自分で作る牛丼かもしれない。



「牛丼チェーン各社のメニュー動向は、われわれの生活に直結している。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が最新事情について分析する。
 * * *
「牛丼」がニュースで取り上げられるのは「値上げ」「値下げ」、そして「牛離れメニューと牛復活」のときと相場が決まっている。2001年にBSEによる牛離れがあって以降、各社とも新規メニュー開発や10円単位の価格調整に追われるようになった。
 それはサラリーマンや学生顧客の一喜一憂につながり、ネットやSNSをにぎわせる。そしてこの春も「松屋が値上げ!」「吉野家が塩鯖定食を導入?」と牛丼チェーンが値上げや新メニュー発表で注目を集めている。
 なぜこの春、新メニューの導入や値上げが目立つのか。その理由は、近年の牛肉相場の高止まりがチェーンの仕入原価を直撃しているからだ。
 去年6月、中国がアメリカ産牛肉の輸入を14年ぶりに解禁し、US牛の相場は一気に跳ね上がった。昨年4月に600円台だった牛バラ肉の卸売価格は1年間で2割以上高い800円前後に急進し、一向に下落の気配を見せない。各チェーンともこれまでのストックでやりくりしているが、いずれ安値で仕入れた肉のストックは底を尽く。
 吉野家、松屋、すき家の大手3社とも「アメリカ牛」の味わいを土台に組み立てている。今後は高値で仕入れた原料を土台とした、メニューや価格帯を考えなければならなくなっていた。
 昨年11月、真っ先に動いたのはすき家だった。「米国産牛肉の牛丼用部位の価格は前年同月比で42%上昇」「米の価格は前年同月比で9%上昇」を理由にほとんどのメニューで10―50円の値上げを行った。「牛丼 並盛」は例外的に350円という価格で据え置かれたが、そのほかのメニューは各種トッピングでさえも10円の値上げとなった。
 この春の先鞭をつけたのは、松屋の4年ぶりとなる値上げだった。4月3日に主に首都圏以外の地域で販売している「牛めし」の並盛り価格を290円から320円に引き上げた。さらに牛焼肉定食やカレーなども10~50円値上げ。ほぼ全面的な価格とメニューの改定を行った。
 首都圏を中心に約580店舗で提供される「プレミアム牛めし」も、大盛りを520円から530円へと10円の値上げ。特盛は630円から650円へと20円値上げされた。「たかが10円、20円なら値上げしなくても」という声もあるだろうが、逆に言うとそこまでぎりぎりの価格調整をしている。万一この先、さらなる値上げをせざるを得なくなったとき、上げ幅を小さく押さえることができるという利点もある。

一方、松屋も「プレミアム牛めし」の並盛りの価格は据え置いた。380円という価格はすでに吉野家の「牛丼」並盛りと同価格。たとえ10円でも吉野家よりも高価格帯にはできなかったということだろう。
 そして他の2チェーンに比べ、より牛丼に特化している吉野家も4月26日に「牛」ではない新メニューを投入した。「鶏すき丼」(並盛450円)と15―24時限定の「炙り塩鯖定食」(690円)である。
 これまでも吉野家は焼鮭や鰻などのメニューを投入してきたし、冬場の「牛すき鍋定食」など卓上調理メニューもある。だが、炙り塩鯖定食は、実際に客の目の前でバーナーを使って、鯖の皮目をまんべんなく炙る。オペレーションにも負荷は桁違い……。というわけで、こちらは15―24時の時間限定提供となっている。
 各チェーンにおける舵取りも難しくなる。新メニュー開発に注力するか、それともTPP発効時に38.5%から27.5%に下がる関税を視野に入れながら、アメリカ以外の新規調達先を模索するのか。トランプ大統領がTPP復帰をほのめかすなかUS牛にこだわるという選択肢も十分考えられる。
 牛丼チェーンも、もはや「うまい、やすい、はやい」だけで勝負するのは難しい。吉野家は2016年2月期の決算当時「現在のビジネスモデルに代えて、長期的に運用できる『新しいビジネスモデル』の構築が中長期的な課題」と明言し、「3カ年中期経営計画」を策定。今年はその最終年に当たり、次なるビジネスモデルの道筋をつけるべき節目の年である。他の2社にしても、牛を巡る情勢が不透明なのも、難しい経営判断を迫られるのも変わらない。
 今後、消費者である我々が牛丼チェーンでどんなメニューにありつけるかは、各チェーンの経営判断にかかっている。そして我々自身も一杯の牛丼に対して「うまい」「やすい」「はやい」のバランスを選択しなければならなくなる。つまるところ、外食における多様性とはそういうことなのだ。」



家からでない時代が、近いかもしれない。
ポイントか、ソフトバンクの提携で、売ることが、現実だろう。
上げても、広告、宣伝が、かかるのではないか。


健康にいい食は、野菜ジュースが飲めるのかいいがないだろうな。
牛丼屋には。
コンビニの弁当には、飲料がある。



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