二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後、他局ですれば。

2018年01月31日 03時31分59秒 | ニ言瓦版
それは、そうだ。


「高須クリニックの高須克弥院長が30日、Twitterやブログを更新しテレビアニメ『サザエさん』(フジテレビ)のスポンサー入札競争に敗れてしまったことを報告。「悔しい なう」と心境をつづっている。

 高須院長は昨年11月、テレビアニメ『サザエさん』のスポンサーである東芝が降板するとの報道を受けすぐに、新たなスポンサーとして名乗りを上げていた。その後、正式に東芝の降板が決定すると高須院長はTwitterで「すぐに広告代理店に広告枠注文。邪魔するなよ なう」と他企業に呼びかけていた。

 しかし高須院長は本日30日、Twitterを更新すると「『サザエさん』のスポンサー入札に負けてしまった。一番に手をあげて『邪魔するな』ってお願いしたのに……奮闘努力のかいもなく大企業の皆さんに力負けした。悔しい なう」と悔しさをにじませつつ報告。ブログでは「大企業のスポンサーと代理店との入札競争になってしまい、負けてしまったそうだ。オークションなら手を上げ続けたんだが……入札とは知らなんだ」と説明している。

 この報告には「CM見たかった」「負けたとはいえ、高須先生がいちばん先に手を挙げたコトに拍手です!」「一番に手をあげて サザエさんを守ろうとしてくれた 高須院長のお気持ち、忘れません」など多くの励ましのコメントが届いている。」


サザエさんの始まる前、後にCMを出せばいいではないか。
それより、サザエさんの後が問題なのだ。
視聴率の低迷のサザエさん。
ちびまる子も酷い。

相撲ときは、笑点は、悪いが、
相撲が、ないと、笑点が凄い、その後、日曜の午後6時が、フジテレビの酷い視聴率。
サザエさんを日曜6時することだろう。
大河ドラマと、戦うサザエさんの時代が来ると、面白い。


それより、日テレに、広告出せばいいのだ。
笑点の後の番組の広告を。

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考えると、あるかも。リフォーム

2018年01月31日 03時21分28秒 | ニ言瓦版
あるのかもしれない。
現場のできない職人がいるかもしれない。
製図と、ものを作るは、いいが、
設計と、現場は、違うのかもしれない。
怖いことだ。


「女優の広末涼子(37)が30日放送のテレビ東京系「ありえへん∞世界」(火曜・後6時55分)に出演し、最近リフォームをしたら、欠陥住宅になってしまったと衝撃の告白をした。
 「リフォームをしたんですけど、そうしたらいろんな不備があって…」と語り出した広末。キッチンで「お玉がいる」と思ってシンク横の引き出しを明けようとしたところ、「コンロの(火を付けると出てくる)ボタンに当たって開かないんです。引き出しが…」とキッチンの欠陥を指摘。
 さらにお風呂場にも不備があるそうで、洗濯物のお風呂乾燥をどうしてもやりたいからと、つるすためのバーを2本依頼したところ「(バーが)壁の端っこにあって…端っこだからハンガーが挟まらない…」と困った様子。また、「お風呂のお湯がどうしても増えなくって。初期設定の問題かなって思ってたら、工事段階の不備があったらしく」。脱衣所の窓の網戸のまわりには、雨も降ってないのに水が出てくることがあるなど、欠陥住宅になってしまったと明かした。
 現在もお風呂場の修理はされておらず「(水の)量は増えませんのでシャワーで…」と一言。あまりのひどさに、歌手の美輪明宏(82)も「何かの呪いよ」とフォローするのがやっとだった」



呪われているのは、本当かもしれない。


簡素化、単純なことが、簡単かもしけない。
複雑と、今のシステムに合わないと、不具合。


難しいのは、リフォームは、難しいことかもしれない。
もともと、家が欠陥住宅で、リフォームで、欠陥と、解るのかもしれない。
何もしないで、いるのか、いいのか。必ず、改善したくなるのは、
新築も、中古も、それで、知る欠陥。
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考えると、普通の投票できないのか。文科省、なんとかしろ。

2018年01月31日 02時56分20秒 | ニ言瓦版
この選挙、問題だ。
国、文部科学省は、何とかしろ。
普通の衆議院・参議院、市議会のように選挙せい。


「元横綱日馬富士による傷害事件への対応を巡り、4日の評議員会で理事を解任された貴乃花親方(元横綱)が30日、日本相撲協会の理事候補選挙に立候補する意向を貴乃花一門の会合で伝えた。
 関係者が明らかにした。同一門からは新たに 阿武 おうの 松 まつ 親方(元関脇益荒雄)を擁立する方針も固まり、2人が立候補する見通しとなった。これまで同一門からは、貴乃花親方だけが立候補していた。
 これで各一門からの候補者の顔ぶれが明らかになり、貴乃花一門が2人を擁立した場合、10人の定数に対して11人が立候補し、選挙戦となる。理事候補選は2月1日に立候補を受け付け、同2日に投開票が行われる。」



全員の親方が立候補して、当選するは、指示された順で、理事させる制度がなぜできない。
理事長は、
相撲の関係者、マスコミ、全員の人が投票して、理事長にする制度が必要。

普通の選挙がいい。

学校のクラスの選挙のように、できないのか。


派閥ではないが、現実は、全員の投票の数と、当選は、派閥の支持ではなく、
全員の投票の結果。

それか、役員ごとに、投票するもいいかもしれない。
クラスの投票ではないか。

それか、評議員、外部の理事も、〇✖の審査、ファンが関係者の審査が、必要だろう。
それか、国の官僚が、外部理事か、評議員にさせる事かもしれない。
酷い酷い、外部理事、酷い評議員は、現実に見えるものだ。


そうだ、地方議員も、首にできないものか。
辞職勧告しても、辞めない、議員が多すぎる。
辞職勧告すると、議員の資格消える制度がいい。
地方議会も、相撲協会と、似ているところがある。
酷い議員は、なかなか、辞めない。
酷い評議員、外部理事も、酷い判断して、辞めないは、自分の責任を転嫁する。

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タニマチが、問題かも、

2018年01月31日 02時41分20秒 | ニ言瓦版
なにを言っているのか。
だんだん、あの事件に行動が、見てくる。
現実、これから、どんな所業が見えるか。




「初場所では立ち会いでの張り手やかち上げを封印して平幕に連敗、休場を余儀なくされた横綱白鵬(32)。2020年東京五輪まで現役を続ける意向を明らかにしているが、休場前の相撲を見た元後援者からは「スパッと辞めてモンゴルに帰った方が本人のためだ」と引退勧告も聞こえてきた。
 「あれがいまの実力。ずるいことをしなければ勝てなかったわけだ」
 神奈川県で白鵬が所属する宮城野部屋の後援会(現在は解散)会長を務めた横須賀エフエム放送会長の服部眞司氏(84)は、今場所の白鵬の相撲をこう表した。
 昨年12月の九州場所で平幕嘉風(35)に敗れた際、審判に抗議し1分以上も土俵に戻らなかった白鵬に対し、服部氏は「あれは横綱ではない」と指摘していた。初場所は、ふるまいだけでなく、実力でも頂点に立つのにふさわしくなかったとの見方を示す。
 白鵬は初場所前、横綱審議委員会から、張り手、かち上げを多用する立ち合いを「美しくない」「見たくない」と批判された。服部氏は「彼らは(日本相撲)協会のいいなりだ。いままで注意しなかったことの方がそもそもおかしかった」と、横審にも白鵬を増長させてしまった一因があるとみる。
 大関を務めたころの白鵬は「基本に忠実な相撲を取っていた」と評する服部氏だが、「長く稼いでもらいたいと考える部屋の人間から『張り手』『かち上げ』を入れ知恵され、変わっていったのだろう。それなしで勝てないと分かった以上、来場所以降は何を言われようが、再び同じ手を使ってくるに違いない」
 白鵬は東京五輪まで現役を続け、開会式で土俵入りを披露して引退したいと周囲に話している。野望を実現するためには服部氏の指摘する「最悪のシナリオ」も現実味を帯びてきそうだ。
 白鵬は「かち上げ」を繰り出す右手にサポーターをすることで知られる。服部氏は「プロレスではないが、次に出場する場所では相撲を取る前にサポーターの中を行事に確認させるくらいのことをするべきではないか」と皮肉を込める。
 自身の引退後について白鵬は「銀座にガラス張りの相撲部屋を開きたい」とも公言しており、現在でも宮城野部屋に3人の内弟子を預けている。服部氏は「もう十分に稼いだのだから、このあたりできれいに辞めなさいといいたい。モンゴルに帰って政界にでも進出して活躍する。それが本人にとっても一番よい選択なのではないか」
 恩人の言葉は白鵬にどう響くのか。」


タニマチの問題に見えてならない。
昔のタニマチに、今のタニマチ、すべては、
タニマチの質は、問われている。

支援者が、支援しないと、それは、見捨てられる、消える。
他人事のように、いう、昔のタニマチ。

考えると、力士は、タニマチで、育ち、部屋も持って、親方になるのが、
現実だろう。

それ知らないで、勝手な事する力士は、元親方は、消えていく。

タニマチのいうことを聞かないものは、首。
いつから、力士の上なのか、親方が天皇・将軍になったのか。

他人事だもの。
タニマチは。

昔は、力士は、藩が、お抱えだろう。
将棋も、将軍のお抱え。
茶道も、権力者のお抱え。
逆らえば、豊臣秀吉のように、利休を殺害する。

いつから、相撲は、勝手に、判断する組織になったのか。
不思議でならない。

天皇賜杯は、天皇閣下に返せ。

誰か考えて、万歳も、批判の土俵で、するのか。
力士は、私生活が問われることだろう。



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解らないのは、それは、そうかも。元力士でも、庶民は皆無。

2018年01月31日 02時29分41秒 | ニ言瓦版
いい話か、分からないが、
事件を起こした、引退したものが、
いうのは、いい。
外から、見ている元力士は、解るだろうな。
内部と、世の中の違い。

風通しするも、組織が問題かもしれない。
普通にできないのか。



「元横綱・日馬富士の暴行事件に始まり、立行司のハラスメント騒動、現役力士の「無免許運転」とスキャンダルが続く相撲界。かつて貴乃花親方と同部屋でシノギを削った元関脇・貴闘力はこの現状をどう見るか──。本誌だけに緊急激白した。
「復活はないと思う。今の状況を見ると無理かもしれない」
 貴闘力がまず槍玉にあげるのは、先の初場所を6日目から休場し、これで5場所連続休場となった日本人横綱・稀勢の里(30)だ。だが、厳しい言葉は期待と愛情の裏返しでもある。
「ずっと応援しているんですよ。私はずっと前から言い続けていました。稀勢の里の相撲を見ると、持っているものを全部出そうという意気込みが伝わってくる。そうやって完成させていった相撲に大きな感動をもらいました。だから応援したくなる。稀勢の里が本当に好きだから、多少はキツいことも言いたくなるんです」
 話題は同じく初場所を休場した横綱・白鵬(32)に及ぶ。昨年の九州場所では「物言い」とも取れる行動を起こし、優勝インタビューでは「万歳三唱」を行なった。いずれの言動についても相撲協会から厳重注意処分を受けている。
「白鵬が(元横綱の)朝青龍(37)のように、何かと問題が取り沙汰されているけど、正直、よくわからない。そんなの本人に聞けばいいじゃない。ただ、これだけは言えるよ。すぐ近くに戒めてくれる人がいないとダメだよね。目の上のタンコブじゃないけど、ふだんからガミガミ言ってくれる人がいないと。私の場合はこっそり博打をやっていたけどね(笑)。『人は易きに流れる』とよく言うでしょう」
 1月29日発売の「週刊アサヒ芸能」に掲載された激白インタビューでは、白鵬との「対立関係」が取り沙汰される貴乃花親方についても言及。現役時代のエピソードを振り返るとともに、昨今起きた相撲界のスキャンダルをブッタ斬っている。相撲ファン注目のガチンコ記事といえるだろう。」


アサヒ芸能は、いい。
解らないのは、元力士で、処分された者でも、解らないのだから、
庶民からすると、子供は、力士させるより、柔道か、ラグビーか、サッカーか、
レスリングにさせるだろう。
殺される相撲部屋では、相撲させないのが一番だろう。

五輪の種目の組織のように、改革することができないと。それは、廃止の組織だろう。
相撲も、五輪の種目になるといい。そうすれば、相撲協会は、改善するしかない。
アマの力士で、五輪で、富を得ると、世界各国から、強いのか、五輪の種目で、戦い。
変な反則か、違いか、紙一重の相撲は、消えるものだ。

膝にサポーターして、膝を傷めない、相撲が、原点かもしれない。
バレーボールの膝のサポーターのように。
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